【火鳥風月 遊月・肆】 †
赤と緑のカードを使う《火鳥風月 遊月・肆》や《轟炎罪 遊月・参》を中心としたデッキ。
赤と緑のカードだけでなく、花代とユヅキの限定条件を持つカードも組み合わせることができるのが特徴。
- 《一蓮托生》
緑エナを任意のエナ2つと交換できる1つ目のモードが基本となる。
《火鳥風月 遊月・肆》のリミットが10しかない事に注意してシグニを選びたい。
赤のシグニに関しては【花代】や【ユヅキ】も参照。
−レベル4
−レベル3
−レベル2
- 《幻竜 ダハーカ》
出現時能力で自身に必ずダメージを与える。
単に使っても自爆するだけだが、大詰めでその分エナが増えるため攻め手を増やす手段としては悪くない。
《火鳥風月 遊月・肆》との相性も良い。
とはいえフル投入しても無駄にダメージが発生するだけなので、枚数自体は控えめで良い。
- 《幻獣 ぷにとー》
ランダム性はあるが、序盤から何かしらのアドバンテージを稼ぎやすくなる。
−レベル1
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