黒幻蟲(こくげんちゅう) アラクネ・パイダ》

カード名黒幻蟲 アラクネ・パイダ[コクゲンチュウアラクネパイダ]
カードタイプレゾナクラス精生:凶蟲
レベル4パワー15000限定条件ミュウ限定
【出現条件】【メインフェイズ】レゾナではない<凶蟲>のシグニ2体をあなたの場からトラッシュに置く
【常】:対戦相手は【チャーム】が付いているシグニの【起】能力を使用できない。
【自】:対戦相手のシグニ1体が場に出たとき、対戦相手は自分のデッキの一番上のカードをそのシグニの【チャーム】にする。
【自】:各アタックフェイズ開始時、対戦相手は【チャーム】が付いている自分のシグニ1体を対象とし、それをバニッシュする。

 インキュベイトセレクターで登場したレベル4・精生凶蟲ミュウ限定のレゾナ

 チャームに関わる常時能力と2つの自動能力を持つ。

 常時能力対戦相手チャーム付きシグニ起動能力使用を封じるもの。
 起動能力持ちのシグニの中には《祝福の女神 アテナ》《コードアート G・R・B》といった使いやすく強力なシグニも多いため、それらを腐らせることができる。

 1つ目の自動能力対戦相手シグニに出た時にチャームを付けさせるもの。
 自身の能力含め凶蟲対戦相手チャームに関連してアドバンテージを取るカードが多いため非常に便利である。

 2つ目の自動能力は各ターンアタックフェイズ開始時に対戦相手チャーム付きシグニバニッシュするもの。
 バニッシュするシグニ対戦相手が選ぶのが難点だが、2ターンシグニゾーンを2つ開けることができ、攻守共に優秀。
 このシグニを2体並べればまさに難攻不落になるだろう。

 これだけの強力な能力を持ちながら、出現条件は「レゾナでない凶蟲シグニ2体をトラッシュに置く」ことで満たせる。
 レベルなど他の制限が一切ないため、《幻蟲 クロハ》などで簡単に出現条件を賄うことができる上、終盤で引いた低レベル凶蟲を強力シグニに変換できるとなると非常に扱いやすいレゾナである。

  • アラクネーはギリシア神話に登場する女神。神話によると、アラクネーは優れた織り手で、その技術は機織りを司るアテナをも凌ぐと豪語するほどだった。これを耳にしたアテナは、彼女と機織りで対決することになる。アラクネーはアテナに負けないほどのタペストリを織ったが、その出来栄えに激怒したアテナによって、自身の織機とタペストリーを破壊された挙句、最終的に蜘蛛へと転生させられた。

関連カード

―イラスト関連

収録パック等

FAQ

Q:アタックフェイズ開始時に発動する自動能力より先にアーツを使用し、《黒幻蟲 アラクネ・パイダ》をバニッシュすることは可能ですか?
A:いいえ、《黒幻蟲 アラクネ・パイダ》の下段自動能力はプレアタックステップに入ったときに発動しますが、それが処理されるまでアーツ等を使用することは出来ません。

Q:対戦相手が《不可解な誇超 コンテンポラ》を場に出した場合、上段常時能力で【チャーム】を付けることができますか?
A:はい、可能です。《不可解な誇超 コンテンポラ》の「効果を受けない」という能力は「カードの状態変化、数値とテキストの変化、効果による移動」を受けないということですが、【チャーム】はこのいずれにも該当しない為、付けることができます。

Q:《黒幻虫 アラクネ・パイダ》が場にある状態で、その正面に《コードラビリンス ルーブル》が出た場合、《コードラビリンス ルーブル》に【チャーム】を付けることは出来ますか?
A:いいえ、《コードラビリンス ルーブル》が場に出た時点で、既に《黒幻虫 アラクネ・パイダ》は能力を失っているため、【チャーム】を付けることは出来ません。

Q:《不可解な誇超 コンテンポラ》の常時能力によって、《黒幻蟲 アラクネ・パイダ》の常時能力を無効化し、【チャーム】が付いている《非可視の現実 キュビ》の起動能力を使用することはできますか?
A:いいえ、《非可視の現実 キュビ》の起動能力を使用することはできません。《不可解な誇超 コンテンポラ》の「効果を受けない」という常時能力は、「カードの状態変化、数値とテキストの変化、効果による移動」を無効化しますが、《黒幻蟲 アラクネ・パイダ》の常時能力は、このどれにも該当しません。

Q:対戦相手の《黒幻蟲 アラクネ・パイダ》の下段自動能力が発動したとき、バニッシュするシグニとして【チャーム】が付いた《先駆の大天使 アークゲイン》を対象とすることはできますか?その場合、バニッシュされますか?
A:はい、対象としないこと自体は可能です。しかし、《先駆の大天使 アークゲイン》の「効果を受けない」という常時能力は「カードの状態変化、数値とテキストの変化、効果による移動」を受けませんので、《黒幻蟲 アラクネ・パイダ》の自動能力によってはバニッシュされません。

Q:下段自動能力が発動した際に、対戦相手は自身のチャームが付いているシグニを「対象としない」ことはできますか?
A:いいえ、対戦相手の効果によってカードを対象とする効果は必ず対象とする必要があります。この場合、「対象としない」ことは出来ません。

Q:お互いに【チャーム】がついた《黒幻蟲 アラクネ・パイダ》が1体ずつある状態でアタックフェイズに入った場合、どうなりますか?
A:それぞれの《黒幻蟲 アラクネ・パイダ》下段自動能力が、アタックフェイズに入ったときに発動条件を満たしますが、これらはターンプレイヤーから先に発動となります。ターンプレイヤー側の《黒幻蟲 アラクネ・パイダ》の自動能力を先に処理し、次に非ターンプレイヤー側の《黒幻蟲 アラクネ・パイダ》の自動能力を処理します。仮にターンプレイヤー側の処理により、非ターンプレイヤー側の《黒幻蟲 アラクネ・パイダ》がバニッシュされたとしても、一度トリガーした非ターンプレイヤー側の自動能力は発動します。

Q:対戦相手の場に《黒幻蟲 アラクネ・パイダ》がいる状態で《聖技の護り手 ラビエル》を出し、出現時能力を《黒幻蟲 アラクネ・パイダ》に使用しました。この《聖技の護り手 ラビエル》に【チャーム】はつきますか?
A:《黒幻蟲 アラクネ・パイダ》中段自動能力、《聖技の護り手 ラビエル》出現時能力ともに《聖技の護り手 ラビエル》が場に出たときに発動条件を満たし、ターンプレイヤー側から先に発動し、次に非ターンプレイヤー側が発動します。また、ターンプレイヤー側の発動により《黒幻蟲 アラクネ・パイダ》が先に手札に戻されたとしても、一度トリガーした自動能力は発動しますので、【チャーム】はつくことになります。

Q:【シャドウ】を持つシグニに対して出現時能力によって【チャーム】をつけることは可能ですか?
A:付けることが可能です。この能力は「シグニ1体が出たことによってトリガーする能力」であり、「シグニ1体を対象としている能力」ではないため、【シャドウ】を持つシグニにチャームを付けることが可能です。


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Last-modified: 2020-12-11 (金) 19:26:43