【ユヅキ】
のバックアップ(No.9)
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【ユヅキ】
へ行く。
1 (2014-09-11 (木) 01:48:00)
2 (2014-12-22 (月) 21:27:33)
3 (2014-12-23 (火) 00:13:04)
4 (2014-12-23 (火) 00:13:04)
5 (2014-12-26 (金) 06:00:43)
6 (2015-01-08 (木) 11:56:10)
7 (2015-09-18 (金) 11:59:15)
8 (2015-09-30 (水) 11:48:55)
9 (2015-10-01 (木) 11:48:46)
10 (2015-10-02 (金) 12:46:25)
11 (2015-10-02 (金) 12:46:25)
12 (2016-12-07 (水) 06:39:38)
13 (2016-12-09 (金) 18:28:39)
14 (2017-04-23 (日) 09:53:08)
15 (2017-04-23 (日) 18:53:08)
16 (2017-04-23 (日) 18:53:08)
17 (2017-04-23 (日) 18:53:08)
18 (2021-04-14 (水) 21:35:54)
19 (2021-04-14 (水) 21:35:54)
20 (2021-09-07 (火) 17:21:59)
21 (2021-09-07 (火) 17:21:59)
【ユヅキ】
†
【ユヅキ】
デッキの概要
デッキ構築に際して
ルリグについて
アーツについて
シグニについて
スペルについて
デッキの派生
【火鳥風月 遊月・肆】
関連リンク
↑
デッキ
の概要
†
対戦相手
の
エナゾーン
から
カード
を
トラッシュ
送りにすることに長けた
ユヅキ
を中心とした
デッキ
。
↑
デッキ
構築に際して
†
↑
ルリグ
について
†
《遊月・伍》
エクシード
1で1枚を、
出現時能力
では3枚を
対戦相手
の
エナゾーン
から
カード
を
トラッシュ
に置くことができる。
《幻竜姫 ムシュフシュ》
の
常時能力
の発動条件を満たすために利用したいが、
出現時能力
は
グロウフェイズ
で解決されるため、少々噛み合わない部分はある。
他に
エクシード
2で
手札
から
赤
の
スペル
1枚を
コスト
を支払わずに
使用
する
起動能力
を持つ。
コスト
が非常に大きい
《大火の轢断》
を手軽に
使用
できるため、終盤まで
アタック
を控えても一気に勝利できる可能性がある。
また、
リミット
12である点も評価が高く、強力な
レベル
4の
シグニ
を扱いやすい。
《遊月・四戎》
リミット
11とすべての
シグニ
に
パワー
+2000を与える
常時能力
を持つ。
《幻竜姫 ムシュフシュ》
の
常時能力
の発動条件を満たしやすくなる点などは評価できる。
ルリグタイプ
が
ユヅキ
のみであるために
花代
限定の
シグニ
を利用できない点が痛いか。
↑
アーツ
について
†
《火福糾縄》
パワー
8000以下の
シグニ
を1体
バニッシュ
、
ライフクロス
が2枚以下なら代わりに
パワー
15000以下を2体
バニッシュ
する。
《黒幻蟲 アラクネ・パイダ》
と
《大幻蟲 ヘラカブト》
を並べられた場合など、
《幻竜姫 ムシュフシュ》
で突破し辛い状況への対策になる。
《火鳥風月 遊月・肆》
で能動的に
ライフクロス
を減らすため使いやすい。
《炎志貫徹》
詰めの手段として強力な
アーツ
。
使用
するための
コスト
は合計5と少々重いが、発動はそれほど苦にはならないだろう。
《先駆の大天使 アークゲイン》
などの突破手段として非常に有用である。
《炎固一徹》
対象は1体のみだが手軽に
アサシン
を与えることができる。
ダブルクラッシュ
を持つ
シグニ
や
《大剣 デュランダ》
などの耐性を持った
シグニ
に使いたい。
《捲火重来》
対戦相手
の
エナゾーン
の
カード
2枚を
トラッシュ
送りにする
アーツ
。
マルチエナ
や数の少ない
色
の
カード
を狙って
トラッシュ
送りにすることで
対戦相手
の
アーツ
を大きく制限することができる。
対戦相手
の
エナゾーン
が3枚以下の状態では
使用
]できないが、
対戦相手
シグニ
を
バニッシュ
した後に
使用
することで比較的自由に
対戦相手
の
エナゾーン
の枚数を操作することが可能である。
《オーバーサルベージ》
・
《サルベージ》
回収
アーツ
。
《オーバーサルベージ》
は
赤
の
シグニ
しか回収できないが、
エナゾーン
で腐りやすい
青
の
カード
を
コスト
に使える点や、
トラッシュ
から
サルベージ
できるために序盤に
グロウコスト
などとしてキーカードを
トラッシュ
に置きやすくなるといったメリットがある。
《サルベージ》
は回収枚数が少ない代わりに
コスト
消費も少ないため、小回りがききやすいメリットがある。
コスト
が足りなくて結局
《オーバーサルベージ》
を使えない、では本末転倒なので、そういった状況が頻発するような場合は
コスト
消費の少ないこちらにする選択肢を考慮するべきだろう。
↑
シグニ
について
†
《幻竜姫 オロチ》
アタック
するたびに
対戦相手
の
エナゾーン
から
カード
を
トラッシュ
に送るため、
対戦相手
の
シグニ
に
アタック
した場合でも
対戦相手
の
エナゾーン
を増やさない側面がある。
ダブルクラッシュ
を得る
常時能力
の発動条件も割と軽いため、
対戦相手
の
シグニ
が正面に居ても居なくても働く非常に優秀な
シグニ
である。
対戦相手
の
エナゾーン
が5枚の時も
トラッシュ
送りの
常時能力
が先に処理されるため
ダブルクラッシュ
を得ることができるのは覚えておきたい。
また、
ライフバースト
も強力であるため、
対戦相手
の
エナゾーン
の中身なども常に意識しておきたい。
《幻竜姫 ムシュフシュ》
効果
で
対戦相手
の
エナゾーン
から2枚を
トラッシュ
に置くことで
能力
の発動条件を満たすことができる。
能力
が発動すれば正面の
シグニ
を
バニッシュ
して
アタック
を通せるため非常に強力である。特に、
《先駆の大天使 アークゲイン》
に対して
《幻竜姫 オロチ》
などで
アタック
してからこの
カード
で
天使
シグニ
を
バニッシュ
できる点は非常に有用と言える。
ライフバースト
は運が良ければ2枚
ドロー
が可能だが、
対戦相手
の
シグニ
を
バニッシュ
できるものではないため、序盤の攻めがわずかに弱くなる点には注意したい。
《幻竜姫 スヴァローグ》
対戦相手
の
エナゾーン
の
カード
を7枚以下に制限する
常時能力
を持ち、
《大器晩成》
を狙う
デッキ
に対して強い。
対戦相手
の
シグニ
を
バニッシュ
する
能力
も持つため
アタック
を通しやすい。
《幻竜 ヴィーヴル》
?
対戦相手
の
エナゾーン
から
対戦相手
の
ルリグ
と同じ
色
を持たない
カード
1枚を
トラッシュ
に送る
出現時能力
を持つ。
マルチエナ
や出張
カード
を
トラッシュ
に送ることができ、
対戦相手
が
【イオナ】
や
【リメンバ】
なら
グロウ
の妨害にもなる。
《羅石 カクセン》
シグニゾーン
の中央に配置すれば
ダブルクラッシュ
を得る。
《羅石 アンモライト》
赤
の
スペル
を
使用
した
ターン
、
ダブルクラッシュ
を得る。
《硝煙の気焔》
や
《龍炎の昇拳》
と組み合わせた速攻で活躍する。
《幻竜 エキドナ》
対戦相手
の
マルチエナ
を
トラッシュ
送りにできる。
《幻竜姫 ムシュフシュ》
の発動条件を満たすために
対戦相手
の
エナゾーン
の
カード
を
トラッシュ
に置く
シグニ
として、
レベル
の低いこの
カード
は扱いやすい。
《捲火重来》
の後にこの
カード
で
対戦相手
の
エナゾーン
枚数を絞ることができる点も評価が高い。
便利な
能力
を持ち、さらに
レベル
1であるために序盤の事故を防ぐ働きも期待できる良い
シグニ
であると言えるだろう。
↑
スペル
について
†
《龍炎の昇拳》
バニッシュ
を行う
モード
と、
対戦相手
の
マルチエナ
を
トラッシュ
送りにする
モード
のどちらかを選択して
使用
できる器用な
スペル
。
低
レベル
帯ならばほとんどの
シグニ
を
バニッシュ
できる優秀な
スペル
だが、
手札
消費が激しくなる点には注意が必要である。
《THREE OUT》
手札
消費の荒くなりがちなこの
デッキ
の
手札
補充手段として考えられる。
青
エナ
を必要とするが、
マルチエナ
で払ってしまって肝心の
グロウ
ができない、となっては笑えないので注意したい。
↑
デッキ
の派生
†
↑
【火鳥風月 遊月・肆】
†
↑
関連リンク
†
ユヅキ
デッキ集