WIXOSS TCGと他作品とのコラボレーション一覧。チェーン系カードショップが開催するイベントについてはショップイベントを、下記の相互コラボレーションについては個別ページを参照。
海外版では、主に権利上の問題でコラボレーションカードが同一の使用効果を持つ現地のオリジナルカードに差し替えられる場合がある。日本版未登場カードを参照。
各カード番号については初出時、及び番号が最も若いもののみを掲載している。再録?やシークレット版などで複数のカード番号があるものについては割愛。
WIXOSS TCG発売元のタカラトミーおよびグループ企業・関連企業とのコラボレーション。
タカラトミーエンタメディアのスマートフォン用アプリゲーム。
ブロッコリー(旧タカラの子会社だった時期がある)のTCG「アクエリアンエイジ」のスピンオフ作品だった。2015年6月1日にサービス終了。
第1期
2014年6月13日から7月13日までWIXOSS限定エリア(3種)、コラボユニット召還ガチャ(3種)を実施。
第2期
2014年11月28日から12月28日までWIXOSS限定エリア(4種)、コラボユニット召還ガチャ(第1期復刻)を実施。また、12月19〜21日にWIXOSSとのレイド(共闘)イベントを開催。
タカラトミー(旧タカラ)の変形ロボット玩具。
2014年が発売30周年に当たることからスプレッドセレクターに以下のシグニ2体が登場した。トランスフォーマー情報局(@TF_pr)の反応
タツノコプロ(持分法適用会社)制作の深夜アニメ。
フォーチュンセレクターに以下のシグニが登場。
タカラトミーが旧タカラ時代の2002年から発売しているTCG。開発はウィザーズ・オブ・ザ・コースト。
2016年1月30日発売のブースターパック「革命 超・ブラック・ボックス・パック」収録の《DNA・スパーク》(既出カードのイラスト違い)にタマ(Illust:ヤマグチトモ)が描かれており、フレーバーテキストもアニメ『selector』の主人公・小湊るう子の台詞になっている。
WIXOSSの側では、3月17日発売のリプライドセレクターに以下のコラボレーションカードが収録される。
他TCGとの相互コラボレーションはラストクロニクル、Z/Xに続き3タイトル目。
また、カードゲーマー Vol.31ではDMの呪文カード《地獄門デス・ゲート》を基にした以下のカードが付録となっている。
WIXOSSとは同じメーカーの製品と言うこともあって、正式にコラボレーションが実現する以前から互いを意識したネタが飛び交う関係だった。
例えば、DM公式サイト内のコラム「週刊! DMデッキ開発部DASH」第92回でバニラデッキを特集した際には「そんなデッキはタッパーにでもしまっておけばいいんすよ!」と明らかにWIXOSSを意識したセリフが飛び出している。
また、WIXOSSの側では「DMデッキ開発部」の部員の1人・八重子に酷似したシグニの《巨弓 ヤエキリ》や、同じく開発部員の1人と同じ名前のアン、DMに登場するクリーチャーと同じミルルンと言う名前のルリグが登場している。
WIXOSS TCGの共同開発元であるホビージャパン関連のコラボレーション。
『カードゲーマー』Vol.22でWIXOSSとホビージャパンのTCG「ラストクロニクル」の相互コラボレーションカードがそれぞれ1種ずつ付録となった。
WIXOSSの側からは、タマが白(白輝の聖王国グランドール)の召還英雄《タマヨリヒメ》(PR-064)として登場している。
『カードゲーマー』Vol.28では第2弾として、相互コラボレーションカードがそれぞれ1種ずつ付録となった。WIXOSSの側からは、ウリスが黒の召還英雄《ウリス》(PR-101)として登場している。
また、トレジャーカード(WIXOSSの当たり券に相当)2枚分と交換の景品に《タマヨリヒメ》と《コードアート I・Z・R・H》、《ウリス》と《小砲 アルマイル》の限定スリーブセット(各55枚)、4枚分と交換の景品に《タマヨリヒメ》と《ウリス》、《コードアート I・Z・R・H》と《小砲 アルマイル》のプレイマットがそれぞれ追加されている。
※カードのサイズは共通なので、スリーブはWIXOSSのカードプロテクトとしても使用可能。
ホビージャパンのメディアミックス企画。
アニメ版でメイジの声を『selector』シリーズの主人公・小湊るう子役の加隈亜衣が担当している縁で、下記のプロモカードが『カードゲーマー』Vol.24の付録となった。
Vol.32では、同じくアニメ版でヴァルキリーの声を『Lostorage incited WIXOSS』にリル役で出演した伊藤静が担当している縁で、下記のプロモカードが登場した。
ホビージャパンがフライング・バッファロー社の『ロストワールド』をベースにローカライズ版として発売している対戦型ゲームブック。
第3シリーズ『グリムワール』のOVA版でアリシアの声を『selector』でピルルク役の大西沙織が担当している縁で、下記のプロモカードが『カードゲーマー』Vol.26の付録となった。
同じく『カードゲーマー』Vol.30では2012年に放送された第2シリーズ『リベリオン』のTVアニメ版で大海賊キャプテン・リリアナの声を『Lostorage incited WIXOSS』でリル役の伊藤静が担当している縁で、下記のプロモカードが付録となる。
タカラトミーおよびグループ企業・関連企業、ホビージャパン以外の外部企業とのコラボレーション。
湯島ましゆ作の4コマ漫画。でゅえるメイト
単行本第4巻の一部店舗特典としてプロモカードが付属。
また、2015年3月27日から期間限定でコラボレーション漫画が公開されている。
2015年4月22日〜5月22日の間、全国9都市10店舗のすき家で注文1回(持ち帰り除く)ごとにレベル0ルリグ5種から1枚をランダムで配布。
開催店舗その他の詳細は下記のリンク先を参照。
また、5月11日にはすき家モバイル登録会員を対象に、加隈亜衣と久野美咲のサイン入りグッズや構築済みデッキが当たる「WEB懸賞企画」が追加された。
5月17日開催のWIXOSS PARTYは「すき家カップ」として「すき家モバイルクーポン付限定カード」とすき家カップ限定の下記プロモカードが参加賞となった。
2015年のニコニコ超会議で「ブースがタカラトミーの隣だった」と言う理由で1日目の4月25日にコラボステージが開催され、イラストレーターのクロサワテツが会場内の意見を聞きながら「The Ultimate Smart BBQ Vehicle」をモチーフにした電機のシグニ《コードアート B・B・Q》をデザインした。
セレクターズパック Vol.8で登場。
小学館集英社プロダクションのDVD-ROM付き雑誌。隔週刊。
雑誌オリジナルのVOCALOID・Ranaの声をアニメ『selector』シリーズの主人公・小湊るう子役・加隈亜衣が担当している縁で、2015年6月9日発売のVol.20付録DVD-ROMに3DCGソフトウェア・Miku Miku Dance用のアクセサリデータ「WIXOSSカード」が収録される。
この号では表紙もるう子のコスプレをしたRanaとタマが描かれている。Twitterコメント
※この「WIXOSSカード」は飽くまで3DCG用のデータであり、プロモカード等が付属する訳ではない。また、Vol.20付録のデータ使用に際してはVol.1(創刊号)の付録DVD-ROMが別途必要になる。
小学館『週刊少年サンデー』で連載されているコトヤマの漫画作品。2016年1月〜3月にTVアニメが放送された。
リアクテッドセレクターと2015年9〜10月度のコングラッチュレーションカードでコラボレーションを実施した。
サーブドセレクターからカードイラストに参加しているイラストレーター・漫画家の藤真拓哉が主宰するサークル。同サークルのオリジナルキャラクター・ぷにとーのコラボレーションカードがリプライドセレクターで登場する。
カプコンのアーケード音楽ゲーム。サクシードセレクターに以下の2枚が登場する。公式サイトのお知らせ
NEXONが提供していたスマートフォン用ゲームアプリ(2016年12月にサービス終了)を中核としたメディアミックス企画で、アプリ終了の翌年の2017年にはTVアニメ化されてブームを巻き起こしている。
サクシードセレクターでは、キャラクター原案を担当した吉崎観音が新規に描き起こしたコラボレーションカード2枚が登場したが、WIXOSS公式からは「スマートフォンアプリとのコラボレーション」として紹介されている。