タカラトミー

 WIXOSS TCGの開発・発売元である日本の玩具メーカー。

 1955年に「佐藤ビニール工業所」として創業したタカラと、1924年に「富山玩具製作所」として創業したトミーが2006年に合併して現在の社名となった。本社屋は東京都葛飾区立石の旧トミー本社を引き継いでおり、葛飾区青戸にある旧タカラ本社は別館(青戸オフィス)として使われている。
 英語社名が「TOMY COMPANY, LTD.」と旧タカラを含まないのは、旧トミーの方が前身の富山商事時代から海外に販路を持っていた経緯により日本国外では「TOMY」のブランド力が強いためとされている。

  • 旧タカラ系の商品‥リカちゃん、トランスフォーマー、チョロQ、ベイブレード、こえだちゃん、e-Kara、人生ゲーム、デュエル・マスターズなど。
  • 旧トミー系の商品‥トミカ、プラレール、ゾイド、黒ひげ危機一発、モノポリー、カブトボーグなど。

 合併後もしばらく多くの商品が「旧タカラ系」「旧トミー系」に色分けされる状態が続いていたが、2010〜14年の『プリティーリズム』やその後継タイトル『プリパラ』、そして『WIXOSS』と合併から10年近くを経てようやく「タカラトミー世代」のヒット商品が出るようになっている。

 WIXOSSは旧タカラ時代から小学生向けを主力に展開している「デュエル・マスターズ」とは別に、ハイエンド層向けのTCGとしてホビージャパンと共同で企画・開発が行われた。
 合わせて、日本のテレビアニメ市場に新規参入したワーナー・ホーム・ビデオとタイアップして従来のTCG販促を目的に作られた全日帯のアニメと一線を画す作風のオリジナル深夜アニメ『selector』が製作された(原作者の「LRIG」はタカラトミー、ワーナー、J.C.STAFFの3社の共有名義)。

 プロモカード版の《ラッキーガード》(PR-155)を実際に描いたのはプロデューサーの山口朋だが、アシスタントプロデューサーの本村康祐が顔出しでカードに登場しているため法人名義でのクレジットになっているとのこと。

担当カード

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Last-modified: 2018-02-02 (金) 22:11:18 (197d)