よく使(つか)われる用語(ようご)

  • TCGとは直接関係がないが、プレイヤー間で使用される略称・単語など。
  • アニメや漫画作品に関係する用語の項目を作る場合は、カードのフレーバーテキストに記述されるなどTCGとの関係性が認められるものを優先すること。

あ行

  • あきらっきー
     アニメ『selector』シリーズに登場するセレクターの1人、蒼井晶が劇中で発する決めゼリフ。
     ラッキーなことがあった際に用いられる他、晶自身の一人称としても連呼される。
     晶が劇中で得意とするハンデスを戦術の中心とするプレイヤーや、晶が劇中で取る対戦相手を煽ってミスを誘うようなマナーの悪いプレイヤーを指す呼び方として用いられることもある。
     公式でもマナーの悪いプレイヤーがよく行う「シャカパチ」や舌打ちをする晶のCMが放送された事がある。
  • 朝田貴絵(@kiegonnn113
     アールグルッペ所属の声優。2017年3月29日の「カードゲーマー放送局」で3人目のウィクロスガールとして加入した。番組内での紹介によれば、起用の決め手は「眼鏡っ娘だったから」とのこと。
     音泉の『Lostorage radio WIXOSS -booster pack-』サイト内の動画「朝田貴絵のWIXOSSチャレンジコマーシャル」を担当している。
  • アルトアート
     オルタナティブ・アート(altanative art)の略。再録等のカード名が同一でイラストが異なるものを指すが、ルール上はカード名のみが参照されるためイラスト(及びレアリティ)が異なっていてもデッキに入れられる枚数に変化は無い。
     レベルルリグ《一ノ娘 緑姫》《一ノ娘 緑子》のように実質同一とみなされるカードであっても、カード名が異なる場合はアルトアートに含まれない。
  • 意外な授かり物
     「マジック:ザ・ギャザリング」で登場した、WIXOSS TCGの《PICK UP》とほぼ同じテキストが書かれた呪文カード。構築ルール(フォーマット)によっては制限1枚で使えるが、ほぼ全ての環境において現在禁止カードに指定されている
     (詳細は「MTGwiki 意外な授かり物 」を検索のこと)
     このような背景のため《PICK UP》が登場してから物議を醸していたが、事務局はリフレッシュルール再改定で対応し制限カード指定は行わなかった。
  • イカ天
     イカの切り身に衣をつけて揚げた天ぷらのシグニ…ではなく《幻水姫 ダイホウイカ》《水天一碧》のこと。
     どちらも比較的多くのデッキで運用することができ、Lostorageシリーズに入ってもシングル価格が高い状態が続いているため、入手が困難なことやとりあえず入れておけば強いことへの皮肉を込めてセットで呼ばれる。
     《幻水姫 ダイホウイカ》はWX-17 エクスポーズドセレクターで異例のシークレット扱いとなり、WXD-23 ブルーコンフレーションでも再録されたため登場時に比べると価格は落ち着いている。
  • 妹シグニ
     「(特定の領域)にカード名に○○を含むカードがあるかぎり〜」といった能力を持つ一部のシグニのこと。
     すでに登場している姉(ほとんどが初期の構築済みデッキブースターパック封入のスーパーレアレベル4である)と組み合わせて能力を発揮するのでこう呼ばれる。
     姉シグニ限定条件を持つものが多いのでそのルリグタイプで使用するのが基本となるが、姉がトラッシュににあればよいカードであれば姉シグニを場に出せないデッキで採用されることもある。
  • イラストアド
    「イラストレーション・アドバンテージ」の略。デッキに採用するカードの候補が甲乙付けがたい場合に「イラストが可愛らしい」と言う理由で選ばれやすかったり、人気のイラストレーターが描いていると言う理由で効果やレアリティの割にシングルの販売価格が高いカードを指して使われる。
  • インフェクテッド
    selector』のTVシリーズ前期『selector infected WIXOSS』の略。また、《infected WIXOSS》に見られるようにTVシリーズ初出のうち最初期から登場していたタマ花代ピルルク(コード)、緑子とやや遅れて登場したウリスの5体を指して「インフェクテッド組」と総称する(言うなれば「オリジナル5」である)。世界大会では、2017年のチーム戦でタマが優勝チームメンバーとなっている。
     また、リメンバも「『infected』を冠したアニメの外伝作品が初出」と言うことで、便宜的にインフェクテッド組のサブカテゴリとして分類される場合があるピルルクは嫌がりそうだ
  • うぃくろすちほー
     2016年にWIXOSSとコラボレーションし、翌2017年にアニメ化されて大ブームを巻き起こした『けものフレンズ』で舞台になっているジャパリパーク内のエリア「◯◯ちほー」風の呼び方。Twitterの公式アカウントでもアニメがブームになり始めた頃に使用している(2017年2月6日のツイート)。
     確固とした定義がある訳ではなく、コラボレーションで登場した《幻獣 サーバル》《幻獣 キタキツネ》を含むデッキ、また別にコラボカードではないがアニメに同一モチーフが登場している《幻獣 オカピ》《幻獣 ハシビロ》《幻獣 トキ》《幻竜 ツチノコ》などを含むデッキに対して漠然と使われている。
     同作の「火山から吹き出すサンドスターが動物や動物だったものに触れると女の子の姿になる」と言う設定はWIXOSSのシグニルリグが触ったものが美少女の姿になる)と共通項が見られるので、コラボレーションの実施で接点を持ったのを機にネタが拡張されて行くのはある意味必然なのかも知れない。
  • ウィクロスチャンネル
     タカラトミーがニコニコ生放送とAbemaTV FRESH!に設置しているWIXOSS TCGの公式チャンネル。当ニコニコ生放送の企業PR用の公式チャンネル「タカラトミーちゃんねる」(ch314)のサブチャンネルとして2015年3月に開設された(ch2606275)。FRESH!は2016年6月に開設(ウィクロス公式チャンネル)。
     ニコニコ生放送でのチャンネル開設からしばらくは不定期でイベントの中継などを行っていたが、2015年6月にタカラトミー本社内スタジオが新設されたことに伴いプロモーションを強化し、新弾の対戦などの生放送を実施している。
     2016年の秋から2017年2月までは「本社スタジオの機材不調」により一時休止し、この間の新カード公開を始めとするプロモーションはカードゲーマー放送局に間借りする形で実施されていた。
  • ウィクロスロボ
     2015年に開発構想が発表された「カードゲームに必要な機能が全て備わったロボット」。同年4月のニコニコ超会議に試作品が出展された際は、ボタンを押すとプロモカード《infected WIXOSS》)を排出するデモンストレーションが行われた。ところが、その後は故障が相次ぎ10月のウィクロス文化祭では技術協力者を募集したが空振りに終わる。そしてタカラトミー本社の物置に未完成のままで放置された末に、廃棄が決定した(第76回コラム)。
     カレンダー版の《ママ》《ブルー・サジェスト》《惨之遊 †シャテキ†》では背景にウィクロスロボが描かれている。
  • 裏スリ
     使用しないカードを表裏とも透明なスリーブカードプロテクト)に2枚重ねで入れて裏面を模様替えすること。WIXOSSでやる場合、メインデッキ用の黒カード40枚は全て同一の裏面で揃えなければならないがルリグデッキ用の白カードは裏面に制限が無く1枚ずつ異なっていても良いので、他のTCGに比べると1枚単位から手軽に裏スリが出来る。
    (2016/03/16)運営事務局のTwitterアカウントで、公式大会では裏スリの使用を禁止するアナウンスが行われた(回答)。
  • オリジナル(ツインメモリーズ)組
     他の『selector』や『Lostorage』を初出とするルリグと一線を画した存在として扱われるウムルタウィルの総称。この2体は《original WIXOSS》を始め、事あるごとに「オリジナル」が強調されるため「オリジナル組」と称すべきところ、ノベライズWIXOSS -TWIN MEMORIES-』の副題から「オリジナル(ツインメモリーズ)組」と言う呼び方も発生している。これとは別に『ウムルとタウィル』を由来とする「ウェブ4コマ組」と言う俗称もあるらしい。

か行

  • カードゲーマー
     WIXOSSのゲーム開発を担当しているホビージャパンが隔月で刊行しているTCG情報誌。Vol.15から毎号、プロモカードやフリーデッキ(公認大会使用不可)が付録になっている。
     2015年4月には、同誌の特別編集でWIXOSS情報専門の『ウィクロスマガジン』が発刊した。また、2015年7月にニコニコ生放送で開設した公式チャンネル「カードゲーマー放送局」(ch2611514)でも毎回WIXOSSが取り上げられており、本村康祐APが準レギュラーのような扱いになっている。
  • カード知らないボーイ
    デッキ開発おじさんの最強デッキ紹介所の人物紹介に突如として登場した謎の人物。カードに興味がないためデッキ紹介の本文には一切登場しなかった。カードに興味はないが財布の中身はポイントカードでいっぱい。94歳。
    しかし ウィクロスコラム 最強デッキ開発所第6回に突如登場。相変わらずカードに興味はないため闇のある日記の形式で書かれているが、新設定「しかし、世の中とは皮肉なもので、神は彼にデッキ開発の才能を与えた。」とのことで無意識ながらしっかりデッキ紹介もしていた。
    デッキ開発おじさん復活時には同時に復活。ピザの宅配を始めた模様。キャラクター紹介文に闇のある独白が挿入されている。
    やはり本編には絡んでこなかった…。
  • カードナビ
     タカラトミーが2016年6月(公式アナウンスによる。Ver1.0リリース時期は「4月」と表記されている)からスマートフォン(iOS/Android)向けに提供しているアプリ。全国のカードショップのTCG(他社製品含む)取り扱い・イベント開催情報を検索できる。
     特にWIXOSS限定ではないが、タイトル画面はWHITE HOPE -movie ver.-《タマ》が流用されており「今日のカード」のコーナーではランダムでWIXOSSのカードを1日1枚紹介している。
     公式アプリ・ウィクロス図鑑へリソースを一本化するため2017年11月末を以てサービスを終了することが発表されたが、公式サイトの告知では「11月31日」と言うカレンダー上に存在していない日付が終了日とされている。
  • 開封実況
     ブースターパック(ボックス単位が多い)の開封状況をニコニコ生放送やUSTREAMで実況すること。開封結果がレアカード出現率の参考になる場合がある。
     公式では、2014年6月24日にニコニコ生放送でWIXOSS GIRLSの「第2弾開封式」が配信された。
  • カロリー
     使用コストの大きさのこと。
     アニメ『selector infected WIXOSS』第3話で、晶の精神攻撃で我を忘れてしまった遊月に花代が「この場面でそんなカロリーの高いカードを使ったら」と止めたのにも関わらず使ってしまった場面から。
     プロモーション版《烈覇一絡》のフレーバーテキスト「そんなカロリー、つかって大丈夫?」の元ネタでもある。
  • 減価償却
     CHAN×COが描いたララ・ルーソウイのちびルリグのこと。恐らくステアード組を5枚一括で発注した関係から《ララ・ルー“N”》《ソウイ=ゼロ》の2枚は原画が存在しているが、その原画を使用したカードは一度も作られていない《RED LRIG》《BLUE LRIG》を見る限り今後も作る気などさらさら無いのだろう。それにも関わらず、イベントの装飾やキャラカードくじの景品でアリバイのようにこの2枚の原画が使われ続けていることからいつしか「減価償却」と呼ばれるようになっている。
  • コストの読み方(このwiki内)
     「マジック:ザ・ギャザリング」など他のTCGにおける表記と異なり、このWikiでは、「エナを1個支払う」マークをアーツスペル等では「黒(1)」、ルリグシグニ能力では「[黒]」と表している。
     黒エナ1と無色エナ1とは読まない
     無色エナは無(数字)と表している
  • コミックス組
     漫画作品の『peeping analyze』が初出のリメンバと『Re/verse』が初出のアルフォウハイティらをまとめる際の便宜的な分類。《comics WIXOSS》の登場時から使用されているが、このカードの登場時点ではハイティルリグタイプは追加されていなかった。
     漫画作品が初出であってもステアード組とまとめることは基本的に無いが、2017年のチームバトルでは第3グループ(others)でアルフォウのみオリジナル・ステアードと連合体を組むことになった(リメンバは当初発表から扱いが変更されselectorに編入)。ちなみにオリジナル組のウムルタウィル4コマがあるので、確かに「漫画に登場している」と言う共通項は存在する。
  • 懇親会
     2015年から毎年4月に東京で開催されるイベントに合わせ、カードの原画を描いたイラストレーターの慰労を兼ねて実施されている。鈴木マナツ先生とめきめき先生(2人組)が初めて顔を合わせたのもこの席だったとか。
     2015年開催時の参加特典はアニメのスタッフ・キャストに配られたものと同じ???《Thank You for Playing》だった。

さ行

た行

  • 耐性
     カード(基本的にはシグニ)が特定種類のカードの効果を受けない、または特定の処理を受けない状態のこと。
     対戦相手のシグニの効果を受けないならシグニ耐性、バニッシュされないならバニッシュ耐性と呼ばれる。
     自分のターンの攻撃時に相手のアーツによって妨害されないアーツ耐性は特に重宝される。
  • タッパー
     相手のルリグシグニダウン状態にする効果を持つカード……ではなく、アニメ『selector』シリーズに蒼井晶役で出演した声優の赤千夏が広めたカード保管方法。
     自身のTwitter上でデッキをタッパーに保管した写真を公開している。
     一見、突拍子もない行動にも見えるが、「箔押しなどの湿気で反りやすいカードを湿気から守る」「突然の雨でもカードが濡れない」などの理にかなった点もある。
     アニメでは『infected』第8話で遊月が来店したカードショップのデュエルスペースで対戦を行っていた男性客の1人がタッパーを使用している場面があり、一部では「公式タッパー発売の伏線か」とも言われていた。その後、ブルーレイ1巻の一部店舗特典で公認タッパー赤千夏のメッセージカード入り)が付属しており、ブルーレイ/DVD第2巻映像特典の『緑子さんとピルルクたん』や映画『selector destructed WIXOSS』ブルーレイ/DVD初回盤のCDドラマでもネタにされている。
     そして、フォーチュンセレクターでは遂にシグニ