カード上部の中央に書かれている情報。
ルール上、同じカード名を持つカードはイラスト等が異なっていたとしても同じカードとして扱われ、ルリグデッキまたはメインデッキに4枚までしか入れることができない。
カード名に特定の文字列を含むカードが、能力やグロウ条件で指定されている場合がある。
スペルで文字列の指定を行うカードは登場していない。
カード名の読みが同一でも《花代》とタロットの《HANAYO》のように表記が異なる場合は別のカードとして扱われるので、レベル0→レベル0のグロウが可能である。
《ステコ・零》(ユヅキ)と《ステコ −0−》(カーニバル)はカード名の読みが同一でもルリグタイプが異なるので、当然ながら別のカードとして扱われる。
レベル0ルリグ以外でカード名の読みとテキストが同一ながらカード名の漢字表記が異なるものに《一ノ娘 緑姫》と《一ノ娘 緑子》があるが、同一のカードとして扱われるのかどうかは裁定が行われていないため不明。
Q:《アルフォウ》(やってくるキャンペーン)から《ALFOU》(タロット)にグロウすることはできますか?
A:はい、別々の名前のルリグですので可能です。(2016/07/15)