ルリグデッキ

 背面が白のカードルリグアーツレゾナキー)で構成された最大10枚の山札であり、非公開領域です。
 ルリグデッキには同名のカードは1枚ずつしか入れることができません。
 レベル0のルリグを3枚以上入れていた場合、追加で2枚までピースを入れることができ、最大の合計は12枚になります。
 プレイヤーは自分のルリグデッキを好きな時に見ることができ、順番も自由に入れ替えることができます。
 対戦相手のルリグデッキを見ることはできませんが、ゲーム中はどのプレイヤーもいつでも枚数を確認することができます。

 (公式サイト WIXOSS用語集 より引用)


 ルリグセンタールリグ/アシストルリグ)・アーツレゾナキーピースからなる白カードの束。
 デッキと称されるが実質は第2の手札である。
 10枚以下で構築しなければならず、そのうち1枚は必ずレベル0のルリグでなければならない。
 当初のルールでは同名カードの上限がメインデッキと同じく「最大4枚」とされていたが、2018年2月22日施行のルール改訂より同名カードを入れることが一切禁止されている
 ゲーム中は対戦相手に枚数が見えるように裏側にして置く。
 ルリグデッキの内容をいつでも見ることができる。(その権利があるのはルリグデッキ所有者のプレイヤーのみ。対戦相手は見ることは出来ず、見せてもらうことも出来ない)

各色のルリグデッキ用カード一覧

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Last-modified: 2021-02-23 (火) 10:20:13