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カード名 | 眩しき者 タウィル | [マバユシキモノタウィル] | |
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色 | 白 | カードタイプ | キー |
コスト | ◎(1) | 限定条件 | - |
フォーマット | K | ||
【常】:あなたのセンタールリグは以下の能力を得る。 『【起】【アタックフェイズ】エクシード2(あなたのルリグの下からカードを合計2枚ルリグトラッシュに置く):対戦相手のシグニ1体を対象とし、ターン終了時まで、それは「【常】:アタックできない。」を得る。』 【常】:対戦相手の手札の上限は1減る。 【出】:あなたのセンタールリグが<ウムル>の場合、カードを1枚引く。 |
Q:手札の上限が減った場合、具体的にどうなりますか?
A:エンドフェイズに、ターン進行中のプレイヤーは手札が7枚以上の場合6枚になるように捨てますが、この上限が5枚となります。この場合、手札が6枚以上であれば5枚になるように捨てます。
Q:対戦相手の「ルリグの効果を受けない」を持つシグニに対して、エクシード能力を使用できますか?
A:使用することはできますが、「効果を受けない」能力はパワーやテキストを変更する効果を防ぐため、「アタックできない。」を得させることはできません。
Q:自分のルリグが《開かれし極門 ウトゥルス》です。そこで《眩しき者 タウィル》を出しました。出現時能力を発動できますか?
A:はい、できます。《開かれし極門 ウトゥルス》のルリグタイプはタウィルでありウムルであるため、《眩しき者 タウィル》の出現時能力でカードを1枚引けます。