この使用タイミングを持つカードは、相手がスペルを使用した際にそのスペルの解決に割り込んで使用することが出来る。
相手のスペル1枚の使用に対して、2枚以上のアーツをスペルカットインして使用することも可能。
カットイン出来るのはスペルの使用のみなので、アーツやシグニの起動能力、ライフバースト等に対しては使用出来ない。
Q:自分のスペルに対してスペルカットイン?のアーツを使うことはできますか?
A:いいえ、自身が使用したスペルに対して【スペルカットイン?】を使用することは出来ません。
Q:相手のスペルに対してスペルカットインを持つ2枚のアーツを使う場合、1枚目のアーツの効果の解決を終えてから2枚目のアーツの発動を宣言するのですか?
それとも、1枚目のアーツの解決に入る前に2枚目のアーツの発動を宣言して、後から宣言したアーツから解決するのですか?
A:相手が使用した1つのスペルに対して、複数枚の【スペルカットイン】を使用する場合、最初に使用した【スペルカットイン】が解決された後、改めて2枚目の【スペルカットイン】の使用を宣言、解決・・・となります。
後から使用宣言した【スペルカットイン】が先に解決されることはございません。(2014/12/15)