繭の部屋(制限ルール)において、デッキへ同時に入れることが制限されているカードのこと。
単純に「カードAとカードBを同時に入れられない」組み合わせ。指定日順。
2015年12月22日発表、2016年1月21日より適用予定。
《真名の巫女 マユ》はWHITE HOPE -movie ver.-が初出となる予定で、発売前から制限が適用される異例のカードとなった。
2015年12月22日発表、2016年1月21日より適用予定。
「カードAを入れた際はカードBまたはカードCをデッキに入れられない」タイプの制限。大半の制限では「カードAを入れなければ、カードBとカードCを同時にデッキへ入れることは可能」となっている。指定日順。
2014年8月8日発表、8月28日より適用。 この制限ルール適用については『ウィクロス カード大全』の110ページでも解説されている。
《THREE OUT》と《修復》は従来通り同じデッキに入れることが可能。
例えば、《幻獣神 オサキ》は4枚までメインデッキに入れることは出来る。ただし、《幻獣神 オサキ》を1枚でも入れた場合、《修復》は枚数に関わらず入れることは出来ない。
《修復》が入っている場合、《THREE OUT》を入れることは可能だが《幻獣神 オサキ》を入れることは枚数に関わらず出来ない。
2015年11月20日発表、11月21日より適用。
ウィクロスカップ予選開催中と言う事情もあり、チェインドセレクター発売直後に発覚したループ防止の観点から「発表翌日に制限適用」と言う異例のスピード対応となった。
2015年12月22日発表、2016年1月21日より適用予定。
ルリグデッキに《ロック・ユー》が入っていなければ、《スピリット・サルベージ》と《烈情の割裂》は従来通り同じデッキに入れることが可能。
《ロック・ユー》は同時使用制限と合わせて枚数制限カード(1枚)にも指定されている。