公式サイトの2015年エイプリルフール企画アーカイブ。
トレットのTwitterアカウントがデッキ開発おじさんに乗っ取られたことを皮切りに、公式サイトTOPががらりと模様替え。チープな割に気合いの入った嘘コンテンツが披露された。
残念ながら4月1日限定公開の為、文章のみながらスタッフ渾身のギャグを保管する。
トップページ右側に「新レゾナシグニ《白鎧亜 ロートレット》」。
トレット曰く「ローメイル要素がなければもっとかわいいのにな〜!」
『selector radio WIXOSS』第49回にて「実際にカード化を検討中」であることが明かされた。WX-09 リアクテッドセレクターに登場予定。
映像あり(期間限定公開のため現在は配信終了)。内容はアニメのオープニング映像を低予算で再現したもので、キャストの内ちよりとルリグ6体は女装である。
『selector radio WIXOSS』第38回で加隈亜衣とゲストの杜野まこは事前にスタジオでこの映像を見せられていた。杜野女史は「(収録の話を)聞いてたらちより役を実写でもやってた」とコメントしている。
Twitterで見られる主な感想は「タマが汚い」「アキラッキーかわいい」のどちらか。
WIXOSS初のエクストラブースター。全14種+αでシークレットは実写映画全スタッフ・キャストが一斉に書き綴った解読不能な箔押しサインカード。
カードにはシグニのモチーフになった実物の写真を使用。以下の5枚(ヒスイ、スパロウ以外はトップページのみ)。
名前が「タマ」でWIXOSSのルールを理解し、プレイできる猫ならば参加可能。前回決勝はリアルファイト発生のため双方とも出禁になったとか。
コングラッチュレーションカードは《太陽の巫女 タマヨリヒメ》(デザインは携帯で撮影した猫の写真)。
「デッキを購入したら、人生が変わりました!」(K・Rさん 女子中学生) 信じられないことが起こりました!驚かないでください! 先日こちらのデッキを購入したところ、 中のルリグカードが喋りだしたんです! 喋ったといっても、他の人には聞こえないんです。 これほど驚いたのは、母親に「るう子は何を考えているか分からない」と言われた時以来でした。 やはり「ミラクルホープ」の開運力を信じてデッキを購入したのが良かったのでしょうか。 友達はおろか、話し相手すらいなかった私に、読者モデルが大喜びで 「お前をぶっつぶしてやんよ〜!」とはしゃぎながら詰め寄ってくる毎日です。 本当に、本当にありがとうございました。
全国6都市で同時開催(バトルの結果にかかわらず、腹筋の割れている人が勝利となります)
イラストはデッキ開発おじさん(中央に小さく顔が描かれている)
カードゲームが初めての人は、いっそのこと、違う遊び方をしよう!
WIXOSSはどういうカードゲーム?
バレーボールを疑似体験できる「繋ぐ」をテーマにしたカードゲームだ!!
スポーツは結果が全て。負けるなら初めから努力すんな。
根性みせろ。
お前の代わりなんていくらでもいるんだよ。
ルリグ「タマ」(社会人チーム「ホワイトホープ」監督)
ウィクロスとは、バレーボールのカードゲームです。あなたは「ルリグ(フランス語で監督のこと)」となり、チームメイトと一緒にインターハイを目指しましょう!
稚拙な内容のためにコメント欄が過疎&荒れ気味になり、連載2回目にして打ち切り決定。
が、第3回で予定していた「《創造の鍵主 ウムル=フィーラ》を後ろから見た設定画の公開」中止が発表された途端にコメント欄が一斉に手のひら返し。
1億ポイント+92円切手でタカラトミー本社をプレゼント
※こちらの景品についての問い合わせは一切受け付けておりません。
アカウントをデッキ開発おじさんに乗っ取られる。「セレクターバトルより株の取引の方がリスキーなんだ」とつぶやき、公式twitterの公式ページ更新とタカラトミー公式twitterのselector実写映画化のツイートにリツイート。