カードはすべて白、赤、青、緑、黒の5つの色のどれかを持つ。
また、色を持たない無色のカードも存在する。
カードを使用する際のコストはエナゾーンに存在するカードの色を参照する。
そのため、使用するルリグと同じ色のカードを多く投入してデッキを構築することが望ましい。
所属するルリグはタマ。
構築済みデッキは第1弾から発売。
ただし、サーブドセレクターに収録されているカードだけでもデッキを構築することができる。
所属するルリグは花代。
構築済みデッキは第1弾から発売。
ただし、サーブドセレクターに収録されているカードだけでもデッキを構築することができる。
所属するルリグはエルドラ、ピルルク。
構築済みデッキは第1弾から発売。
ただし、サーブドセレクターに収録されているカードだけでもピルルクのデッキを構築することができる。
エルドラのルリグカードは構築済みデッキには収録されておらず、ステアードセレクターに収録されているカードでデッキを組む必要がある。
所属するルリグは緑子。
構築済みデッキは第2弾から発売。
ただし、カード自体は第1弾から登場しておりサーブドセレクターに収録されているカードでデッキを構築することができる。
構築済みデッキ、ブースターとも第2弾から登場。
所属するルリグはウリス。
色を持たないカード。無色のルリグは存在しない。
コストとして無色が指定された場合、全ての色のエナをその代わりにできる。