![[PukiWiki]](image/pukiwiki.png "[PukiWiki]")
| カード名 | 起承転結 | [ｲﾝｻｲﾄﾞｱｳﾄ] | |||
|---|---|---|---|---|---|
| 色 | 緑 | カードタイプ | アーツ | 限定条件 | メル限定 |
| コスト | 緑(2)・無(1) | 使用タイミング | 【アタックフェイズ】 | ||
| あなたのデッキから＜調理＞のシグニ１枚を探して場に出す。そのシグニの【出】の能力は発動しない。その後、デッキをシャッフルする。あなたのデッキの上からカードを２枚エナゾーンに置く。その後、あなたのエナゾーンの上にある[アクセ]を持つシグニ１枚を、この方法で場に出したシグニ１枚の【アクセ】にしてもよい。このターン、そのアクセの【自】の能力は発動しない。 | |||||
spec selector［森川千夏］で登場した緑・メル限定のアーツ。
調理をリクルートしアクセまで出来ることから基本的に相手ターンに使いたい。
効果は一見すれば盛り沢山だが出したシグニの多くの能力を縛られており考えなしに出しても効果が薄い。
・《コードイート ダイフク》を出してアクセし壁役にする
・出した調理に《コードイート サルサス》をアクセしターン終了時に効果を使う
・《コードオーダー ウェディング》を出して《コードイート メダマヤキ》をアクセし耐性を付けつつ《コードイート キャビアラ》を自力でアクセして壁＆面開けをする
等々。ただし2エナチャージがついているとはいえ使用コストは安くはない。ここぞという時に効果的に使おう。
−イラスト関連
Ｑ：この効果でデッキの上からカードを2枚エナゾーンに置いた後、置かれたカードが《アクセ》を持つシグニだった場合、これを【アクセ】にするカードとして選べますか？
Ａ：はい、できます。2枚をエナゾーンに置いた後に、エナゾーンから【アクセ】にするシグニを選びます。
Ｑ：デッキが残り1枚で使用した場合はどうなりますか？
Ａ：デッキが0枚になったことによるリフレッシュの処理は、効果の処理中には行われません。途中でデッキが0枚になった場合でも、まず《起承転結》を最後まで処理します。
まずデッキの残り1枚を見て、＜調理＞のシグニだった場合は場に出すことができます。その後、出さずにデッキが残り1枚のままなら、そのカードをエナゾーンに置きます。その後、エナゾーンにあるエナゾーンにある《アクセ》を持つシグニ１枚を、この方法で場に出したシグニの【アクセ】にすることができます。すべて処理した後、デッキが0枚ならリフレッシュを行います。
Ｑ：自分の場のシグニゾーン３つすべてにシグニがある状態で使用した場合はどうなりますか？
Ａ：その場合、デッキからシグニを新たに出すことはできません。その後の効果では2枚がエナゾーンに置かれますが、この方法で場に出したシグニはありませんので【アクセ】をつけることはできません。
