ルリグカード、シグニカードの左上に記載された数値です。
センタールリグのレベルより大きなレベルを持つシグニを場に出すことはできません。
(公式サイト WIXOSS用語集 より引用)
ルリグとシグニが持つ情報。
基本的にレベルが高いほど強力なカードとなる。
センタールリグはグロウフェイズに、アシストルリグは指定された使用タイミングに、グロウコストを支払ってルリグデッキからルリグ1枚を場にいるルリグに重ねることでグロウし、よりレベルの高いルリグを場に出すことができる。
ただし、グロウ先のルリグは場にいるルリグと同じルリグタイプを持たなければならなず、場にいるルリグより1つ上のレベルを持つルリグしかグロウすることができない。
場にいるルリグと同じレベルかそれより下のレベルを持つルリグをグロウすることはできない。
センタールリグよりレベルの高いシグニは新たに出すことも存在し続けることもできず、アシストルリグはセンタールリグより高いレベルにグロウすることができない。
アーツ、スペル、キー、ピースの基本ルールにレベルの制限はない(テキストや使用条件で制約がある場合は除く)。
現在のカードプール上で最大のレベルはルリグ・シグニとも5だが、《閃英の発明 #エディソン#》は常時能力によって英知の能力発動条件を満たす場合に限り仮想レベルの「6〜9」を含む1〜9のいずれかの数値に自身のレベルを可変させられる(飽くまで仮想レベルなので、能力発動のため6以上のレベルを設定してもルリグのレベルが本来のシグニのレベルと同じ5であればトラッシュへ送られることはない)。