カード名 | 奮闘努力 | [プランティング] | |||
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色 | 緑 | カードタイプ | アーツ | 限定条件 | - |
コスト | 緑(1) | 使用タイミング | 【メインフェイズ】【アタックフェイズ】 | ||
アンコール−◎◎ (アンコールコストを追加で支払って使用してもよい。そうした場合、これは追加で「このカードをルリグデッキに戻す。」を得る) あなたのデッキからカードを2枚まで探してエナゾーンに置く。その後、デッキをシャッフルする。 |
コンフレーテッドセレクターで登場した緑のアーツ。
《一蓮托生》の相互互換的カードであり、モード選択がなくなった代わりにアンコールがついた。
コインがあれば1エナの状態から3エナまで任意のカードを置ける。
混色アーツを使いたい時やエナゾーンから回収手段を持つ能力と組み合わせる、《羅植姫 スノロップ》のサポートなど使い道は多い。
ただし《一蓮托生》と同じくエナチャージを目的とするだけならコスパの良いアーツとは言えない。使うタイミングを逃さないようにしよう。
Q:アンコールのコストはいつ支払えばいいですか?
A:アンコールのコストは、アーツのコストを支払う際に同時に支払います。
Q:このカードがルリグトラッシュにあるときに、アンコールのコストを支払ってルリグデッキに戻すことはできますか?
A:いいえ、できません。アンコールのコストは、そのアーツを使用するときにのみ支払えます。