ゲームバランスを維持する観点から、カードの使用条件に対して事後的に加えられた制限の一覧。当初は単に「制限ルール」と呼ばれていたが、2015年2月に開催された史上最大のチョコレート争奪戦関東大会での予告から「繭の部屋」の名称が用いられている。
いずれの制限についても「※この制限ルールが適用されるのは公式大会のみです。ユーザー同士のフリー対戦やその他交流会にまでこの制限を強制するわけではありません。」と告知されている。
2015年8月21日発表、9月17日より適用。詳細は公式サイトのアナウンスを参照。
以下のカードは公式大会での使用を禁止する。
2014年8月8日発表、8月28日より適用。詳細は公式サイトのアナウンスを参照。
《幻獣神 オサキ》が入ったメインデッキには、以下のカードいずれか又は両方を入れてデッキを構築することが出来ない。
《THREE OUT》と《修復》は従来通り同じデッキに入れることが可能。
例えば、《幻獣神 オサキ》は4枚までメインデッキに入れることは出来る。ただし、《幻獣神 オサキ》を1枚でも入れた場合、《修復》は枚数に関わらず入れることは出来ない。
《修復》が入っている場合、《THREE OUT》を入れることは可能だが《幻獣神 オサキ》を入れることは枚数に関わらず出来ない。
2015年3月20日発表、4月25日より適用。詳細は公式サイトのアナウンスを参照。
以下に挙げるカードは、メインデッキ内に2枚までしか入れることが出来ない。