WIXOSS TCG Wiki - 《引き連れし魔象ニンバルフ》のバックアップ(No.3)

《引(ひ)き連(つ)れし魔象(まぞう) ニンバルフ》 †

『ハンニバル』はトマス・ハリスの同名小説を原作として2001年に公開された映画で、1991年に公開された『羊たちの沈黙』の続編に当たる。前作で収監された「人食い」の異名を持つ元精神科医の殺人鬼ハンニバル・レクターが脱獄後に引き起こした連続猟奇殺人を描く。
象に乗っているのはレクターの名前の由来となったカルタゴの名将ハンニバルのアルプス越えに由来すると思われ、映画とは特に関係無い。

ディストラクテッドセレクター WX11-081 コモン, パラレル
- Illust:村上ヒサシ
  Flavor Text:象が襲ってきたゾー！～ニンバルフ～

Ｑ：自分のシグニゾーンに他のシグニが無い場合でも、このシグニを場に出すことはできますか？
Ａ：はい、可能です。

Ｑ：このシグニが場に出たとき、出現時能力を発動しないことを選ぶことはできますか？できない場合、発動しても他のシグニを選ばずトラッシュに置かないことはできますか？
Ａ：いいえ、コストがない出現時能力は必ず発動し、公開領域にあるカードを選択する効果が含まれる場合は、必ず選択する必要があります。

Ｑ：出現時能力でレゾナをトラッシュに置くことはできますか？
Ａ：はい、レゾナもシグニとして扱われますので、トラッシュに置くことができます。その場合、トラッシュに置かれる代わりにルリグデッキに戻ります。