カード名 | トキシック・スパイクス | [トキシックスパイクス] | |
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色 | 黒 | カードタイプ | スペル |
コスト | 黒(0) | 限定条件 | ハナレ限定 |
以下の2つから1つを選ぶ。 ①あなたの<毒牙>のシグニ1体をバニッシュする。そうした場合、あなたのトラッシュからレベル1の<毒牙>のシグニを2枚まで場に出す。 ②あなたの<毒牙>のシグニ1体をバニッシュする。そうした場合、ターン終了時まで、対戦相手のシグニ1体のパワーをあなたのトラッシュにあるそれぞれレベルの異なる<毒牙>のシグニ1枚につき、−3000する。 |
サクシードセレクターで登場した黒・ハナレ限定のスペル。
ハナレのユニークスペル。
①のモードでこのカード1枚でエナを1枚と場のカード2枚を調達できるアドバンテージの塊。
《アイン=ダガ》や《アイン=ルクボル》などの効果を繰り返し使用できる。
②のモードは最大12000のパワーマイナスを叩き込める。
他のパワーマイナスとの併用で、レベル5も除去可能。
Q:【スペルカットイン】によって、選択した自身のシグニがバニッシュされました。 この場合効果は処理されますか?
A:いいえ、「○○する。そうした場合??する」と書かれた効果は、○○を行えなかった場合、??の効果も処理されません。
Q:シグニがバニッシュされたときにトリガーする能力を持ったシグニ(例:《コードアンチ ドロンジョ》)を《トキシック・スパイクス》でバニッシュしました。このような場合、《トキシック・スパイクス》の効果と、トリガーした能力はどちらが先に解決されますか?
A:ある1つの効果(A)によって、別のトリガー能力(B)がトリガーした場合であっても、その効果(A)の処理がすべて終了するまで、能力(B)は発動しません。よって、この場合、《トキシック・スパイクス》の解決がすべて終了した後に、《コードアンチ ドロンジョ》の常時能力が発動します。