《幻竜 エキドーナ》
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*《&ruby(ゲンリュウ){幻竜}; エキドーナ》 [#top] |~カード名|>|>|>|幻竜 エキドーナ|[ゲンリュウエキドーナ]| |~色|CENTER:黒|~カードタイプ|CENTER:シグニ|~クラス|CENTER:精生:龍獣| |~レベル|CENTER:1|~パワー|CENTER:1000|~限定条件|CENTER:ウリス限定| |~フォーマット|>|>|>|>|K| |>|>|>|>|>|&color(orange){【自】};:各ターン終了時、対戦相手のエナゾーンからカード1枚を対象とし、このシグニを場からトラッシュに置いてもよい。そうした場合、それをトラッシュに置く。| |~''【[[繭の部屋]]】''|>|>|>|>|BGCOLOR(#ff6):''[[同時使用制限カード]](2019/12/21適用):&br;[[《糾う者》]]''| [[オルタナティブ]]で登場した[[レベル]]1・[[黒]]・[[精生]]:[[龍獣]]・[[ウリス]]限定の[[シグニ]]。~ 自身を[[トラッシュ]]に置くことで、[[対戦相手]]の[[エナゾーン]]の[[カード]]を1枚削ることが出できる。~ [[トラッシュ]]に置く[[エナゾーン]]の[[カード]]は自分で[[対象]]とするため、[[色]]を複数種使う[[デッキ]]には刺さる[[能力]]。~ ただし、[[自動能力]]の[[トリガー]]条件が「各[[ターン終了時]]」というところが難しい。~ [[パワー]]がたったの1000であることから[[対戦相手]]は必ずこの[[シグニ]]の[[バニッシュ]]を狙うだろう。~ そのため、この[[シグニ]]を[[対戦相手]]の[[ターン]]終了時まで維持して[[能力]]を[[トリガー]]させるのはあまり現実的ではなく、確実に[[能力]]を[[トリガー]]させるためには自分の[[ターン]]終了時に[[トリガー]]を狙うのが良い。~ 言い換えれば、自分の[[シグニゾーン]]1つを空にすることを代償に[[対戦相手]]に対して[[エナ]]破壊ができる[[カード]]といえる。~ - 2019年12月21日より[[《糾う者》]]との[[同時使用制限カード]]に指定されており、[[ウリス]]を[[限定条件]]に持つ[[カード]]としては初めて[[繭の部屋]]に指定されたカードである。~ -- 指定カード化前は そのリスキーな一面から[[ウリス]]の[[デッキ]]にはそこまで多く採用されていなかったが、[[《糾う者》]]と組み合わせた”糾うウリス”というデッキタイプで注目を集めた。~ 自分は[[アタック]]を一切せずにこの[[シグニ]]の[[能力]]を繰り返し使うことで[[対戦相手]]の[[エナ]][[コスト]]の確保を阻害して[[レベル]]3の[[ルリグ]]の[[グロウ]]を阻止、そのまま[[《糾う者》]]につなげて、[[アタック]]することなく[[対戦相手]]の[[ライフクロス]]を削り切るというかなり凶悪な[[デッキ]]であった。~ [[対戦相手]]からすれば自分の[[デッキ]]の中身を半分も活かせずに戦う形となり、ゲーム上健全とは言えない状況を作られる[[デッキ]]であった。~ **関連カード [#card] - [[《幻竜 エキドナ》]] **収録パック等 [#pack] - [[オルタナティブ]] WXK06-053 &size(7){[[レア]],[[パラレル]]}; -- Illust:[[夜ノみつき]] &br; Flavor Text:よく見ると…やっぱ焦げてる!〜エキドーナ〜 //**FAQ [#faq] //Q:~ //A:
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*《&ruby(ゲンリュウ){幻竜}; エキドーナ》 [#top] |~カード名|>|>|>|幻竜 エキドーナ|[ゲンリュウエキドーナ]| |~色|CENTER:黒|~カードタイプ|CENTER:シグニ|~クラス|CENTER:精生:龍獣| |~レベル|CENTER:1|~パワー|CENTER:1000|~限定条件|CENTER:ウリス限定| |~フォーマット|>|>|>|>|K| |>|>|>|>|>|&color(orange){【自】};:各ターン終了時、対戦相手のエナゾーンからカード1枚を対象とし、このシグニを場からトラッシュに置いてもよい。そうした場合、それをトラッシュに置く。| |~''【[[繭の部屋]]】''|>|>|>|>|BGCOLOR(#ff6):''[[同時使用制限カード]](2019/12/21適用):&br;[[《糾う者》]]''| [[オルタナティブ]]で登場した[[レベル]]1・[[黒]]・[[精生]]:[[龍獣]]・[[ウリス]]限定の[[シグニ]]。~ 自身を[[トラッシュ]]に置くことで、[[対戦相手]]の[[エナゾーン]]の[[カード]]を1枚削ることが出できる。~ [[トラッシュ]]に置く[[エナゾーン]]の[[カード]]は自分で[[対象]]とするため、[[色]]を複数種使う[[デッキ]]には刺さる[[能力]]。~ ただし、[[自動能力]]の[[トリガー]]条件が「各[[ターン終了時]]」というところが難しい。~ [[パワー]]がたったの1000であることから[[対戦相手]]は必ずこの[[シグニ]]の[[バニッシュ]]を狙うだろう。~ そのため、この[[シグニ]]を[[対戦相手]]の[[ターン]]終了時まで維持して[[能力]]を[[トリガー]]させるのはあまり現実的ではなく、確実に[[能力]]を[[トリガー]]させるためには自分の[[ターン]]終了時に[[トリガー]]を狙うのが良い。~ 言い換えれば、自分の[[シグニゾーン]]1つを空にすることを代償に[[対戦相手]]に対して[[エナ]]破壊ができる[[カード]]といえる。~ - 2019年12月21日より[[《糾う者》]]との[[同時使用制限カード]]に指定されており、[[ウリス]]を[[限定条件]]に持つ[[カード]]としては初めて[[繭の部屋]]に指定されたカードである。~ -- 指定カード化前は そのリスキーな一面から[[ウリス]]の[[デッキ]]にはそこまで多く採用されていなかったが、[[《糾う者》]]と組み合わせた”糾うウリス”というデッキタイプで注目を集めた。~ 自分は[[アタック]]を一切せずにこの[[シグニ]]の[[能力]]を繰り返し使うことで[[対戦相手]]の[[エナ]][[コスト]]の確保を阻害して[[レベル]]3の[[ルリグ]]の[[グロウ]]を阻止、そのまま[[《糾う者》]]につなげて、[[アタック]]することなく[[対戦相手]]の[[ライフクロス]]を削り切るというかなり凶悪な[[デッキ]]であった。~ [[対戦相手]]からすれば自分の[[デッキ]]の中身を半分も活かせずに戦う形となり、ゲーム上健全とは言えない状況を作られる[[デッキ]]であった。~ **関連カード [#card] - [[《幻竜 エキドナ》]] **収録パック等 [#pack] - [[オルタナティブ]] WXK06-053 &size(7){[[レア]],[[パラレル]]}; -- Illust:[[夜ノみつき]] &br; Flavor Text:よく見ると…やっぱ焦げてる!〜エキドーナ〜 //**FAQ [#faq] //Q:~ //A:
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