![[PukiWiki]](image/pukiwiki.png "[PukiWiki]")
#author("2020-12-14T14:39:01+00:00","","") *《コードピルルク・&ruby(ファイ){Φ};》 [#top] |~カード名|>|>|>|コードピルルク・Φ|[ｺｰﾄﾞﾋﾟﾙﾙｸﾌｧｲ]| |~色|CENTER:青/黒|~カードタイプ|CENTER:ルリグ|~ルリグタイプ|CENTER:ピルルク| |~レベル|CENTER:3|~リミット|CENTER:7|~グロウコスト|CENTER:青(1)・黒(1)| |>|>|>|>|>|&color(blue){【出】};[青]：対戦相手は手札を１枚捨てる。 &br; &color(blue){【出】};[黒]：あなたのトラッシュから黒のシグニ１枚を手札に加える。| |>|>|>|>|>|&color(blue){【出】};[青]：対戦相手は手札を１枚捨てる。&br;&color(blue){【出】};[黒]：あなたのトラッシュから黒のシグニ１枚を対象とし、それを手札に加える。| [[リプライドセレクター]]で登場した[[レベル]]３・[[青]]/[[黒]]・[[ピルルク]]の[[ルリグ]]。~ 一つ目の[[出現時能力]]は[[《コード ピルルク・Γ》]]と同じだが、それに加えて[[トラッシュ]]から[[黒]]の[[シグニ]]を回収する[[出現時能力]]を持つ。~ どちらも単純かつ便利な[[能力]]ではあるが、二つとも使用するとこの[[ルリグ]]の[[グロウコスト]]をもう一回支払うのに等しい[[エナ]]を第５〜６ターンのうちに消費してしまうことになるので、[[エナゾーン]]に残っている[[カード]]の枚数や[[色]]の配分を考えてどちらかのみを使用する、という選択も考えておく必要がある。 １つ目の[[出現時能力]]は[[《コード ピルルク・Γ》]]と同じだが、それに加えて[[トラッシュ]]から[[黒]]の[[シグニ]]を回収する[[出現時能力]]を持つ。~ どちらも単純かつ便利な[[能力]]ではあるが、２つとも[[発動]]するとこの[[ルリグ]]の[[グロウコスト]]をもう１回支払うのに等しい[[エナ]]を第５〜６ターンのうちに消費してしまうことになるので、[[エナゾーン]]に残っている[[カード]]の枚数や[[色]]の配分を考えてどちらかのみを使用する、という選択も考えておく必要がある。 -[[グロウコスト]]が[[混色]]なだけでなく[[ルリグ]]自体が複数の[[色]]を併せ持つ初の[[多色]][[ルリグ]]の１枚。 **関連カード [#card] - [[《コード・ピルルク ＡＰＥＸ》]] - [[《コード・ピルルク ＶＥＲＭＩＬＩＯＮ》]] - [[《コード・ピルルク Π》]] **収録パック等 [#pack] - [[リプライドセレクター]] WX12-012 &size(7){[[ルリグコモン]], [[パラレル]]}; -- Illust:[[keypot]] &br; Flavor Text：……少しずつ、染まっていく。 〜ピルルク〜 **FAQ [#faq] Ｑ：２つの出現時能力はどういう順番で処理しますか？~ Ａ：《コード・ピルルク・Φ》を場に出したとき、それぞれの出現時能力についてコストを支払うことができます。支払った場合はその能力がトリガーし、両方支払ったのであればそれらは好きな順番で発動できます。 Ａ：《コード・ピルルク・Φ》を場に出したとき、それぞれの出現時能力についてコストを支払うことができます。支払った場合はその能力がトリガーし、両方支払ったのであればそれらは好きな順番で発動できます。~ IP:220.216.124.48 TIME:"2020-12-14 (月) 23:39:01" REFERER:"http://wixoss.81.la/?cmd=edit&page=%A1%D4%A5%B3%A1%BC%A5%C9%A5%D4%A5%EB%A5%EB%A5%AF%A1%A6%A6%B5%A1%D5" USER_AGENT:"Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 5_1_1 like Mac OS X) AppleWebKit/534.46 (KHTML, like Gecko) Version/5.1 Mobile/9B206 Safari/7534.48.3"
