スペルカットイン †
相手側がスペルを使用したタイミングのこと。
このタイミングで使用タイミングがスペルカットイン?のアーツを使用できる。
- カード効果の解決順番は、スペルカットインしたアーツが先になります。
相手スペルAに対して、自分アーツBをスペルカットインで使用した場合
解決順番は、自分アーツB → 相手スペルAの順になります。
相手のスペル1枚の使用に対して、2枚以上のアーツをスペルカットインして使用できるのかどうかは今のところ不明
相談
↓編集前の内容は下記のようになっていたのですが、
現状ではスペルカットインのタイミングで使用できるスペルは存在せず、アーツに対するカットインも存在しないので
「相手スペル使用」→「自分アーツをスペルカットイン」の段階までしか行かないって解釈でいいですよね?
- スペルカットインはなんどでも被せ合えます
相手のスペルカットイン使用カードに対して、自分も同タイミングで使用可能カードがあれば発動できます。
スペルカットインをパス(カードを使用しない)宣言するまで続きます。
- カード効果の解決順番は、最後から最初へ巻き戻します
相手スペル→自分スペルa→相手スペルb→自分アーツc→相手パス、とスペルカットインが行われた場合
解決順番は、c→b→a→相手スペルとなります。
関連リンク †
間違えやすいルール
公式用語集