- 追加された行はこの色です。
- 削除された行はこの色です。
*《&ruby(こうき){光輝};》 [#top]
|~カード名|>|光輝|[コウキ]|
|~色|CENTER:緑|~カードタイプ|CENTER:スペル|
|~コスト|CENTER:緑(1)|~限定条件|CENTER:アイヤイ限定|
|>|>|>|このターン、あなたのシグニ1体がアタックするたび、あなたのデッキの一番上のカードをエナゾーンに置く。|
|>|>|>|【ライフバースト】:あなたの場にあるシグニの数に1を加えた枚数のカードをデッキの上からエナゾーンに置く。|
[[チェインドセレクター]]で登場した[[緑]]・[[アイヤイ]]限定の[[スペル]]。~
~
[[【アイヤイ】]]におけるキーカードになりうる[[スペル]]。
連続アタックによる1ショットキルを狙う[[《肆ノ遊姫 ベイゴマ》]]軸[[【アイヤイ】]]において[[《アイヤイ★JOKER》]]の[[シグニ]]を[[アップ]]させる為の[[コスト]]を稼ぐことができる。~
普通に使っても[[シグニ]]3体のアタックで3[[エナ]]稼げるのでとりあえず次のターンの[[エナ]]が欲しいときというときにも有効。~
~
ただこのカードとは別に複数枚の[[シグニ]]を必要とする点や[[スペル]]なので[[《アイドル・ディフェンス》]]の発動を促進してしまうなど[[【アイヤイ】]]にとって都合の悪い点もある。~
そもそも[[シグニ]]でアタックしないといけないので、[[《緑弐ノ遊 ジェコスタ》]]を使いながら序盤のアタックを控える戦術だと序盤に使うのは禁じ手と言っても過言ではない。~
見た目とは裏腹に取り回しの悪さはあるが、逆にその見た目以上にゲームエンドに大きく貢献するカードでもあるのは確かである。
- 公式サイトのコラムでお馴染みの[[デッキ開発おじさん>よく使われる用語#ta]]が初めて描かれたカードだが、皮肉なことにおじさんの嫌いな「光る」カードである。
//**関連カード [#card]
//- [[《》]]
**収録パック等 [#pack]
- [[チェインドセレクター]] WX10-035 &size(7){[[スーパーレア]]};
-- Illust:[[北熊]] &br; Flavor Text:ドンドンパフパフ♪ パレードパレード♪
**FAQ [#faq]
Q:《光輝》を使った後に出したシグニにも効果がありますか?~
A:「ターン終了時まで、」という効果とは異なり、「このターン、(の間)、」や「次のターン(の間)、」と書かれた効果は、その効果の解決時に場にいないシグニにも影響します。そのシグニがアタックしたときにも、デッキの一番上からカードを1枚エナゾーンに置きます。
Q:《光輝》を使ったターンにシグニがアタックした場合、デッキの上からエナゾーンにカードを置かないことは選べますか?~
A:いいえ、選べません。この能力は強制となります。
Q:《光輝》を1ターンに2枚使用したら、1回のアタックで2枚エナが増えますか?~
A:《光輝》を1ターンに2枚使用し、シグニがアタックした場合《光輝》の効果が別々に発動しますので、シグニ1体のアタックで計2枚をデッキの一番上からエナゾーンに置けます。