*《モダン・バウンダリー》 [#top] |~カード名|>|>|>|モダン・バウンダリー|[モダンバウンダリー]| |~色|CENTER:白|~カードタイプ|CENTER:アーツ|~限定条件|CENTER:タマ限定| |~コスト|CENTER:白(1)・無(1)|~使用タイミング|>|>|【メインフェイズ】【アタックフェイズ】| |>|>|>|>|>|数字一つを宣言する。その後、あなたのデッキの上から3枚公開する。その中に宣言した数字と同じレベルのシグニがある場合、対戦相手のシグニ1体を手札に戻す。この効果で公開したカードを、好きな順番でデッキの上に戻す。| [[spec selector[小湊るう子]]]で登場した[[白]]・[[タマ]]限定の[[アーツ]]。~ ~ 3枚捲るので特定の[[レベル]]帯の[[カード]]を偏重させれば普通に[[使用]]しても当たらなくはないが、やはり不確実であることは否めない。~ 出来ることなら[[《小弓 ボーニャ》]]や[[《宝具 ミカガミ》]]などで[[デッキ]]の一番上の[[カード]]を確認してから使うべきである。~ 特に[[《小弓 ボーニャ》]]は[[《ホワイト・ホープ》]]や[[《出弓 セフィラム》]]などで出しやすく、それを[[手札]]に引きこめる[[《宝具 ミカガミ》]]もこの[[カード]]をサポート出来る[[カード]]と言えるのでかなり相性がいいと言えるだろう。~ ~ また、防御[[アーツ]]としては不確実さが少々足を引っ張るが、上記の様に[[デッキ]]の一番上を見て、[[スペル]]出ない限りは、確定で当てられ、仮にで適当に[[使用]]して外れても次の[[ドロー]]をある程度までは操作できるのも一つの利点と言える。~ といったように様々な使い道を見いだせる[[カード]]ではあるが、同じ[[コスト]]で考えるなら[[《バロック・ディフェンス》]]の方が堅実に止められるし、[[《ピンチ・ディフェンス》]]なら[[ルリグ]]の[[アタック]]も一緒に止められる。~ 出来ることなら確定で当たるようにするべきだが、[[デッキ]]の一番上を確認するサポート手段なしで[[使用]]した場合でも当たるようにサーチ[[カード]]を使った際[[デッキ]]の中の[[シグニ]]をある程度確認しておく癖をつけたい。~ **関連カード [#card] - [[《ゴシック・バウンダリー》]] - [[《ロココ・バウンダリー》]] **収録パック等 [#pack] - [[spec selector[小湊るう子]]] SP01-010 &size(7){[[シート加工]]}; -- Illust:[[トリダモノ]] &br; Flavor Text:タマね、少しずつわかってきたかもしれない。 〜タマ〜 - [[selector spread WIXOSS]] ブルーレイ/DVD第1巻・一部店舗特典 PR-136 -- Illust:[[トリダモノ]] &br; Flavor Text:タマは、るうのお願いを叶えなくちゃいけない…! 〜タマ〜 - [[ネクストセレクター]] WX07-090 &size(7){[[シークレット]]}; -- Illust:[[トリダモノ]] &br; Flavor Text:そーれっ! ふぅーっ! 〜タマ〜 //**FAQ [#faq] //Q:~ //A: