#author("2020-07-25T04:28:44+00:00;2017-07-14T10:04:10+00:00","","") *《ドント・アクト》 [#top] |~カード名|>|>|>|ドント・アクト|[ドントアクト]| |~色|CENTER:青|~カードタイプ|CENTER:アーツ|~限定条件|CENTER:-| |~コスト|CENTER:青(2)|~使用タイミング|>|>|【アタックフェイズ】| |>|>|>|>|>|ベット―◎◎◎&br;対戦相手のシグニ1体をダウンし、あなたはカードを1枚引く。&br;あなたがベットしていた場合、代わりに対戦相手のシグニ3体をダウンし、あなたはカードを3枚引く。| [[コンフレーテッドセレクター]]で登場した[[青]]の[[アーツ]]。~ [[《ドント・ムーブ》]]に始まる[[ダウン]]効果[[アーツ]]の極みと言ってもいい効果で、なんと[[青]]2[[エナ]]で最大3体の[[シグニ]]をダウンさせ3枚[[ドロー]]できる。~ [[ベット]]する場合は3枚と多いが間違いなくそれに見合った効果を期待できるだろう。~ ただし対象数が明確に指定されているため相手の[[場]]に[[シグニ]]が3体いなければベット時のダウン効果を発揮できないという弱点もある。~ [[対戦相手]]がシグニ[[アタック]]時にシグニを場に出す前提で[[シグニゾーン]]を開けている場合は、少し勿体ないがベットせず1体のみを指定する選択も必要になる。~ なおこちらのアーツの[[効果を受けない]]シグニを含めてシグニが3体いる場合でもベットして3体を指定することが可能で、アーツの効果を受けないシグニ以外をダウンさせられる。 -ちなみにカードイラストはコード・[[ピルルク]]が描かれているがコード・ピルルクが獲得できる[[コイン]]は普通に[[グロウ]]しただけでは2枚であり[[ベット]]効果は発揮できないようにされている。 **関連カード [#card] - [[《ドント・ムーブ》]] - [[《ドント・エスケープ》]] **収録パック等 [#pack] - [[コンフレーテッドセレクター]] WX18-004 &size(7){[[ルリグレア]]}; -- Illust:[[安藤周記]] &br; Flavor Text:輝きが、また誰かの手に渡る。 - [[コンフレーテッドセレクター]] WX18-103 &size(7){[[シークレット]]}; -- Illust:[[安藤周記]] &br; Flavor Text:いつか、彼女を心に取り戻すまで。 〜ピルルク〜 **FAQ [#faq] Q:対戦相手の場にシグニが2体のときに、《ドント・アクト》をベットして使用しました。その2体をダウンし、カードを3枚引けますか?~ A:いいえ、できません。「対戦相手のシグニ3体をダウンする」効果では、対戦相手のシグニが3体選べなければ1体も選ぶことはできず、どれもダウンできません。なお、ダウンできずともカードを3枚引くことはできます。