#author("2020-12-21T00:07:48+00:00","","")
*《ドント・アクト》 [#top]
|~カード名|>|>|>|ドント・アクト|[ドントアクト]|
|~色|CENTER:青|~カードタイプ|CENTER:アーツ|~限定条件|CENTER:-|
|~コスト|CENTER:青(2)|~使用タイミング|>|>|【アタックフェイズ】|
|>|>|>|>|>|ベット−◎◎◎&br;対戦相手のシグニ1体をダウンし、あなたはカードを1枚引く。&br;あなたがベットしていた場合、代わりに対戦相手のシグニ3体をダウンし、あなたはカードを3枚引く。。|
|>|>|>|>|>|ベット―◎◎◎&br;&br;対戦相手のシグニ1体を対象とし、それをダウンし、カードを1枚引く。あなたがベットしていた場合、代わりに対戦相手のシグニ3体を対象とし、それらをダウンし、カードを3枚引く。|

 [[コンフレーテッドセレクター]]で登場する[[青]]の[[アーツ]]。~
 [[コンフレーテッドセレクター]]で登場した[[青]]の[[アーツ]]。~

//**関連カード [#card]
//- [[《》]]
 [[《ドント・ムーブ》]]に始まる[[ダウン]][[効果]][[アーツ]]の極みと言ってもいい[[効果]]で、なんと[[青]][[エナ]]2で最大3体の[[シグニ]]を[[ダウン]]させ3枚[[ドロー]]できる。~
 [[ベット]]する場合は3枚と多いが間違いなくそれに見合った[[効果]]を期待できるだろう。~

 ただし[[対象]]の数が明確に指定されているため[[対戦相手]]の[[場]]に[[シグニ]]が3体いなければ[[ベット]]した場合の[[ダウン]][[効果]]を発揮できないという弱点もある。~
 [[対戦相手]]の[[シグニ]]が[[アタック]]した時に[[シグニ]]を[[場]]に出す前提で[[シグニゾーン]]を開けている場合は、少し勿体ないが[[ベット]]せず1体のみを[[対象]]とする選択も必要になる。~
 なおこちらの[[アーツ]]の[[効果を受けない]][[シグニ]]を含めて[[シグニ]]が3体いる場合でも[[ベット]]して3体を[[対象]]することが可能で、[[アーツ]]の[[効果を受けない]][[シグニ]]以外を[[ダウン]]させられる。

-イラストには[[コード・ピルルク>ピルルク]]が描かれているがこの[[カード]]の登場当初の[[コード・ピルルク>ピルルク]]が獲得できる[[コイン]]は普通に[[グロウ]]しただけでは2枚であり[[ベット]][[効果]]は発揮できないようにされている。

**関連カード [#card]
- [[《ドント・ムーブ》]]
- [[《ドント・エスケープ》]]

**収録パック等 [#pack]
- [[コンフレーテッドセレクター]] WX18-0004 &size(7){[[ルリグレア]]};
- [[コンフレーテッドセレクター]] WX18-004 &size(7){[[ルリグレア]]};
-- Illust:[[安藤周記]] &br; Flavor Text:輝きが、また誰かの手に渡る。
- [[コンフレーテッドセレクター]] WX18-103 &size(7){[[シークレット]]};
-- Illust:[[安藤周記]] &br; Flavor Text:いつか、彼女を心に取り戻すまで。 〜ピルルク〜

//**FAQ [#faq]
//Q:~
//A:
**FAQ [#faq]
Q:対戦相手の場にシグニが2体のときに、《ドント・アクト》をベットして使用しました。その2体をダウンし、カードを3枚引けますか?~
A:いいえ、できません。「対戦相手のシグニ3体を対象とし、それらをダウンする」効果では、対戦相手のシグニが3体を対象とすることができなければ1体も対象とすることはできず、どれもダウンできません。なお、ダウンできずともカードを3枚引くことはできます。~

Q:「効果を受けない」という能力を持つシグニに対して《ドント・アクト》は使用できますか?その場合にベットしているとカードは引くことができますか?~
A:はい、使用できます。~
ただし、効果を受けないというシグニはダウンさせることができません。なお、ダウンさせずともカードを引くことはできます。~


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