*《チャーム・タクティクス》 [#top] |~カード名|>|>|>|チャーム・タクティクス|[チャームタクティクス]| |~色|CENTER:黒|~カードタイプ|CENTER:アーツ|~限定条件|CENTER:-| |~コスト|CENTER:黒(1)|~使用タイミング|>|>|【メインフェイズ】【アタックフェイズ】| |>|>|>|>|>|アンコール−[無] &br;&br; 以下の2つから1つを選ぶ。&br; ①あなたのデッキの上からカード2枚を、あなたのシグニ2体までの【チャーム】にする。&br; ②対戦相手のデッキの上からカード2枚を、対戦相手のシグニ2体までの【チャーム】にする。| [[セレクターズパック]] Vol.8で登場した[[黒]]の[[アーツ]]。~ [[チャーム]]を任意のタイミングで2枚補充できる、[[チャーム]]を使うデッキならば必須となる[[アーツ]]。~ [[アンコール]]によって何度でも使いまわせるのが最大の魅力。~ 主に[[【ミュウ】]]において[[チャーム]]を確保する手段として使うことになるだろう。~ 基本的には1つ目の[[モード]]は[[悪魔]]、2つ目は[[凶蟲]]用だが、お互いの[[チャーム]]の数を参照する[[《大幻蟲 ナナホシ》]]などを使う場合は、1つ目の[[モード]]であえて自分の[[シグニ]]に[[チャーム]]を付与するなども可能なことは覚えておこう。~ -イラスト並びにフレーバーテキストでは、[[チャーム]]を使う2体の[[シグニ]]が争っている。~ 背景には彼女達の主人である[[ウリス]]と[[ミュウ]]も描かれている。~ **関連カード [#card] −イラスト関連 - [[《黒幻蟲 アラクネ・パイダ》]] - [[《堕落の消滅 アリトン》]] −フレーバーテキスト関連 - [[《コードアート M・K・E》]] **収録パック等 [#pack] - [[セレクターズパック]] Vol.8 PR-249 -- Illust:[[エムド]] &br; Flavor Text:それ、私のなんだけど? 〜アリトン〜 - [[ポイントキャンペーン]](セレクターズパック Vol.8パラレル) PR-254 &size(7){[[ホイル]]}; -- Illust:[[エムド]] &br; Flavor Text:ハ? 〜アラクネ・パイダ〜 - [[エクスポーズドセレクター]] WX17-Re05 &size(7){[[再録]], [[パラレル]]}; -- Illust:[[エムド]] &br; Flavor Text:「どっちのチャームDEショー!」今夜決着! 〜M・K・E〜 **FAQ [#faq] Q:アンコールのコストはいつ支払えばいいですか?~ A:アンコールのコストは、アーツのコストを支払う際に同時に支払います。 Q:《チャーム・タクティクス》がルリグトラッシュにあるときに、アンコールのコストを支払ってルリグデッキに戻すことはできますか?~ A:いいえ、できません。アンコールのコストは、そのアーツを使用するときにのみ支払えます。 Q:2体ではなく1体のみに【チャーム】を付けることもできますか?~ A:はい、2体までとなっていますので可能です。 Q:《チャーム・タクティクス》を使用したときにデッキが1枚しかない場合はどうなりますか?~ A:その場合、その1枚をシグニ1体の【チャーム】にして、効果は終了となります。その後リフレッシュを行います。 Q:デッキの上の2枚のカードそれぞれについて、どのシグニの【チャーム】にするかはどのプレイヤーが選びますか?~ A:《チャーム・タクティクス》を使用したプレイヤーが選びます。