*《サーバント &ruby(ゼット){Z};》 [#top] |~カード名|>|>|>|サーバント Z|[サーバントゼット]| |~色|CENTER:無|~カードタイプ|CENTER:シグニ|~クラス|CENTER:精元| |~レベル|CENTER:4|~パワー|CENTER:11000|~限定条件|CENTER:-| |>|>|>|>|>|&color(red){【常】};:【マルチエナ】 &br; &color(blue){【出】};[無][無][無]:あなたのデッキから《サーバント X》1枚と《サーバント Y》1枚を探して場に出す。その後、デッキをシャッフルする。 &br; &color(green){【起】};あなたのエナゾーンから名前の異なる<精元>のシグニ8枚をトラッシュに置く:対戦相手の手札とエナゾーンにあるすべてのカードをゲームから除外する。| |~''【[[繭の部屋]]】''|>|>|>|>|BGCOLOR(#fdd):''&color(#f00){[[使用禁止カード]]};(2016/08/04より適用)''| [[ディストラクテッドセレクター]]で登場した[[レベル]]4・[[無色]]・[[精元]]の[[シグニ]]。~ [[出現時能力]]で[[《サーバント X》]]と[[《サーバント Y》]]を[[リクルート]]する効果と、豪快な[[起動能力]]をもつ。~ [[精元]]の[[シグニ]]は15種類あるが、おおよそその半分近くの種類を必要とする。~ しかし能力は強烈で、手札とエナゾーンのカードを[[除外]]してしまうため[[ガード]]はおろか、[[アーツ]]の使用も難しくなってしまう。~ 場のほうは特に影響をあたえるわけではいが、[[《サーバント》を含むシグニ>《サーバント X》#list]]のサポートカードとして[[《集結する守護》]]があるため、一気に[[使用]]されると厳しい状況になるだろう。~ 仮にターンが帰ってきても、[[ライフバースト]]が発動しないかぎり手札2枚からの再展開を要求されるため、思い通りに動きづらくなってしまう。 - 一見[[使用]]の難しい[[起動能力]]であったが、[[エナゾーン]]増強に秀でている[[【緑子】]]では8種揃えるのが容易であり、更に任意の[[精元]]を[[エナゾーン]]に送れる[[《一蓮托生》]]の存在により猛威を振るったことから、2016年7月8日に[[繭の部屋]]で[[シグニ]]としては初の[[使用禁止カード]]指定を受け、8月4日から適用された。 **関連カード [#card] - [[《サーバント X》]] - [[《サーバント Y》]] **収録パック等 [#pack] - [[ディストラクテッドセレクター]] WX11-052 &size(7){[[レア]],[[パラレル]]}; -- Illust:[[しおぼい]] &br; Flavor Text:ルリグは人か帰すべき存在か。議論は絶えない。 //**FAQ [#faq] //Q:~ //A: