#author("2020-07-14T04:39:39+00:00;2017-02-18T11:19:22+00:00","","")
*《コードイート フラポテ》 [#top]
|~カード名|>|>|>|コードイート フラポテ|[ｺｰﾄﾞｲｰﾄﾌﾗﾎﾟﾃ]|
|~色|CENTER:緑|~カードタイプ|CENTER:シグニ|~クラス|CENTER:精械：調理|
|~レベル|CENTER:1|~パワー|CENTER:2000|~限定条件|CENTER:メル限定|
|>|>|>|>|>|&color(orange){【自】};(ターン1)：あなたのシグニ１体がアクセされたとき、あなたの手札から＜調理＞のシグニ１枚をエナゾーンに置いてもよい。そうした場合、カードを１枚引く。 &br; （この効果は１ターンに一度しか発動しない。エナゾーンに置かないことを選んだ場合もそれは一度に含まれる）|
|>|>|>|>|>|&color(orange){【自】};（ターン１）：あなたのシグニ１体がアクセされたとき、あなたの手札から＜調理＞のシグニ１枚をエナゾーンに置いてもよい。そうした場合、カードを１枚引く。 &br; （この効果は１ターンに一度しか発動しない。エナゾーンに置かないことを選んだ場合もそれは一度に含まれる）|
|>|>|>|>|>|【ライフバースト】：【エナチャージ１】|

　[[インサイテッドセレクター]]で登場した[[レベル]]１・[[緑]]・[[精械]]：[[調理]]・[[メル]]限定の[[シグニ]]。~

　効果を発揮するには[[アクセ]]が必要だがその後[[調理]]を[[エナチャージ]]出来るので実質差し引きゼロであり更に1[[ドロー]]できる。~
　[[アタックフェイズ]]が行えない１ターン目でも確実にアドバンテージを取れるのは魅力だがやはりネックは[[アクセ]]を消費してしまうことだろう。~
　序盤から効果を発揮することに躍起になってしまい終盤の[[アクセ]]が足りなくなるという事態に陥ると目も当てられない。~
　構築の段階から[[アクセ]]の枚数を調整する他、[[《コードイート ツナマヨ》]]など序盤から[[アクセ]]にしやすい[[調理]]と組み合わせていきたい。~

- ''フライドポテト''（Flied potato）もしくはフランス語でポム・フリット（pommes frites）は、ジャガイモを細長く切って油で揚げた軽食の総称。イギリスではチップス（chips）、北米ではフレンチフライ（French flies）とも呼ばれる。~
[[ハンバーガー>《コードイート バーガー》]]とセットメニューになっていることが多い。

//**関連カード [#card]
//- [[《》]]

**収録パック等 [#pack]
- [[インサイテッドセレクター]] WX15-059 &size(7){[[レア]], [[パラレル]]};
-- Illust:[[pepo]] &br; Flavor Textご一緒にハンバーガーもいかがですか〜？ 〜フラポテ〜
-- Illust:[[pepo]] &br; Flavor Text:ご一緒にハンバーガーもいかがですか〜？ 〜フラポテ〜

**FAQ [#faq]
Ｑ：《ターン１回》アイコンはどういう意味ですか？~
Ａ：《ターン１回》アイコンがついている能力は、1ターンに1回しか使用や発動ができません。

Ｑ：《コードイート　フラポテ》が自分の場に２体あるとき、エナゾーンから【アクセ】を1枚付けました。それぞれの能力は発動しますか？~
Ａ：ターン１回の制限は、そのシグニのその能力のみにかかる制限です。２体の《コードイート　フラポテ》があるのであればそれらは別々に１回ずつ発動できますので、合計２回発動します。
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