*《コードアンチ ネビュラ》 [#s9bd1fbc] |~カード名|>|>|>|コードアンチ ネビュラ|[コードアンチネビュラ]| |~色|CENTER:黒|~カードタイプ|CENTER:シグニ|~クラス|CENTER:精械:古代兵器| |~レベル|CENTER:3|~パワー|CENTER:8000|~限定条件|CENTER:-| |>|>|>|>|>|&color(green){【起】};:[黒][黒]:このシグニをあなたのトラッシュから場に出す。(この能力は、このシグニがトラッシュにある場合にしか使用できない)| [[ステアードセレクター]]で登場した[[黒]]の[[シグニ]]。~ 自身を[[トラッシュ]]から[[シグニゾーン]]に出す[[起動能力]]を持つ。~ [[能力]]の[[エナ]][[コスト]]こそ違うものの、[[《コードアンチ デリー》]]と全く同じ[[能力]]を持つ。[[能力]]の運用方法としては[[《コードアンチ デリー》]]のページを参照。~ [[《コードアンチ デリー》]]と比較して[[レベル]]と[[パワー]]があちらよりも高い。~ [[起動能力]]の発動に[[黒]][[エナ]](2)が必要なので、[[コスト]]の面で[[《コードアンチ デリー》]]よりは扱いにくい。~ [[パワー]]をあまり考慮しないのであれば、殆どの場面で、[[《コードアンチ デリー》]]で事足りるだろう。~ 採用する場合は、[[《コードアンチ デリー》]]1枠分をこの[[カード]]に入れ替える程度であろうか。~ どちらにせよこの[[起動能力]]の多様は燃費が悪いので避けるべきである。~ - 元ネタはドイツで発見され2013年に世界最古の天文盤として世界記憶遺産に登録された「ネブラ・スカイディスク」。正確な再現ではないがイラストにもそれにちなんだ円盤が描かれている。フレーバーテキスト共々神秘的である。~ --遊戯王にも同じ「ネブラ・スカイディスク」を基にした《先史遺産ネブラ・ディスク》のカードが存在する。 **関連カード [#p3e7f7e0] - [[《コードアンチ デリー》]] **収録パック等 [#b4d18791] - [[ステアードセレクター]] WX02-069 &size(7){[[コモン]],[[パラレル]]}; -- Illust:arihato &br; Flavor Text:見えないところにこそ、真実は眠るのよ〜ネビュラ〜 **FAQ [#nf11b3bb] Q:エナゾーンにある《コードアンチ ネビュラ》を、起動能力のコストとしてトラッシュに置き、その後場に出すことは 出来ますか?~ A:いいえ、起動能力の使用宣言時にトラッシュにある必要があります。エナゾーンにある場合は使用を宣言出来ません。