*《コードアンチ ゴルスペ》 [#top] |~カード名|>|>|>|コードアンチ ゴルスペ|[コードアンチゴルスペ]| |~色|CENTER:黒|~カードタイプ|CENTER:シグニ|~クラス|CENTER:精械:古代兵器| |~レベル|CENTER:2|~パワー|CENTER:5000|~限定条件|CENTER:-| |>|>|>|>|>|&color(blue){【出】};あなたのルリグデッキから黒のアーツ1枚をルリグトラッシュに置く:あなたのトラッシュから<古代兵器>のシグニ1枚を場に出す。| [[フォーチュンセレクター]]で登場した[[レベル]]2・[[黒]]・[[精械]]:[[古代兵器]]の[[シグニ]]。~ ~ 同系統の互換と比べると[[シグニ]]1体分のアドバンテージしかなく、しかも[[古代兵器]]の[[シグニ]]のみと地味だが、[[出現時能力]]なので[[《アンシエント・サプライズ》]]や[[《デッド・スプラッシュ》]]で蘇生した時も発動できる点が光る。~ この[[カード]]から[[《コードアンチ アステカ》]]を蘇生するだけでも3面を埋める事ができ、[[メインフェイズ]]でこちらの[[シグニ]]が全滅した時の保険になる。~ 普通に使っても[[手札]]消費無しで[[レベル]]を問わず蘇生できる[[シグニ]]はこの[[カード]]くらいのもので、消費が激しくなりがちな[[《コードアンチ マズフェイス》]]などにとっては有難い。~ ~ ただ[[黒]]の[[アーツ]]で汎用性のあるものは大概[[シグニ]]を蘇生する類の[[アーツ]]であり、この[[カード]]と役割が被ることが多い。~ 更に最初に述べたように防御的にこの[[カード]]を使う場合は2枚の[[アーツ]]を消費することになり、使用できる[[アーツ]]がかなり絞られてしまう。~ 他の互換同様、無計画には使えない[[カード]]なので採用する際には[[アーツ]]の使用にも気をつけたい。~ -カードの元ネタは、南米のコロンビアで発見された''黄金のスペースシャトル''である。~ 紀元前5世紀頃に作られた金細工が2500年以上も後に作られたスペースシャトルにそっくりな形状をしており、オーパーツとして扱われているが「鳥や魚をデフォルメしたら偶然スペースシャトルのような形になったのではないか」と言う説もある。 **関連カード [#card] - [[《聖技の護り手 ラビエル》]] - [[《爆砲 ペンシルロケッツ》]] - [[《幻水 カレイラ》]] - [[《羅植 マリゴールド》]] **収録パック等 [#pack] - [[フォーチュンセレクター]] WX06-036 &size(7){[[レア]],[[パラレル]]}; -- Illust:[[arihato]] &br; Flavor Text:カードに乗って飛んでけ! 私の思い! 〜ゴルスペ〜 //**FAQ [#faq] //Q:~ //A: