#author("2020-12-06T15:30:34+00:00","","")
*《コードアンチ クリスカル》 [#top]
|~カード名|>|>|>|コードアンチ クリスカル|[コードアンチクリスカル]|
|~色|CENTER:黒|~カードタイプ|CENTER:シグニ|~クラス|CENTER:精械:古代兵器|
|~レベル|CENTER:1|~パワー|CENTER:2000|~限定条件|CENTER:-|
|>|>|>|>|>|&color(blue){【出】};:このシグニがトラッシュから場に出たとき、ターン終了時まで、このシグニのパワーは5000になる。|
|>|>|>|>|>|&color(blue){【出】};:このシグニがトラッシュから場に出たとき、ターン終了時まで、このシグニの基本パワーは5000になる。|

 [[スプレッドセレクター]]で登場した[[レベル]]1・[[黒]]・[[精械]]:[[古代兵器]]の[[シグニ]]。~

 [[トラッシュ]]から[[場]]に出たときに自身を[[パワー]]5000にする[[出現時能力]]をもつ。~
 [[トラッシュ]]から[[場]]に出たときに自身を[[パワー]]5000にする[[出現時能力]]を持つ。~

 ただし[[パワー]]変更はその[[ターン]]中のみであり、攻守を任せるのならほとんどの場合他の[[シグニ]]を[[シグニゾーン]]に出した方が無難である。~
 [[《コードアンチ アステカ》]]の[[出現時能力]]で出せる数少ない[[シグニ]]の一つで、他の[[カード]]とのコンボで真価が発揮されるだろう。~
 [[パワー]]変更はその[[ターン]]中のみであり、攻守を任せるのならほとんどの場合他の[[シグニ]]を[[シグニゾーン]]に出した方が無難である。~
 [[《コードアンチ アステカ》]]の[[出現時能力]]で[[場]]に出すにしてもほとんどの場合[[《コードアンチ クレイ》]]の方が分があり、[[古代兵器]]の[[シグニ]]としてはかなり立場が悪い。~
 評価点を挙げるならば[[場]]の状況に左右されない点を評価するべきだろう。~

-カードの元ネタはベリーズ国を始め中南米各地で発見された水晶製の頭蓋骨である。発見当時はマヤ文明の高度な研磨技術によって作られたオーパーツとされていた。~
最近の鑑定ではマヤ文明が滅びたずっと後の19世紀後半に作られた可能性が高いとされており、[[フレーバーテキスト]]もそのことを示唆していると思われる。~
水晶ドクロ、通称クリスタルスカル、縮めて''クリスカル''。

//**関連カード [#card]
//- [[《(カード名)》]]
//- [[《》]]

**収録パック等 [#pack]
- [[スプレッドセレクター]] WX03-048 &size(7){[[コモン]],[[パラレル]]};
-- Illust:よこえ &br; Flavor Text:透明な髑髏には悠久の嘘が込められている。
-- Illust:[[よこえ]] &br; Flavor Text:透明な髑髏には悠久の嘘が込められている。

//**FAQ [#faq]
//Q:~
//A:


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