*《グレイブ・ナイト》 [#nc3a2ede]
#author("2020-12-07T10:05:14+00:00","","")
*《グレイブ・ナイト》 [#top]
|~カード名|>|>|>|グレイブ・ナイト|[グレイブナイト]|
|~色|CENTER:黒|~カードタイプ|CENTER:アーツ|~限定条件|CENTER:-|
|~コスト|CENTER:黒(1)|~使用タイミング|>|>|【メインフェイズ】|
|>|>|>|>|>|あなたのデッキからレベルの異なる3枚のシグニを探してトラッシュに送る。その後、デッキをシャッフルする。 |
|>|>|>|>|>|あなたのデッキからそれぞれレベルの異なるシグニを3枚まで探してトラッシュに置き、デッキをシャッフルする。|

[[ブラッククレイヴ]]で登場する[[黒]]の[[アーツ]]。
 [[ブラッククレイヴ]]で登場した[[黒]]の[[アーツ]]。

//**関連カード
 [[《コードアンチ ヴィマナ》]]の[[出現時能力]]の条件をほぼこの1枚で満たすことができる。~
 [[《コードアンチ テキサハンマ》]]を[[デッキ]]から選択的に[[トラッシュ]]に置くことで、[[場]]に出すことも可能。~
 [[《アンシエント・サプライズ》]]の[[パワー]]減少[[効果]]、[[《獄卒の閻魔 ウリス》]]、[[《堕落の砲女 キャリ》]]の[[常時能力]]を[[発動]]する補助にもなる。~

 ただこの[[カード]]は[[シグニ]]を[[トラッシュ]]へ送ることしかできないので、他の[[アーツ]]に比べると直接的にはアドバンテージとならない点が少々問題である。~
 単に[[トラッシュ]]の枚数を増やすだけで良いのであれば、[[スペル]]の[[《グレイブ・メイカー》]]の方が有効である点も考えたい。~
 この[[カード]]を使うのであれば、狙った[[シグニ]]を選択できるということによる利点を利用していくことになるだろう。~

-[[デッキ]]から[[シグニ]]を選択して[[トラッシュ]]へ送る、という[[効果]]は大半のカードゲームにおいて非常に強力な[[効果]]として扱われる。今後[[シグニ]]を[[トラッシュ]]から[[場]]に出す手段が増えるにつれ、その価値は更に増すだろう。

//**関連カード [#card]
//-[[《》]]

**収録パック等 [#z520a729]
- [[ステアードセレクター]] WD07-XXX
-- Illust: &br; Flavor Text:
**収録パック等 [#pack]
- [[ブラッククレイヴ]] WD07-006
-- Illust:[[hitoto*>Hitoto*]] &br; Flavor Text:切り裂いた次元、遣われた時間。

//**FAQ
//Q:~
//A:
**FAQ [#faq]
Q:《グレイブ・ナイト》によって《コードアンチ テキサハンマ》をトラッシュに置き、場に出すことは可能ですか?~
A:はい、可能です。~


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