*《アルテマ/メイデン イオナ》 [#n8ea8f2b] |~カード名|>|>|>|アルテマ/メイデン イオナ|[アルテマメイデンイオナ]| |~色|CENTER:黒|~カードタイプ|CENTER:ルリグ|~ルリグタイプ|CENTER:イオナ| |~レベル|CENTER:5|~リミット|CENTER:5|~グロウコスト|CENTER:黒(0)| |>|>|>|>|>|あなたのライフクロスが1枚以下の場合にしか、このルリグにグロウできない。&br;&color(red){【常】};:あなたのグロウフェイズをスキップする。&br;&color(red){【常】};:すべてのプレイヤーはドローフェイズにカードを1枚しか引くことができない。&br;&color(red){【常】};:すべてのプレイヤーはシグニを1体しか場に出すことができない。(すでに場に2体以上ある場合は1体になるようにシグニをトラッシュに置く)| [[インフェクテッドセレクター]]で登場した[[黒]]の[[ルリグ]]。~ 自身の[[グロウ]]できるタイミングについての制限と、お互いの[[ドロー]]枚数、及び[[場]]に出せる[[シグニ]]の数を制限する[[常時能力]]を持つ。~ ~ クセが強い[[ルリグ]]はこれまでにもあったが、このカードの[[能力]]はその中でも極めて独特にして強烈。~ [[グロウ]]のタイミングを制限されてこそいるが、お互いに[[ドローフェイズ]]に1枚しかドローできなくなる、といったルール改変の能力をもった[[ルリグ]]はこのカードぐらいのものである。~ また、お互いに[[場]]の[[ルリグ]]が1枚までしか出せなくなるので、[[《バロック・ディフェンス》]]や[[《ブラッディ・スラッシュ》]]で確実に相手の[[シグニ]]の攻撃が止まるようになる。~ [[《コードラビリンス クイン》]]を運用した場合も同様だが、その場合[[ランサー]]を止められないのでそこは注意したい~ //カードの紹介 //使い方など - 初の[[レベル]]5の[[ルリグ]]である。~ - このカードのイラストは[[インフェクテッドセレクター]]のキービジュアルになっており、2014年12月20日発売予定の[[カードプロテクト]]「イオナver.2」にも使用されている。 **関連カード [#nb2de6fa] -[[イオナ]] **収録パック等 [#k5318f43] - [[インフェクテッドセレクター]] WX04-005 &size(7){[[ルリグレア]]}; -- Illust:hitoto* &br; Flavor text:ああ、これが…! - [[インフェクテッドセレクター]] WX04-108 &size(7){[[シークレット]]}; --瀬戸麻沙美([[イオナ]]役)の箔押しサイン入り -- Illust:hitoto* &br; Flavor text:ああ、これが…!るうの…! **FAQ [#b5bf0088] Q:《アルテマ/メイデン イオナ》にグロウした際、お互いの場に2体以上のシグニがある場合、お互いにトラッシュに置くシグニはどのような順番で決定し、トラッシュに置けば良いですか?~ A:まず、ターンプレイヤーが先にトラッシュに置くシグニを選択します(この時、対戦相手には選択したシグニを伝える必要があります)。次に、非ターンプレイヤーがトラッシュに置くシグニを選択します。両者の選択が終了した後、選択したシグニを両者同時にトラッシュに置きます。(2014.10.23) Q:[[《アルテマ/メイデン イオナ》]] の常時効果が発動している場合、[[《コードアンチ パルベック》]]の[[起動能力]]は発動できますか? ~ また、発動できた場合[[《コードアンチ パルベック》]]を[[トラッシュ]]に置いて別の[[シグニ]]を[[場]]に出す事は可能でしょうか?~ A:[[《コードアンチ パルベック》]]の[[起動能力]]の使用を宣言すること自体は可能ですが、[[《アルテマ/メイデン イオナ》]]の常時能力により、選択した[[シグニ]]を[[場]]に出すことは出来ません。~ また、解決時に[[《コードアンチ パルベック》]]を[[トラッシュ]]に置くことは出来ません。