#author("2020-12-06T13:21:07+00:00","","") *《&ruby(そうぞう){創造};の&ruby(かぎぬし){鍵主}; ウムル=トヴォ》 [#top] |~カード名|>|>|>|創造の鍵主 ウムル=トヴォ|[ソウゾウノカギヌシウムルトヴォ]| |~色|CENTER:黒|~カードタイプ|CENTER:ルリグ|~ルリグタイプ|CENTER:ウムル| |~レベル|CENTER:2|~リミット|CENTER:4|~グロウコスト|CENTER:黒(1)| |>|>|>|>|>|&color(blue){【出】};[黒]:あなたのデッキからカード1枚を探してトラッシュに置き、デッキをシャッフルする。| [[スプレッドセレクター]]で登場した[[レベル]]2・[[黒]]・[[ウムル]]の[[ルリグ]]。~ [[黒]][[エナ]]1で[[メインデッキ]]から任意の[[カード]]1枚を[[トラッシュ]]に置く[[出現時能力]]を持つ。~ 普通に使えば[[コスト]]のかかる[[能力]]であるのに対し、地味且つアドバンテージも少ないが見た目以上にやれることは多い。~ 次に[[グロウ]]する先を[[《創造の鍵主 ウムル=トレ》]]にすることで、[[黒]][[エナ]]2で「[[デッキ]]から[[レベル]]3以下の[[古代兵器]]の[[シグニ]]1枚を探して[[場]]に出す」同然の[[効果]]を発揮する。~ また、その際[[《コードアンチ コスタリク》]]などの[[トラッシュ]]からの[[出現時能力]]を発揮することも可能なので、この[[カード]]による下準備はただ[[古代兵器]]の[[シグニ]]を[[場]]に出す以上の[[効果]]を発揮する。~ 同時に[[メインデッキ]]内の[[カード]]を見ることができる為、間接的に[[ライフクロス]]に置かれている[[カード]]も把握することもできる。~ 上記のように、その[[ターン]]中のアドバンテージだけ見ると「[[《コードアンチ テキサハンマ》]]を[[場]]に出せる」「確実に[[《コードアンチ アステカ》]]の[[能力]]で[[トラッシュ]]から[[場]]に出す[[シグニ]]を引っ張ってこれる」程度でしかないが、後半まで見ると多大なアドバンテージとなる(^-[[カード]]である。~ 腐るとすれば、「[[トラッシュ]]に置きたい[[カード]]は既に置かれている」時か「置きたい[[カード]]が[[ライフクロス]]にすべて置かれていた」時くらいだろう。~ - トヴォ(två)はスウェーデン語で“2”のこと。 //**関連カード [#card] //- [[《(カード名)》]] **収録パック等 [#pack] - [[スプレッドセレクター]] WX03-012 &size(7){[[ルリグコモン]],[[パラレル]]}; -- Illust:[[羽音たらく]] &br; Flavor text:古を啓く鍵がわしの武器じゃ。 〜ウムル〜 //**FAQ [#faq] //Q:~ //A: