selector battle with WIXOSS/登場人物(とうじょうじんぶつ)

 スカイリンク/コムシードにより2015年3月から2016年4月まで配信されていたiOS/Android用ゲームアプリ『selector battle with WIXOSS』の登場人物に関する記録。
 現在はサービスを終了しているため、このページに登場人物の概略をアーカイブとして残す。ストーリーの要旨はselector battle with WIXOSS/アーカイブを参照。

登場人物一覧

  • 太字はセレクターとしての対戦、それ以外はフリー対戦。ルリグは原則としてのみを記載しているが、ルリグタイプが判明している場合は名称を並記する。

あ行

  • 秋月沙絵
    対戦:3-1 使用ルリグ:
     主人公が「CA×RD」で千尋とフリー対戦をしていた際にバトルを要求して来たセレクター。主人公に負けた後は「マジ最悪」と吐き捨てて挨拶もせずに帰ってしまった。
  • 秋野千絵美
    対戦:10-4 使用ルリグ:
     セレクターとなった朝霧詩乃を追う途中の路上で呼び止められて対戦したセレクター。ちよりを大人しめにしたような外見をしている。
  • 朝霧詩乃
    対戦:12-4, 16-1 使用ルリグ:
     主人公たちが通う中学の演劇部長。テレビドラマの新人女優を決めるオーディションで有力候補だったが成宮真央が選ばれたことにショックを受けた直後、ルリグを引き当ててセレクターとなり「女優になりたい」と言う願いを賭けて香取蘭菜が主宰する研究会に参加した。最後は主人公の手で3敗目を喫し、願いの反転により失声症となってしまうが、以前から面識のあった諸江ひとみに誘われてWIXOSSのフリー対戦を続けている。
  • 浅村有紀
    対戦:23-3 使用ルリグ:
     チャレンジカップ参加店「EXCITING!」常連客のリーダー的存在となっている不良少女。常に凶器の釘バットを持ち歩いている。梨々香の消息を求めて来店した主人公にバトルを要求し、数日前に来店した梨々香と対戦して1敗したことを打ち明けた。
  • 麻生貴美子
    対戦:5-2 使用ルリグ:
     主人公と同じ中学校の生徒。5-1で天海小春がセレクターとなった直後に理科室で対戦した相手。この対戦は教師の介入でノーゲームとなったが、後に千尋からバトルを禁じられた小春の代わりに主人公と対戦することになる。
  • 天知菜奈子
    対戦:21-1 使用ルリグ:
     チャレンジカップ参加店巡りで「CA×RD」を訪れたプレイヤー。「CA×RD」を含む6店が合同開催しているチャレンジカップについて主人公たちに説明する。
  • 天海秋江
     小春の姉。成績優秀で両親から溺愛されているが、小春が夢限少女となった直後に非行で補導されて母親から見捨てられてしまう。
  • 天海小春
    対戦:8-4, 18-3 使用ルリグ:
     主人公たちと同じ中学の生徒(恐らく1年生)。矢島志津香の初心者狩りグループと対峙している時期に主人公たちと知り合い「どうしても夢限少女になりたい」と言って弟子入りを志願する。ルリグに託した願いは「志望校に合格する」ことであったが、実際は高校生で成績優秀な姉の秋江に比べて両親から冷遇されていることへのコンプレックスから「姉を見返したい」と言う動機であった。
     内向きな性格のため千尋からはバトルを禁じられていたが主人公のバトルに立ち会っている内に自信を深めて行き、最後には意を決して主人公にバトルを挑む。その後、主人公たちと別れて夢限少女となったが、華代からは「今の小春は自分の知っている小春と同一人物とは思えない」といぶかしがられている。
  • 天海敏子
     小春の母。成績優秀な長女の秋江を溺愛していた反面、次女の小春に対しては不満をぶつけるばかりであったが小春が夢限少女となり中間テストで学年1位を取ってからは小春を溺愛するようになる。
  • 新居明日香
    対戦:11-4, 12-2 使用ルリグ:
     香取蘭菜が主宰する「セレクター研究会」のメンバー。研究会の会場となっている廃ビルで主人公たちと対戦する。
  • 磯貝真理
    対戦:11-1 使用ルリグ:
     図書館で遭遇したセレクター。主人公に対して、朝霧詩乃の目撃情報と引き換えにバトルを要求する。
  • 一ノ瀬花蓮
    対戦:21-4, 25-4 使用ルリグ:
     千尋の小学校時代の友人で、今は別の中学に通っている。将来の夢はファッションデザイナーだが、母子家庭で高校進学も危うい経済状態のため諦めかけていた際にルリグを引き当ててセレクターとなった。母が以前に見城家の家政婦だったため見城玲子の計らいで「LUXURY」へ出入りするようになったが、令嬢や読者モデルら他の常連客には疎まれていた。そんな折、玲子が禁じていた「LUXURY」常連客のセレクター同士での私闘を「イラストレーターになりたい」と言う願いを賭けてセレクターとなったある常連客に求められ、やむなく応じるが対戦相手は花蓮に敗れてセレクターの資格を失い、願いの反転で失明してしまう。
     この事件で玲子の取り巻きに非難されて「LUXURY」を去り「VENUS」へ出入りするようになったが、セレクターの資格を持ちながらもバトルを避け続けていた。その後、チャレンジカップで「CA×RD」以外の店を回っていた千尋と再開し、開催店舗巡りに同行するが最後は渋々「VENUS」へ案内する。玲子と再開して事件について話し合い、気持ちの整理を付けて主人公にバトルを挑むが敗れた後は納得した表情で「願いを叶えるのがルリグだとしても自分は夢限少女を目指して戦い続ける」と言って主人公たちの元を去って行った。
  • 犬飼満奈美
    対戦:13-2 使用ルリグ:
     櫻井綾子が主人公への弟子入りを志願した直後に街中で遭遇したセレクター。どのような願いをルリグに託したのかは不明だが、既にかなりの勝ち数を稼いでいるらしく「もうすぐ夢限少女になれそうな気がする」と自信を見せていた。
  • 雲上華代
    対戦:3-4 使用ルリグ:パルテア
     主人公たちと同じ中学の生徒(恐らく1年生)。詳細は別掲
     本作のストーリーパートは大半が「街中で主人公・千尋・華代の3人がセレクターと遭遇してバトルを挑まれる→華代が売られた喧嘩を買う→千尋が煽る→実際に対戦するのは主人公」と言うパターンで成り立っている。TCGでは後にキー《異体同心 華代》が登場した。
  • 榎本梓
    対戦:25-2 使用ルリグ:
    チャレンジカップ参加店「LUXURY」常連客で、見城玲子の取り巻きの1人。「LUXURY」を追放同然に去った一ノ瀬花蓮の姿を見るなり非難を浴びせ、仲裁に入った主人公にバトルを挑んで来る。
  • 円城寺薫
    対戦:9-2, 9-4 使用ルリグ:
    主人公が通う中学の演劇部員。「部の顧問と両想いになりたい」と言う願いをルリグに託してセレクターとなった。千尋の提案で部活動を見学した際に知り合った後、成宮真央にけしかけられて主人公とバトルさせられる。
  • 小山内杏子
    対戦:1-3, 2-2, 17-2 使用ルリグ:
    主人公が通う中学の3年生。「校内のセレクターを全員倒す」と意気込む千尋に引っ張られている最中に廊下で呼び止められてフリー対戦した後、庄司京香の紹介により保健室で再会してセレクターであることを打ち明けられ、バトルする。その後、蓮沼美雪や天海小春を連れて再会するが、3人とも既に夢限少女となったらしい。
  • 尾美凛子
    対戦:7-3, 8-1 使用ルリグ:
    バトルを禁じた千尋に反発して単独行動を始めた小春を追っている途中で知り合った少女。初対面の際はまだセレクターではなかったが、それから日を置かずにルリグを引き当ててセレクターとなり主人公に再戦を挑む。

か行

  • 加賀真文
    対戦:4-2, 6-1 使用ルリグ:
     矢島志津香が率いる初心者狩りグループのメンバー。志津香の命で主人公たちを執拗に追い回すが、セレクターとして挑んだ再戦で主人公に敗れる。
  • 香取蘭菜
    対戦:12-3 使用ルリグ:
     廃ビルで開催されている「セレクター研究会」の主宰者。以前から知り合いだった朝霧詩乃がルリグを引き当ててセレクターとなったのを機に研究会へ入会させた。
  • 狩野千尋
    対戦:1-1 使用ルリグ:クロエ
     主人公と同じ中学の1年生。クロエを引き当ててセレクターになったばかりの初戦で主人公にバトルを挑んで1敗する。この対戦を機に主人公と意気投合して「2人で協力して校内のセレクターを全員倒す」と意気込んでいた。他人の願いを聞きたがる癖があり、華代やクロエから何度も注意されている。
     クロエを引き当てた当初は本人曰く「単純」な願いを持っていたようだが、3敗して願いの反転に苦しむ元セレクターを何人も見ている内に感情が揺らぎ始め、結城麗美に単身で対戦を挑み2敗目を喫してしまった。麗美が主催した廃校のバトルロイヤルで夢限少女の真実を知って以降は「セレクターとルリグの入れ替わりを無くす」と言う麗美の願いに共鳴するようになり「WIXOSSで悲しい思いをする人がいなくなる」ことを願いに定める。そのため、華代との衝突が多くなるが最後には3人で話し合ってそれぞれが別々の道を歩むことを決め、麗美のセレクター狩りには協力しない意向を本人に伝えている。
  • 茅島凛々子
    対戦:15-3 使用ルリグ:
     櫻井綾子を追跡する途中、街中で主人公たちを呼び止めてバトルしたお嬢様風のセレクター。綾子に敗れて落胆し、負けた分を取り戻したかったようだが逆に2敗目を喫してしまった。
  • 香山恵里菜
    対戦:22-2 使用ルリグ:
     チャレンジカップ参加店「遊戯塾 天馬」常連客の1人。「もの凄く強いデッキが出来たので試させて欲しい」と言って主人公にフリー対戦を要求する。
  • 貴志藍子
    対戦:16-2 使用ルリグ:
     櫻井綾子にバトルを挑まれ工事現場で対戦していたセレクター。綾子とのバトルはパトロール中の警官が介入して不成立となり、綾子はその場から逃走するが「仕切り直し」と称して遅れて到着した主人公にバトルを挑んで来る。
  • 岸本みのり
    対戦:13-3, 14-3 使用ルリグ:
     間宮楓夏の友人。櫻井綾子への協力をやめるよう警告するため「CA×RD」へ主人公を訪ねて来た楓夏に同行してフリー対戦を挑んだ。その後、楓夏が綾子との待ち合わせ場所に指定した図書館で主人公たちと再会し、セレクターとして再戦する。
  • 吉祥沙羅
    対戦:17-1, 20-1 使用ルリグ:
     麗美陣営のメンバー。麗美の指示で喫茶店にいた主人公にフリー対戦を要求する。その後、廃校のバトルロイヤルでセレクターとして主人公と再戦し、敗れたことでルリグに託した「同じクラスの男子と両想いになりたい」と言う願いが反転してしまう。
  • 木梨千晶
    対戦:2-3 使用ルリグ:
     主人公と同じ中学の3年生。失踪した梨々香の消息を求めていた際に小山内杏子の紹介で主人公たちと屋上で待ち合わせ、主人公が勝ったら蓮沼美雪を紹介してもらうと言う条件でバトルした。
     ヘアスタイルやアクセサリーからは、人気読者モデルの蒼井晶に影響を受けた形跡が見られる。
  • 城崎冴子
    対戦:3-3 使用ルリグ:
     守田遼平に頼まれて守田夏菜の様子を見に行く途中の路上で呼び止められ、バトルを挑んで来た他校の生徒。
  • 金月佐緒里
    対戦:18-2, 18-4 使用ルリグ:
     麗美陣営のメンバー。公園で主人公と静内香奈恵のフリー対戦を見て主人公のプレイングに興味を持ち、喫茶店で個人的にフリー対戦を要求する。その後、千尋が麗美の願いを聞き出すために挑んだバトルで2敗目を喫したのと同じ工事現場で主人公と再会し、セレクターとして再戦した。
  • 金城美貴
    対戦:22-4 使用ルリグ:
     チャレンジカップ参加店「遊戯塾 天馬」常連客のリーダー的存在。同店では唯一のセレクターであり「人類に貢献できるような科学者になりたい」と言う願いをルリグに託してセレクターとなった。主人公と対戦する数日前に「天馬」を訪れた梨々香と対戦して敗れ、次いで主人公に敗れたことで後が無くなるが願いを諦めることは無くWIXOSS必勝理論の構築に没頭している。
  • 草薙夏帆
    対戦:24-3 使用ルリグ:
     チャレンジカップ参加店「トレカ☆倶楽部」常連客のリーダー的存在。コスプレ衣装で出歩いており「漫画家になってWIXOSSをコミカライズしたい」と言う願いをルリグに託してセレクターとなった。チャレンジカップ参加店を渡り歩いている梨々香について何か知っているのではないかと聞かれて主人公とバトルしたが、敗北した後は「何も知らない」と言って逃走してしまった。
  • 草間千恵
    対戦:22-1 使用ルリグ:
     チャレンジカップ参加店「遊戯塾 天馬」常連客の1人。イベントで店を訪れる他のショップのプレイヤーの戦い方に興味があると言い、主人公にフリー対戦を要求する。
  • 桑島潤子
    対戦:7-1, 13-4 使用ルリグ:
     諸江ひとみと2人連れでカードショップに来店し、バトルを挑んで来たセレクター。主人公に負けても3敗した際のリスクを全く深刻に考える様子が無かったため華代に呆れられるが、顔が広くその後も頻繁に登場する。
     真面目な性格の姉と比較されることが多いためか小春の境遇に共感するところがあったらしく、千尋にバトルを禁じられていた小春を誘ってバトルを申し込み、敗北した。どのような願いをルリグに託したのかは不明だが、3敗した後も願いの反転に苦しむ様子は無くWIXOSSのフリー対戦を続けている。
  • 桑島美里
    対戦:7-2, 8-3 使用ルリグ:
     潤子の姉。妹とは対照的に真面目な性格だが、流行に乗ろうとWIXOSSを始めた際は対戦相手が身近にいなかったためか住宅街の路上で主人公たちに声をかけてフリー対戦を申し込んでいる。
     その後、ルリグを引き当ててセレクターとなり改めて主人公にバトルを挑んで来たが、どのような願いを託したのかは不明。小春に敗れてセレクターの資格を失った潤子を迎えに来て以降は登場していないが、13-4で主人公が潤子と再会した際にはセレクターを続けているらしいことが話題にのぼっている。
     姉妹で同時にセレクターだった時期がある登場人物は『selector』シリーズ全般を見渡しても桑島姉妹が唯一である。
  • 見城玲子
    対戦:25-3 使用ルリグ:
     チャレンジカップ参加店「LUXURY」常連客のリーダー的存在で、一ノ瀬花蓮の母がかつて見城家の家政婦だった縁から花蓮と面識がある。「LUXURY」に複数名いたセレクター間の私闘を禁じていたが、外で2敗して後が無くなった1人が花蓮にバトルを懇願して敗北し、願いの反転で失明したことから花蓮は他の常連客に非難されて「LUXURY」を去ってしまう。
     玲子自身は高潔にして聡明な人格の持ち主で、取り巻きと違って花蓮に非があった訳ではないことは理解しており、梨々香の消息を求めて「LUXURY」を訪れた主人公たちを案内するため渋々ながら来店した花蓮の姿を見ても咎めることは無かった。そして、主人公に梨々香から託された手紙を提示してバトルを申し入れる。
  • 児玉早苗
    対戦:15-4 使用ルリグ:
     櫻井綾子を追っている途中に駅構内で主人公にバトルを挑んで来たセレクター。大人しそうな外見だが、それまで負け知らずだった所で綾子に敗れた直後で気が立っていたのか主人公を相手に連敗した後も悪態を吐き続けていた。

さ行

  • 櫻井綾子
    対戦:15-1, 16-3 使用ルリグ:紫音
     13-1で登場。カードショップで主人公が新条涼夏とフリー対戦した際、主人公のプレイングに魅了されて弟子入りを志願する。主人公は関西弁でまくし立てるルリグ紫音に気圧される形で綾子の弟子入りを了承してしまうが、綾子が紫音に託した願いは「継母の存在を眼前から抹消する」ことであった。
     主人公たちは綾子を3敗させてでも夢限少女となるのを阻止すべく綾子を追うが、時既に遅く──。
  • 櫻井美奈子
     櫻井綾子の継母。綾子の父と再婚してから懸命に家庭へ馴染もうとしているが、綾子からは一方的に強い敵意を向けられている。そして16-4で綾子(と入れ替わった紫音)の口から交通事故で意識不明の重体となったことが明かされるが、この事故が偶発的なものだったのかとある白ルリグがやったような人為的に引き起こされたものだったのかは不明。
  • 佐野紅美子
    対戦:19-1 使用ルリグ:
     神楽陣営のメンバー。麗美が主宰したバトルロイヤルに参加し、廃校の玄関で主人公と最初に対戦する。ルリグに託した願いは「ミュージシャンになりたい」であったが、主人公に敗れて打ち明けた願いが麗美から聞かされたような「邪な願い」とはかけ離れたものであったため、華代は麗美が自陣営のセレクターに嘘をついていたのではないかと疑いを抱いた。
     その後は主人公に喫した1敗のみでバトルロイヤルに勝利を重ね、19-2で夢限少女となるがその場に立ち会っていた範馬光は目の前にいる紅美子が自分の知っている紅美子とは別人になってしまったことに戸惑い、正常な判断力を失ったまま神楽にけしかけられて主人公と対戦することになってしまう。
  • 沢渡椋子
    対戦:11-2 使用ルリグ:
     「CA×RD」に来店するなり主人公にバトルを挑んで来たセレクター。「芸能界入りしたい」と言う願いをルリグに託してセレクターとなったが、主人公に敗れると悪態を吐いて店を出て行き華代に呆れられる。
  • 鹿間琴葉
    対戦:10-3 使用ルリグ:
     セレクターとなって街中で手当たり次第にバトルを挑んでいる朝霧詩乃を追っている最中に街中で呼び止められて対戦したセレクター。同姓の鹿間万里奈と姉妹や親戚などの関係があるかは不明。木梨千晶と同様に、そのファッションセンスからは人気読者モデルの蒼井晶に影響を受けた形跡が見られる。
  • 鹿間万里奈
    対戦:5-4 使用ルリグ:
     主人公を追い回して返り討ちに遭った縞田由真の友人。同姓の鹿間琴葉と姉妹や親戚などの関係があるかは不明だが、顔は似ていない。
     駅前で呼び止められ「由真を倒したセレクターと戦いたい」と主人公を指名してバトルを挑んで来たが敗北する。由真が3敗した後の状況について千尋に問われた際は「知らない方がいいと思う」と言い、その場を去った。
  • 四條優美子
    対戦:24-2 使用ルリグ:
     チャレンジカップ参加店「トレカ☆倶楽部」の常連客。梨々香の消息を求めて来店した主人公たちと、草薙夏帆の居場所を教える条件としてフリー対戦する。
  • 静内香奈恵
    対戦:18-1, 20-3 使用ルリグ:
     麗美陣営のナンバー2で、学校では陸上部に所属している。ルリグに託した願いは「オリンピックに出られるような一流のアスリートになりたい」。主人公に対しては初対面時から反感を抱いており、主人公が麗美陣営に加わることに反対していた。廃校のバトルロイヤルでは、神楽陣営との潰し合いで2敗して後が無くなり破れかぶれで主人公に決戦を挑むが敗北し、願いの反転で歩けなくなってしまう。
  • 篠田美佳
    対戦:11-3, 12-1 使用ルリグ:
     香取蘭菜が主宰する「セレクター研究会」のメンバー。セレクターとなった朝霧詩乃を追う主人公たちに駅構内で声を掛け、研究会の会場として使われている廃ビルの場所を教える。
  • 縞田由真
    対戦:5-1, 5-3 使用ルリグ:
     主人公と同じ中学の生徒で「読者モデルになりたい」と言う願いをルリグに託してセレクターとなった。天海小春と麻生貴美子が理科室でバトルを始め、教師の介入でノーゲームとなった所に遅れて到着し主人公とフリー対戦する。この際に負けたことに納得が行かず、下校途中で主人公を待ち伏せて今度はセレクターとして再戦するが敗北し、捨て台詞を浴びせてその場を立ち去った。
  • 島原咲恵
    対戦:4-3, 6-3 使用ルリグ:
     矢島志津香が率いる初心者狩りグループのナンバー2。公園で主人公たちを待ち伏せしてフリー対戦した後、志津香の命令で天海小春を狙って夜の繁華街で主人公たちを急襲しバトルを挑むが敗北した。
  • 庄司京香
    対戦:2-1 使用ルリグ:
     主人公が通う中学の3年生。「校内のセレクターを全員倒す」と意気込む千尋に引っ張られている最中に廊下で呼び止められ、主人公が勝ったら小山内杏子に梨々香の捜索協力を取り次いでもらう条件でバトルする。
  • 新条涼夏
    対戦:3-2, 4-1, 6-2, 13-1, 15-2 使用ルリグ:
     華代と初心者狩りグループの抗争中に主人公と知り合った人当たりの良い少女。最初に知り合った時点ではセレクターではなかったが、後にルリグを引き当ててセレクターとなり「老衰で死んだ飼い犬のベスと再会したい」と言う願いを賭けて戦うようになった。工事現場で再会した際に「あと1勝で夢限少女になれそうな気がする」と言って主人公と対戦して敗れるが、この敗戦が3敗目だったためセレクターの資格を喪失する。しかし、反転しても日常生活にリスクが少ない願いだったためかWIXOSS自体は続けており、家が近所同士の桑島潤子や諸江ひとみらとフリー対戦を楽しんでいる。
  • 真藤美智佳
    対戦:24-4 使用ルリグ:
     チャレンジカップ参加店「LUXURY」の常連客。始めて来店した主人公たちに「社交辞令」としてフリー対戦を求めて来た。
  • 周防薫
    対戦:21-2 使用ルリグ:
     一ノ瀬花蓮の友人で、チャレンジカップ参加店「VENUS」の常連客。セレクターではなく、イベント参加者として花蓮の紹介で主人公とフリー対戦する。
  • 相馬梨々香
    対戦:チュートリアル 使用ルリグ:
     主人公の親友。主人公を「CA×RD」で開催されたWIXOSSの体験会へ誘った直後に失踪してしまう。
     セレクターとなってから対戦することは無かったが、チュートリアルでは常にルリグを使用していた。

た行

  • 高遠明良
    対戦:23-2 使用ルリグ:
     チャレンジカップ参加店「EXCITING!」の常連客。セレクターではないが店の前で見慣れない客を威嚇しており、梨々香の消息を求めて来店した主人公たちに「入店したければあたしを倒せ」と対戦を要求する。

な行

  • 中里美玖
    対戦:14-1 使用ルリグ:
     間宮楓夏の警鐘が気になった千尋の提案で櫻井家のある「茶色いマンション」を訪ねる途中、その場所を教える条件で対戦したセレクター。
  • 成宮真央
    対戦:10-1 使用ルリグ:
     主人公が通う中学の演劇部員。千尋の提案で部活動を見学した際から円城寺薫との間に不穏な空気を漂わせていた。その本性は重度のソシオパスであり、薫をけしかけて主人公とバトルさせたのを始め部内の和を乱して友人たちが苦悩する姿に快楽を見出していた。千尋は真央の身勝手な言い分に強い反発を覚えるが、主人公にバトルで敗れても「たかがゲームで1敗しただけ」と開き直りを見せる。ほどなくして部長の朝霧詩乃がスカウトされていた新人女優オーディションで真央がグランプリに選ばれたとの報がもたらされ、ショックを受けた詩乃は部室に顔を出さなくなり演劇部自体が存続の危機に陥ってしまう。
     詩乃は真央がグランプリに選ばれた直後に親友だと思っていた真央の口から「自分は夢限少女になった」と打ち明けられたと語っているが、それが事実なのか真央の狂言なのかは知る由もない。いずれにせよ、真央にとってはオーディションの結果自体はどうでも良く「詩乃の願いを潰して絶望する姿を見たい」と言う願いを抱いてセレクターとなったことのみが推測される。
  • 南條亜唯子
    対戦:14-2 使用ルリグ:
     間宮楓夏が櫻井綾子との待ち合わせ場所に指定した図書館へ行く途中の電車内でバトルを挑んで来たセレクター。車両に主人公たち3人と亜唯子しか乗っていなかったため「どうしても」と言われ、バトルに応じることになる(途中で他の客が乗車した場合はノーゲームになる可能性があった)。

は行

  • 蓮沼美雪
    対戦:2-4, 17-3 使用ルリグ:
     主人公が通う中学の3年生。梨々香とは昔から家族ぐるみで付き合いがあり、庄司京香の紹介により梨々香の消息を追う主人公と校舎裏で対面する。バトルの後、梨々香から失踪の前日に電話があったことを聞かされ、その内容から梨々香がルリグを引き当ててセレクターとなったのではないかと示唆する。
     その後、小山内杏子に連れられて放課後の教室で主人公と再会し、杏子ともども既に夢限少女となったことを打ち明けた。
  • 蜂屋恵美理
    対戦:19-2, 20-2 使用ルリグ:
     麗美陣営のメンバー。廃校のバトルロイヤルで主人公たちと遭遇し「実戦経験が浅く自身が無い」との理由でフリー対戦を希望する。その後、バトルロイヤルで1敗した状態で主人公と再会しバトルを挑むが2敗目を喫し「3敗しないように頑張る」と言い残してその場を立ち去った。
  • 範馬光
    対戦:19-3 使用ルリグ:
     神楽陣営のメンバーで、2本のドリルカールに漆黒のゴスロリ衣装と目立つ外見の少女。難病に苦しむ弟を救う願いをルリグに託してセレクターとなった。
     主人公が天海小春と再開した後にカードショップを訪れ「麗美が廃校で主宰するバトルロイヤルに参加して欲しい」と言う神楽からの伝言を伝える。バトルロイヤルでは2敗して後が無くなった状態で神楽にけしかけられて主人公と対戦して敗れ、セレクターの資格を失った。
  • 彦坂蓮美
    対戦:23-4 使用ルリグ:
     チャレンジカップ参加店「トレカ☆倶楽部」の常連客。賞品のフィギュアを目当てに主人公とのフリー対戦を希望する。
  • 兵頭忍
    対戦:24-1 使用ルリグ:
     チャレンジカップ参加店「トレカ☆倶楽部」の常連客で、草薙夏帆の知り合い。主人公とフリー対戦した後、夏帆をブースの方で見たと教示する。

ま行

  • 蒔苗美和
    対戦:23-1 使用ルリグ:
     麗美陣営のメンバー。廃校でのバトルロイヤル後、麗美の「セレクターとルリグの入れ替わりを無くす」と言う願いに共鳴した千尋は改めて麗美の話を聞くことにしたが、その際に同行した主人公をマンションの前で待ち受けて「実力を試させて欲しい」との理由でバトルを挑んで来る。
  • 間宮楓夏
    対戦:16-4 使用ルリグ:
     綾子の親友。岸本みのりを連れて「CA×RD」へ来店し、主人公に「綾子の願いは叶ってはならない願いだ」として綾子と縁を切るよう警告する。綾子が千尋の説得に応じなかったことを伝えられると「図書館で待ってる」と伝言するよう求められるが、綾子が図書館を訪れることは無かった。そして綾子の代わりに図書館を訪れた主人公たちに、綾子の願いが「継母の美奈子を眼前から消し去る」ことであると打ち明ける。
     後日、1人で「CA×RD」に主人公を訪ねて来た楓夏は「綾子の願いを阻止すること」が自分の願いであり、その願いを叶えるためには「強いセレクターに勝って夢限少女になるしかない」と言って主人公にバトルを挑む。
  • 御影八重子
    対戦:22-3 使用ルリグ:
     チャレンジカップ参加店「遊戯塾 天馬」の常連客。主人公たちのフリー対戦を観戦していたが決着前に店を出てしまった金城美貴との連絡を取り次ぐよう主人公に頼まれ、フリー対戦する。
  • 岬翔子
    対戦:1-4 使用ルリグ:
     主人公と同じ中学の生徒。校内のセレクターを探していた主人公と千尋を体育館で呼び止めてバトルを要求する。主人公に敗れた後「こんな強いセレクターが校内にいるなんて聞いてない」と言い、3年生のセレクターが情報交換を行う連絡網の存在を教示した。
  • 南方美春
    対戦:9-1, 9-3, 10-2 使用ルリグ:
     主人公と同じ中学の演劇部員。部内で流行しているWIXOSSの対戦相手を求めて屋上で主人公たちを見つけ、フリー対戦するがその日の下校途中にも主人公を呼び止めて再度フリー対戦した。
     知り合った当初はセレクターではなかったが、後にルリグを引き当て「部の演劇で主演女優になりたい」と言う願いを賭けてセレクターとなる。しかし、セレクターとして挑んだ主人公とのバトルで敗れたのみならず、真央の行動が原因で部の結束は崩壊してしまった。
  • 向井凛華
    対戦:25-1 使用ルリグ:
     チャレンジカップ参加店「LUXURY」常連客で、見城玲子の取り巻きの1人。「LUXURY」を追放同然に去った一ノ瀬花蓮の姿を見るなり非難を浴びせ、対戦を断られた腹いせで主人公にバトルを挑んで来る。
  • 守田夏菜
     カードショップ「CA×RD」の店長・守田遼平の妹。華代とは小学校の頃からの親友同士で、心臓に疾患を抱えている母親の快復をルリグに託してセレクターとなったが矢島志津香率いる初心者狩りグループに騙されて3敗し、セレクターの資格を失ってしまった。願いの反転がどのような形で現れたのかは明言されていないが、この出来事にショックを受けて自室に引きこもっている。
  • 守田遼平
    対戦:チュートリアル, タイムアタックチャレンジ
     主人公が梨々香に連れられて体験会に参加したカードショップ「CA×RD」の店長で夏菜の兄(夏菜が主人公たちと同じ中学1年とすれば、少なくとも10歳以上は年長と見られる)。男性では唯一、本編中で氏名が明かされている人物。華代とは「CA×RD」を開店する以前からの知り合いのようである。
     3戦連続でバトルして合計タイムを競うタイムアタックチャレンジでは主人公の対戦相手となる。
  • 諸江ひとみ
    対戦:7-4, 8-2, 14-4 使用ルリグ:
     桑島潤子の友人。潤子とは対照的に慎重な性格で、セレクターを発見しても自ら積極的に勝負を仕掛けようとはしない。
     潤子が工事現場で天海小春にバトルを持ちかけた際は、それを阻止しようとする千尋らの前に立ちはだかって主人公とバトルした。敗北はこの一度きりとみられ、その後も3敗して脱落した潤子らと行動を共にしている。再会後も3敗しておらずセレクターの資格を有しているため、主人公たちに頼まれて他のルリグの気配を察知してその存在を知らせる役回りで何度か登場した。
     演劇部の朝霧詩乃とは以前から面識があり、詩乃が3敗して願いの反転により失声症となった後、WIXOSSのフリー対戦仲間として主人公たちに引き合わせている。

や行

  • 矢島志津香
    対戦:4-4, 6-4 使用ルリグ:
     初心者狩りグループのリーダー。貧乏で荒れた家庭に嫌気が差し「使いきれないほどの大金が欲しい」と言う願いをルリグに託してセレクターとなる。その後は加賀真文や島原咲恵らを連れて、TCGのルールをよく知らないままセレクターとなった初心者に狙いを定めて「交流会」と称する初心者狩りを繰り返していた。
     志津香らの初心者狩りで犠牲となった元セレクターの1人が守田夏菜だったため、その親友である華代からは仇敵視されている。警戒心が強く、普段はルリグを持ち歩いていないが主人公と最初にフリー対戦して以降は「潰しがいがある」と言って方針転換する。そして天海小春に狙いを定めて主人公たちを追い回すが、セレクターとして挑んだ再戦で敗れて手を引いた。
  • 山瀬美波
    対戦:1-2 使用ルリグ:
     主人公と同じ中学の生徒。千尋と2人で下校している途中に主人公を呼び止めてバトルを挑んで来る。
  • 結城麗美
    対戦:20-4 使用ルリグ:シャノン
     弓矢神楽と敵対しているグループのリーダーで、多くのセレクターを率いている。かつては神楽とは親友同士であったが、ある日を境に神楽が別人のように豹変してしまったことに不信感を抱いて他のセレクター達から断片的に情報を収集した結果「夢限少女」にまつわる都市伝説の仮説──「セレクターとルリグの入れ替わり」にたどり付く。
     そして「セレクターとルリグの入れ替わりを無くす」願いを賭けて自らもバトルに身を投じるが、自身のルリグであるシャノンにとって麗美の願いを叶えることは自己の存在否定とイコールのため決して夢限少女となるための条件を満たそうとはしない(むしろ、麗美の側からは「その方が好都合」とすら思われている)。願いを実践するための手段として自陣営のセレクターに対しては私闘を禁じる一方、神楽陣営のセレクターに対しては「邪な願いを抱いている者ばかり」だと吹聴して積極的にバトルを仕掛け、3敗させるよう仕向けていた。その総仕上げとして、ある廃校を舞台に両陣営のバトルロイヤルを企画するが、どちらの陣営にも与せず参加した主人公たちは神楽陣営のセレクター達に麗美が言うような「邪な願いを抱いている者」が見当たらないことに不信感を抱く。しかし、麗美がバトルロイヤルを企画した真の狙いは双方のセレクターをぶつけ合って3敗させ、願いが反転してでもより多くのセレクターを脱落させてセレクターの絶対数を減らすことにあった(結局、3敗したセレクターの元を離れたルリグは繭の手で別のセレクターの所へ派遣されるためセレクターの絶対数が減ることは無く、麗美がやっていることは徒労以外の何物でもない)。
     夢限少女となった小春や綾子、そして願いの反転に苦しむ詩乃らの姿を見て来た千尋は麗美の願いに共鳴し、一時は陣営に加わることを真剣に考えて反対する華代と衝突した。最終的には主人公も千尋も麗美の陣営に加わらず、それぞれが独自の道を歩むことを決断したが麗美は「あなたたちが、また今のような関係に戻れること。人として再開できることを祈っている」と3人の回答を受け入れている。
  • 弓矢神楽
    対戦:17-4, 19-4 使用ルリグ:
     麗美と敵対している陣営のリーダー。かつては麗美と友人であったがセレクターとなった後は一転して敵対するようになり、互いに多くのセレクターを配下へ引き入れて睨み合いを続けていた。麗美が廃校でバトルロイヤルを開催した際に受けて立ち、自らも夢限少女を目指して麗美陣営のセレクターを撃破し続ける。
     その後については別掲

ら・わ行

  • 渡会千草
    対戦:21-3 使用ルリグ:
     一ノ瀬花蓮の友人。普段は「VENUS」に出入りしているが、チャレンジカップ開催を機に「CA×RD」へ来店し花蓮の紹介で主人公とフリー対戦する。

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Last-modified: 2018-02-06 (火) 03:56:19 (315d)