【スペル軸ピルルク】
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開始行:
*【スペル軸ピルルク】 [#top]
#contents
**[[デッキ]]の概要 [#abstract]
第9弾[[リアクテッドセレクター]]以降の環境でメインストリ...
カードプールの変遷にともなって流行のデッキタイプは変化...
現在は[[繭の部屋]]の更新に伴い[[《コードアート C・L》...
**[[デッキ]]構築に際して [#introduction]
***[[ルリグ]]について [#lrig]
- [[レベル]]4
--[[《コード・ピルルクΣ》]]~
第9弾〜第10弾の環境でよく採用されたルリグ。
能力を持たない代わりにグロウコストが少なく、リミットが1...
特に[[《コードハート A・M・S》]]を3体並べられる点が強...
11弾で登場した[[《コード・ピルルク Λ》]]や[[《幻水姫 グ...
--[[《コード・ピルルク Λ》]]~
第11弾以降の環境でよく採用されるルリグ。
出現時能力とエクシード能力でエナに頼ることなく手札アドバ...
リミットは11で、[[《コードハート A・M・S》]]を3体並...
- [[レベル]]3
--[[《コード・ピルルク Δ》]]~
[[《コード・ピルルク Λ》]]と共に採用されるルリグ。~
エクシード能力と組み合わせることで、エナを支払わずにハン...
***[[アーツ]]について [#arts]
--[[《ドント・エスケープ》]]~
対戦相手のシグニ二体をダウンする強力な防御アーツ。~
[[《ドント・ムーブ》]]で代用することも可能だが、ライフク...
--[[《ブルー・パニッシュ》]]~
[[スペル]]の打ち消し、[[ハンデス]]、[[ドロー]]、シグニの[...
[[ピルルク]]であればその[[モード]]を3つまで選んで[[使用]...
枠に余裕があれば複数投入したい。~
反面、スペルを多用するこのデッキでは最も警戒しなければな...
--[[《ロック・ユー》]]~
対戦相手のスペルとアーツのコストに3コスト分の重税を課す...
[[《スピリット・サルベージ》]]、[[《烈情の割裂》]]と同時...
9弾・10弾環境で活躍した[[《コード・ピルルクΣ》]]型には...
--[[《スピリット・サルベージ》]]~
9弾、10弾環境の [[《コード・ピルルクΣ》]]型で[[《ロッ...
[[《ロック・ユー》]]を二回分使うことで対戦相手のアーツ使...
[[繭の部屋]]改定による《ロック・ユー》との同時使用制限に...
--[[《フォーカラー・マイアズマ》]]~
黒のアーツだが圧倒的な汎用性から高い採用率を誇る優良アー...
[[《アンシエント・サプライズ》]]の後継ともいえるアーツで...
このアーツの登場以前は[[《アンシエント・サプライズ》]]と[...
--[[《アンシエント・サプライズ》]]~
[[【コード ピルルク・Ω】]]から続く、いわゆる黒タッチ型に...
主に[[《コードアンチ アステカ》]]を用いた2面防御を行うた...
単純に2面を守るだけなら、似た能力を持ち、2つのモードを...
とはいえ相手シグニ全体へのパワーマイナス能力がある点で差...
--[[《ドント・ステップ》]]~
通常時はコストが2倍重いだけの[[《ドント・ムーブ》]]だが...
手札アドバンテージを稼ぎやすいこのデッキであれば0〜1コ...
ただし相手が[[ハンデス]]を得意とするデッキの場合には腐...
--[[《アイスフレイム・シュート》]]~
ルリグのダウンと凍結、シグニのバニッシュをこなす多機能ア...
シグニのダウンが主体である青の防御アーツの中では不足しが...
[[《アーク・ディストラクト》]]等によるルリグの連続アタッ...
--[[《ペナルティ・チャンス》]]~
***[[シグニ]]について [#signi]
- [[レベル]]4
--[[《コードハート A・M・S》]]~
強力な攻撃力と場持ちの良さを両立した、このデッキの切り札...
スペルを3回使うと攻撃時にシグニをバニッシュできる能力を...
自分のターンに[[使用]]できるスペルとトラッシュにあるスペ...
[[起動能力]]で次に使うスペルのコストを軽減する[[起動能力]...
--[[《コードハート V・A・C》]]~
第1弾から使われ続ける代表的なピルルク限定シグニ。~
青エナ2つでトラッシュのスペルを回収できるという中々強力...
このカードが常にトラッシュに無いと[[《コードアート C・L...
--[[《コードアート C・L》]]~
[[《コードハート A・M・S》]]と共に、「スペル軸ピルルク...
[[《コードハート V・A・C》]]がトラッシュにあるとき、出...
このデッキの中核を担う優良シグニであったが、[[繭の部屋]]...
その使い勝手の良さがピルルクデッキの構築の幅を狭めると判...
これにより、再び[[【スペル軸ピルルク】]]の歴史が変わって...
--[[《幻水姫 グレホザメ》]]~
11弾で登場した[[水獣]]のシグニ。アタックフェイズ中にカ...
アタック時に2ドローできる[[《コードアート H・T・R》]]...
また、対戦相手のアタックフェイズ中にカードを引くことがで...
高い性能の半面、レベル4シグニにしてはパワーが10000と低め...
--[[《コードハート S・W・T》]]~
--[[《コードハート M・P・P》]]~
- [[レベル]]3
--[[《コードアート H・T・R》]]~
アタック時、手札の[[電機]]を1枚捨てることにより、「2枚ド...
[[青]]の得意とする要素を1枚に詰め込んだかのような優良ア...
スペル軸のピルルクデッキでは「凍結状態のシグニ1体のバニッ...
ただし、このシグニの効果で[[《コードアート B・E・C》]]...
スペックの高さゆえ、パワーは7000と低めで場持ちが悪いのが...
--[[《コードアート M・G・T》]]~
出現時能力でレベル1の[[電機]]をトラッシュから回収できる。~
主に[[《コードアート G・R・B》]]を手札から回収して起動...
--[[《コードアート †A・L・C・A†》]]~
- [[レベル]]1
--[[《コードアート G・R・B》]]~
起動能力でダウンすることで、デッキトップの[[電機]]を回収...
序盤のハンドアドバンテージ稼ぎを担ってくれる。~
--[[《コードアート B・E・C》]]~
手札から捨てられることで対戦相手のシグニ1体を凍結できる。~
エナを使わず相手シグニを凍結できるので、[[《コードアート ...
[[《THREE OUT》]]や[[《コードアート H・T・R》]...
***[[スペル]]について [#spell]
[[《コードアート C・L》]]を使って連打することがコンセ...
ついつい大量のスペルを入れたくなるが、デッキのスペル率...
多くても10〜12枚以内にとどめておくのが良いだろう。~
--[[《CRYSTAL SEAL》]]~
[[ピルルク]]の[[ユニークスペル]]。~
自分のシグニを1体バニッシュすることで相手の手札をランダ...
ターンプレイヤーからすれば手札1枚でエナ補充と[[ハンデス]...
[[《コードアート C・L》]]でトラッシュから回収しながら繰...
--[[《RAINY》]]~
1枚のハンデスに加え、ルリグがレベル4であれば[[《THR...
こちらも[[《コードアート C・L》]]でトラッシュから回収し...
2016年1月21日に繭の部屋で1枚制限の適用を経て、8月4日には...
--[[《THREE OUT》]]~
[[青]]の代表的なドロースペル。レベル1〜3時点でも使える...
[[《RAINY》]]が禁止カードとなったことで、全面的にド...
--[[《三剣》]]~
差し引きでエナが2つ増やせる強力なエナブースト源。~
本来エナを増やしにくい[[ピルルク]]だが、このスペルを繰り...
ただしこのスペルを使った後には後続のスペルやアーツを使う...
特に自分の場に[[《コードハート A・M・S》]]がいるときは...
--[[《贈呈》]]~
エナゾーンから1枚シグニを回収できる。~
バニッシュされてしまったり、序盤でエナに置かれた大型シグ...
コストは0なので[[《コードハート A・M・S》]]の[[常時能...
--[[《烈情の割裂》]]~
相手のエナゾーンにあるカードを4枚に絞る[[赤]]のエナ破壊...
[[《ロック・ユー》]]と組み合わせることで相手の防御アーツ...
現在ではこのスペルか[[《ロック・ユー》]]のどちらかを選択...
--[[《MIRROR》]]~
[[《コード・ピルルク Λ》]]のエクシード能力を再利用出来る...
このスペルの登場以前はエクシード3を温存するため、エクシ...
しかしこのスペルでレベル0のルリグをルリグトラッシュから...
しかしルリグがレベル4にならない序盤だと[[《噴流する知識...
**[[デッキ]]の種類 [#variation]
***[[《コード・ピルルクΣ》]]型 [#variation1]
9弾・10弾環境で流行したデッキタイプ。~
リミット12を活かしてシグニ除去条件を得た[[《コードハ...
[[《轟砲 ウルバン》]]と[[《光欲の宝剣》]]を加えてダブル...
***[[《コード・ピルルク Λ》]]型 [#variation1]
11弾以降の環境で流行したデッキタイプ。~
[[《コード・ピルルク Λ》]]と[[《ブルー・パニッシュ》]]の...
[[《幻水姫 グレホザメ》]]、[[《コードアート H・T・R》]...
多くの優勝報告が上がり、11弾環境ではピルルクデッキと...
**この[[デッキ]]の弱点 [#weakpoint]
メインデッキのスペル率が高いため、[[《真名の巫女 マユ》...
[[タマ]]のフィニッシャーである[[《先駆の大天使 アークゲ...
スペルに介入する[[両面レゾナ]]を持つ[[サシェ]]や[[ミュ...
ただし[[ピルルク]]には[[《コードアート A・C・G》]]と...
デッキのリソースをスペルとレベル4の大型シグニに振って...
またスペルを使うだけでなく、[[《ブルー・パニッシュ》]]...
**代表的なカード [#typicalcard]
-[[《コード・ピルルクΣ》]]
-[[《コード・ピルルク Λ》]]
**関連リンク [#link]
-[[ピルルク]]
-[[《コード・ピルルクΣ》]]
-[[《コード・ピルルク Λ》]]
-[[《コードハート A・M・S》]]
-[[《コードハート V・A・C》]]
-[[デッキ集]]
終了行:
*【スペル軸ピルルク】 [#top]
#contents
**[[デッキ]]の概要 [#abstract]
第9弾[[リアクテッドセレクター]]以降の環境でメインストリ...
カードプールの変遷にともなって流行のデッキタイプは変化...
現在は[[繭の部屋]]の更新に伴い[[《コードアート C・L》...
**[[デッキ]]構築に際して [#introduction]
***[[ルリグ]]について [#lrig]
- [[レベル]]4
--[[《コード・ピルルクΣ》]]~
第9弾〜第10弾の環境でよく採用されたルリグ。
能力を持たない代わりにグロウコストが少なく、リミットが1...
特に[[《コードハート A・M・S》]]を3体並べられる点が強...
11弾で登場した[[《コード・ピルルク Λ》]]や[[《幻水姫 グ...
--[[《コード・ピルルク Λ》]]~
第11弾以降の環境でよく採用されるルリグ。
出現時能力とエクシード能力でエナに頼ることなく手札アドバ...
リミットは11で、[[《コードハート A・M・S》]]を3体並...
- [[レベル]]3
--[[《コード・ピルルク Δ》]]~
[[《コード・ピルルク Λ》]]と共に採用されるルリグ。~
エクシード能力と組み合わせることで、エナを支払わずにハン...
***[[アーツ]]について [#arts]
--[[《ドント・エスケープ》]]~
対戦相手のシグニ二体をダウンする強力な防御アーツ。~
[[《ドント・ムーブ》]]で代用することも可能だが、ライフク...
--[[《ブルー・パニッシュ》]]~
[[スペル]]の打ち消し、[[ハンデス]]、[[ドロー]]、シグニの[...
[[ピルルク]]であればその[[モード]]を3つまで選んで[[使用]...
枠に余裕があれば複数投入したい。~
反面、スペルを多用するこのデッキでは最も警戒しなければな...
--[[《ロック・ユー》]]~
対戦相手のスペルとアーツのコストに3コスト分の重税を課す...
[[《スピリット・サルベージ》]]、[[《烈情の割裂》]]と同時...
9弾・10弾環境で活躍した[[《コード・ピルルクΣ》]]型には...
--[[《スピリット・サルベージ》]]~
9弾、10弾環境の [[《コード・ピルルクΣ》]]型で[[《ロッ...
[[《ロック・ユー》]]を二回分使うことで対戦相手のアーツ使...
[[繭の部屋]]改定による《ロック・ユー》との同時使用制限に...
--[[《フォーカラー・マイアズマ》]]~
黒のアーツだが圧倒的な汎用性から高い採用率を誇る優良アー...
[[《アンシエント・サプライズ》]]の後継ともいえるアーツで...
このアーツの登場以前は[[《アンシエント・サプライズ》]]と[...
--[[《アンシエント・サプライズ》]]~
[[【コード ピルルク・Ω】]]から続く、いわゆる黒タッチ型に...
主に[[《コードアンチ アステカ》]]を用いた2面防御を行うた...
単純に2面を守るだけなら、似た能力を持ち、2つのモードを...
とはいえ相手シグニ全体へのパワーマイナス能力がある点で差...
--[[《ドント・ステップ》]]~
通常時はコストが2倍重いだけの[[《ドント・ムーブ》]]だが...
手札アドバンテージを稼ぎやすいこのデッキであれば0〜1コ...
ただし相手が[[ハンデス]]を得意とするデッキの場合には腐...
--[[《アイスフレイム・シュート》]]~
ルリグのダウンと凍結、シグニのバニッシュをこなす多機能ア...
シグニのダウンが主体である青の防御アーツの中では不足しが...
[[《アーク・ディストラクト》]]等によるルリグの連続アタッ...
--[[《ペナルティ・チャンス》]]~
***[[シグニ]]について [#signi]
- [[レベル]]4
--[[《コードハート A・M・S》]]~
強力な攻撃力と場持ちの良さを両立した、このデッキの切り札...
スペルを3回使うと攻撃時にシグニをバニッシュできる能力を...
自分のターンに[[使用]]できるスペルとトラッシュにあるスペ...
[[起動能力]]で次に使うスペルのコストを軽減する[[起動能力]...
--[[《コードハート V・A・C》]]~
第1弾から使われ続ける代表的なピルルク限定シグニ。~
青エナ2つでトラッシュのスペルを回収できるという中々強力...
このカードが常にトラッシュに無いと[[《コードアート C・L...
--[[《コードアート C・L》]]~
[[《コードハート A・M・S》]]と共に、「スペル軸ピルルク...
[[《コードハート V・A・C》]]がトラッシュにあるとき、出...
このデッキの中核を担う優良シグニであったが、[[繭の部屋]]...
その使い勝手の良さがピルルクデッキの構築の幅を狭めると判...
これにより、再び[[【スペル軸ピルルク】]]の歴史が変わって...
--[[《幻水姫 グレホザメ》]]~
11弾で登場した[[水獣]]のシグニ。アタックフェイズ中にカ...
アタック時に2ドローできる[[《コードアート H・T・R》]]...
また、対戦相手のアタックフェイズ中にカードを引くことがで...
高い性能の半面、レベル4シグニにしてはパワーが10000と低め...
--[[《コードハート S・W・T》]]~
--[[《コードハート M・P・P》]]~
- [[レベル]]3
--[[《コードアート H・T・R》]]~
アタック時、手札の[[電機]]を1枚捨てることにより、「2枚ド...
[[青]]の得意とする要素を1枚に詰め込んだかのような優良ア...
スペル軸のピルルクデッキでは「凍結状態のシグニ1体のバニッ...
ただし、このシグニの効果で[[《コードアート B・E・C》]]...
スペックの高さゆえ、パワーは7000と低めで場持ちが悪いのが...
--[[《コードアート M・G・T》]]~
出現時能力でレベル1の[[電機]]をトラッシュから回収できる。~
主に[[《コードアート G・R・B》]]を手札から回収して起動...
--[[《コードアート †A・L・C・A†》]]~
- [[レベル]]1
--[[《コードアート G・R・B》]]~
起動能力でダウンすることで、デッキトップの[[電機]]を回収...
序盤のハンドアドバンテージ稼ぎを担ってくれる。~
--[[《コードアート B・E・C》]]~
手札から捨てられることで対戦相手のシグニ1体を凍結できる。~
エナを使わず相手シグニを凍結できるので、[[《コードアート ...
[[《THREE OUT》]]や[[《コードアート H・T・R》]...
***[[スペル]]について [#spell]
[[《コードアート C・L》]]を使って連打することがコンセ...
ついつい大量のスペルを入れたくなるが、デッキのスペル率...
多くても10〜12枚以内にとどめておくのが良いだろう。~
--[[《CRYSTAL SEAL》]]~
[[ピルルク]]の[[ユニークスペル]]。~
自分のシグニを1体バニッシュすることで相手の手札をランダ...
ターンプレイヤーからすれば手札1枚でエナ補充と[[ハンデス]...
[[《コードアート C・L》]]でトラッシュから回収しながら繰...
--[[《RAINY》]]~
1枚のハンデスに加え、ルリグがレベル4であれば[[《THR...
こちらも[[《コードアート C・L》]]でトラッシュから回収し...
2016年1月21日に繭の部屋で1枚制限の適用を経て、8月4日には...
--[[《THREE OUT》]]~
[[青]]の代表的なドロースペル。レベル1〜3時点でも使える...
[[《RAINY》]]が禁止カードとなったことで、全面的にド...
--[[《三剣》]]~
差し引きでエナが2つ増やせる強力なエナブースト源。~
本来エナを増やしにくい[[ピルルク]]だが、このスペルを繰り...
ただしこのスペルを使った後には後続のスペルやアーツを使う...
特に自分の場に[[《コードハート A・M・S》]]がいるときは...
--[[《贈呈》]]~
エナゾーンから1枚シグニを回収できる。~
バニッシュされてしまったり、序盤でエナに置かれた大型シグ...
コストは0なので[[《コードハート A・M・S》]]の[[常時能...
--[[《烈情の割裂》]]~
相手のエナゾーンにあるカードを4枚に絞る[[赤]]のエナ破壊...
[[《ロック・ユー》]]と組み合わせることで相手の防御アーツ...
現在ではこのスペルか[[《ロック・ユー》]]のどちらかを選択...
--[[《MIRROR》]]~
[[《コード・ピルルク Λ》]]のエクシード能力を再利用出来る...
このスペルの登場以前はエクシード3を温存するため、エクシ...
しかしこのスペルでレベル0のルリグをルリグトラッシュから...
しかしルリグがレベル4にならない序盤だと[[《噴流する知識...
**[[デッキ]]の種類 [#variation]
***[[《コード・ピルルクΣ》]]型 [#variation1]
9弾・10弾環境で流行したデッキタイプ。~
リミット12を活かしてシグニ除去条件を得た[[《コードハ...
[[《轟砲 ウルバン》]]と[[《光欲の宝剣》]]を加えてダブル...
***[[《コード・ピルルク Λ》]]型 [#variation1]
11弾以降の環境で流行したデッキタイプ。~
[[《コード・ピルルク Λ》]]と[[《ブルー・パニッシュ》]]の...
[[《幻水姫 グレホザメ》]]、[[《コードアート H・T・R》]...
多くの優勝報告が上がり、11弾環境ではピルルクデッキと...
**この[[デッキ]]の弱点 [#weakpoint]
メインデッキのスペル率が高いため、[[《真名の巫女 マユ》...
[[タマ]]のフィニッシャーである[[《先駆の大天使 アークゲ...
スペルに介入する[[両面レゾナ]]を持つ[[サシェ]]や[[ミュ...
ただし[[ピルルク]]には[[《コードアート A・C・G》]]と...
デッキのリソースをスペルとレベル4の大型シグニに振って...
またスペルを使うだけでなく、[[《ブルー・パニッシュ》]]...
**代表的なカード [#typicalcard]
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-[[《コードハート V・A・C》]]
-[[デッキ集]]
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