【奏世の鍵主 ウムル=フィーラ】
の編集
- WIXOSS TCG Wiki
[
トップ
] [
編集
|
差分
|
バックアップ
|
添付
|
リロード
] [
新規
|
一覧
|
単語検索
|
最終更新
|
ヘルプ
]
-- 雛形とするページ --
!アーツカード用テンプレート
!アシストルリグ用テンプレート
!キーカード作成用テンプレート
!シグニカード用テンプレート
!スペルカード用テンプレート
!ピースカード用テンプレート
!ブースターパック用テンプレート
!ルリグカード用テンプレート
!公式用語集用テンプレート
!構築済みデッキ用テンプレート
*【&ruby(ソウセイ){奏世};の&ruby(カギヌシ){鍵主}; ウムル=フィーラ】 [#top] #contents **[[デッキ]]の概要 [#abstract] [[青]]の[[迷宮]]の[[シグニ]]とそれを扱う[[ウムル]]を主軸とする[[キーセレクション]]対応の[[デッキ]]。~ **[[デッキ]]構築に際して [#introduction] ***[[ルリグ]]について [#lrig] - [[《奏世の鍵主 ウムル=フィーラ》]]~ 【ゲート】のある[[シグニゾーン]]にある[[シグニ]]による[[アタック]]を妨害する[[能力]]を持つ[[レベル]]4の[[ルリグ]]。~ 妨害は[[対戦相手]]の[[アタックフェイズ]]開始時に[[対戦相手]]の[[デッキ]]の一番上から[[ライフバースト]]を持たない[[カード]]が公開されることが条件なので確実性はないが[[コスト]]なしで何度も利用できる。~ [[コイン技]]「プライマル」は【ゲート】のある[[シグニゾーン]]にある[[シグニ]]を[[デッキ]]に戻すことで、[[対戦相手]]にリソースを与えずに壁[[シグニ]]の除去が行える。~ ***[[アーツ]]について [#arts] - [[《アンシエント・グルーヴ》]]~ [[対戦相手]]の[[シグニ]]1体を[[ダウン]]しつつ、[[カード]]を2枚引き、[[対戦相手]]の[[手札]]2枚を捨てさせる[[青]]の[[アーツ]]。~ [[使用]][[コスト]]は[[青]][[エナ]]1で済むため序盤の段階からでも[[使用]]しやすい。~ - [[《ブリリアント・エコー》]]~ [[対戦相手]]の[[シグニゾーン]]1つに【ゲート】を置く[[青]]の[[アーツ]]。~ 追加の【ゲート】を配置することで[[《奏世の鍵主 ウムル=フィーラ》]]や[[《コードメイズ ドワール》]]の[[能力]]が影響する範囲を拡張できる。~ ***[[キー]]について [#key] - [[《眩しき者 タウィル》]]~ [[センタールリグ]]に[[エクシード]][[能力]]を与えつつ、[[対戦相手]]の[[手札]]の上限を減らす[[白]]の[[キー]]。~ [[出現時能力]]で[[カード]]を1枚引けるため、[[場]]に出すだけでも[[手札]]の補充仁繋がる。~ ***[[シグニ]]について [#signi] ―【ゲート】を参照するシグニ~ - [[《コードメイズ ドワール》]]~ [[対戦相手]]の[[シグニ]]が【ゲート】がある[[シグニゾーン]]に出た時に[[対戦相手]]の[[手札]]1枚を[[デッキ]]の一番下に置く[[レベル]]4の[[シグニ]]。~ - [[《コードメイズ リュウジョウ》]]~ 【ゲート】がある[[シグニゾーン]]にある[[対戦相手]]の[[シグニ]]1体を[[デッキ]]の上から三番目に置く[[レベル]]4の[[シグニ]]。~ [[対戦相手]]の[[デッキ]]の上から三番目に置かれた[[カード]]は[[対戦相手]]が[[ドローフェイズ]]に[[カード]]を引いた時点で一番上になるので、この[[カード]]や[[《奏世の鍵主 ウムル=フィーラ》]]の[[自動能力]]を補助になる。~ ―その他のシグニ~ - [[《コードラビリンス アトラン》]]~ [[アタック]]した時に[[対戦相手]]の[[トラッシュ]]から[[カード]]2枚を[[デッキ]]の一番上に置く[[レベル]]4の[[シグニ]]。~ 利用価値の低い[[カード]]2枚を[[対戦相手]]の[[デッキ]]の一番上に置くことで、[[対戦相手]]の[[手札]]の質を落とすことができる。~ [[起動能力]]も[[手札]]を入れ替えて[[ガード能力]]を持つ[[シグニ]]の確保を狙ったり、逆に[[対戦相手]]の[[手札]]を入れ替えさせて[[ガード]]の妨害を狙ったりできる。 - [[《コードラビリンス ヨグ=ソトース》]]~ [[アタック]]した時にこの[[ターン]]に[[デッキ]]に移動した[[対戦相手]]の[[カード]]の枚数に応じて3つ[[モード]]から最大2つまで選べる[[レベル]]4の[[シグニ]]。~ 特に①の[[モード]]は[[バニッシュ]]が行えるので貴重な[[ダメージ]]源になる。 ―その他のシグニ~ - [[《コードメイズ B・スカイジュ》]]~ [[対戦相手]]の[[カード]]が1枚以上[[デッキ]]に移動した時に[[対戦相手]]の[[シグニ]]の[[パワー]]を−2000する[[レベル]]3の[[シグニ]]。~ [[対戦相手]]の[[カード]]を細かく[[デッキ]]に移動することで[[対戦相手]]の[[シグニ]]の[[パワー]]を減らせ、自力でも[[出現時能力]]によって1回[[トリガー]]させられる。~ - [[《コードメイズ シシジョウ》]]~ [[対戦相手]]の[[カード]]が[[デッキ]]に移動した時に[[エナチャージ]]1する[[レベル]]2の[[シグニ]]。~ リソースを増やす手段。~ - [[《コードメイズ ブラノ》]]~ [[デッキ]]から[[レベル]]2の[[迷宮]]の[[シグニ]]1枚を[[手札]]に加える[[出現時能力]]を持つ[[レベル]]1の[[シグニ]]。~ [[コスト]]で[[手札]]を1枚[[捨てる]]ので1:1交換だが確実性の高い後続の確保手段になる。~ //***[[スペル]]について [#spell] //- [[《》]]~ **戦術 [#strategy] [[対戦相手]]の[[シグニゾーン]]に【ゲート】を3つを置くことに成功すると、[[対戦相手]]すべての[[シグニ]]の[[アタック]]を封じたりゲーム中に1度だけ[[デッキ]]の一番下に置いて大量[[ダメージ]]を狙いにいけたりと攻守の両面で大きなアドバンテージを得られる。~ ただ、【ゲート】を2つ以上置くには[[《ブリリアント・エコー》]]を[[使用]]しなければならず、序盤から[[《アンシエント・エコー》]]や[[《眩しき者 タウィル》]]等で[[エナ]][[コスト]]を節約しつつ[[《コードメイズ シシジョウ》]]の[[エナチャージ]][[能力]]等を利用してリソースを伸ばしてやる必要がある。 //**デッキの種類 [#decktype] //***[[《(カード名)》]]軸 [#decktype1] //**[[デッキ]]の派生 [#variation] //***【(デッキ名)】[#variation1] //**この[[デッキ]]の弱点 [#weakpoint] **関連リンク [#link] - [[青]] - [[ウムル]] - [[迷宮]] - [[キーセレクション]] - [[デッキ集]]
タイムスタンプを変更しない
*【&ruby(ソウセイ){奏世};の&ruby(カギヌシ){鍵主}; ウムル=フィーラ】 [#top] #contents **[[デッキ]]の概要 [#abstract] [[青]]の[[迷宮]]の[[シグニ]]とそれを扱う[[ウムル]]を主軸とする[[キーセレクション]]対応の[[デッキ]]。~ **[[デッキ]]構築に際して [#introduction] ***[[ルリグ]]について [#lrig] - [[《奏世の鍵主 ウムル=フィーラ》]]~ 【ゲート】のある[[シグニゾーン]]にある[[シグニ]]による[[アタック]]を妨害する[[能力]]を持つ[[レベル]]4の[[ルリグ]]。~ 妨害は[[対戦相手]]の[[アタックフェイズ]]開始時に[[対戦相手]]の[[デッキ]]の一番上から[[ライフバースト]]を持たない[[カード]]が公開されることが条件なので確実性はないが[[コスト]]なしで何度も利用できる。~ [[コイン技]]「プライマル」は【ゲート】のある[[シグニゾーン]]にある[[シグニ]]を[[デッキ]]に戻すことで、[[対戦相手]]にリソースを与えずに壁[[シグニ]]の除去が行える。~ ***[[アーツ]]について [#arts] - [[《アンシエント・グルーヴ》]]~ [[対戦相手]]の[[シグニ]]1体を[[ダウン]]しつつ、[[カード]]を2枚引き、[[対戦相手]]の[[手札]]2枚を捨てさせる[[青]]の[[アーツ]]。~ [[使用]][[コスト]]は[[青]][[エナ]]1で済むため序盤の段階からでも[[使用]]しやすい。~ - [[《ブリリアント・エコー》]]~ [[対戦相手]]の[[シグニゾーン]]1つに【ゲート】を置く[[青]]の[[アーツ]]。~ 追加の【ゲート】を配置することで[[《奏世の鍵主 ウムル=フィーラ》]]や[[《コードメイズ ドワール》]]の[[能力]]が影響する範囲を拡張できる。~ ***[[キー]]について [#key] - [[《眩しき者 タウィル》]]~ [[センタールリグ]]に[[エクシード]][[能力]]を与えつつ、[[対戦相手]]の[[手札]]の上限を減らす[[白]]の[[キー]]。~ [[出現時能力]]で[[カード]]を1枚引けるため、[[場]]に出すだけでも[[手札]]の補充仁繋がる。~ ***[[シグニ]]について [#signi] ―【ゲート】を参照するシグニ~ - [[《コードメイズ ドワール》]]~ [[対戦相手]]の[[シグニ]]が【ゲート】がある[[シグニゾーン]]に出た時に[[対戦相手]]の[[手札]]1枚を[[デッキ]]の一番下に置く[[レベル]]4の[[シグニ]]。~ - [[《コードメイズ リュウジョウ》]]~ 【ゲート】がある[[シグニゾーン]]にある[[対戦相手]]の[[シグニ]]1体を[[デッキ]]の上から三番目に置く[[レベル]]4の[[シグニ]]。~ [[対戦相手]]の[[デッキ]]の上から三番目に置かれた[[カード]]は[[対戦相手]]が[[ドローフェイズ]]に[[カード]]を引いた時点で一番上になるので、この[[カード]]や[[《奏世の鍵主 ウムル=フィーラ》]]の[[自動能力]]を補助になる。~ ―その他のシグニ~ - [[《コードラビリンス アトラン》]]~ [[アタック]]した時に[[対戦相手]]の[[トラッシュ]]から[[カード]]2枚を[[デッキ]]の一番上に置く[[レベル]]4の[[シグニ]]。~ 利用価値の低い[[カード]]2枚を[[対戦相手]]の[[デッキ]]の一番上に置くことで、[[対戦相手]]の[[手札]]の質を落とすことができる。~ [[起動能力]]も[[手札]]を入れ替えて[[ガード能力]]を持つ[[シグニ]]の確保を狙ったり、逆に[[対戦相手]]の[[手札]]を入れ替えさせて[[ガード]]の妨害を狙ったりできる。 - [[《コードラビリンス ヨグ=ソトース》]]~ [[アタック]]した時にこの[[ターン]]に[[デッキ]]に移動した[[対戦相手]]の[[カード]]の枚数に応じて3つ[[モード]]から最大2つまで選べる[[レベル]]4の[[シグニ]]。~ 特に①の[[モード]]は[[バニッシュ]]が行えるので貴重な[[ダメージ]]源になる。 ―その他のシグニ~ - [[《コードメイズ B・スカイジュ》]]~ [[対戦相手]]の[[カード]]が1枚以上[[デッキ]]に移動した時に[[対戦相手]]の[[シグニ]]の[[パワー]]を−2000する[[レベル]]3の[[シグニ]]。~ [[対戦相手]]の[[カード]]を細かく[[デッキ]]に移動することで[[対戦相手]]の[[シグニ]]の[[パワー]]を減らせ、自力でも[[出現時能力]]によって1回[[トリガー]]させられる。~ - [[《コードメイズ シシジョウ》]]~ [[対戦相手]]の[[カード]]が[[デッキ]]に移動した時に[[エナチャージ]]1する[[レベル]]2の[[シグニ]]。~ リソースを増やす手段。~ - [[《コードメイズ ブラノ》]]~ [[デッキ]]から[[レベル]]2の[[迷宮]]の[[シグニ]]1枚を[[手札]]に加える[[出現時能力]]を持つ[[レベル]]1の[[シグニ]]。~ [[コスト]]で[[手札]]を1枚[[捨てる]]ので1:1交換だが確実性の高い後続の確保手段になる。~ //***[[スペル]]について [#spell] //- [[《》]]~ **戦術 [#strategy] [[対戦相手]]の[[シグニゾーン]]に【ゲート】を3つを置くことに成功すると、[[対戦相手]]すべての[[シグニ]]の[[アタック]]を封じたりゲーム中に1度だけ[[デッキ]]の一番下に置いて大量[[ダメージ]]を狙いにいけたりと攻守の両面で大きなアドバンテージを得られる。~ ただ、【ゲート】を2つ以上置くには[[《ブリリアント・エコー》]]を[[使用]]しなければならず、序盤から[[《アンシエント・エコー》]]や[[《眩しき者 タウィル》]]等で[[エナ]][[コスト]]を節約しつつ[[《コードメイズ シシジョウ》]]の[[エナチャージ]][[能力]]等を利用してリソースを伸ばしてやる必要がある。 //**デッキの種類 [#decktype] //***[[《(カード名)》]]軸 [#decktype1] //**[[デッキ]]の派生 [#variation] //***【(デッキ名)】[#variation1] //**この[[デッキ]]の弱点 [#weakpoint] **関連リンク [#link] - [[青]] - [[ウムル]] - [[迷宮]] - [[キーセレクション]] - [[デッキ集]]
テキスト整形のルールを表示する