#author("2020-12-15T08:42:07+00:00","","")
#author("2021-01-22T10:33:18+00:00","","")
*《&ruby(はくらせい){白羅星}; ニュームーン》 [#top]
|~カード名|>|>|>|白羅星 ニュームーン|[ハクラセイニュームーン]|
|~色|CENTER:白|~カードタイプ|CENTER:レゾナ|~クラス|CENTER:精羅:宇宙|
|~レベル|CENTER:2|~パワー|CENTER:5000|~限定条件|CENTER:サシェ限定|
|>|>|>|>|>|【出現条件】【スペルカットイン】合計2枚のレゾナではない<宇宙>のシグニをあなたの手札とエナゾーンと場からトラッシュに置く&br;&color(blue){【出】};:対戦相手のチェックゾーンにスペルがある場合、以下の2つから1つを選ぶ。この&color(blue){【出】};能力はそのスペルの効果より先に発動する。&br;①対戦相手のトラッシュにあるシグニを2枚まで対象とし、それらをゲームから除外する。&br;②このターン、対戦相手はスペルとアーツを使用できない。(カットインされたスペルはこの効果の影響を受けない)|
|>|>|CENTER:BGCOLOR(#bfc):''A面'':[[《白羅星 フルムーン》]]|>|>|CENTER:BGCOLOR(#ffd):''B面'':《白羅星 ニュームーン》|

 [[アンフェインドセレクター]]で登場した[[レベル]]2・[[白]]・[[精羅]]:[[宇宙]]・[[サシェ]]限定の[[レゾナ]]。~

 [[出現条件]]に持つ[[使用タイミング]]は[[【スペルカットイン】]]のみだが、[[スペル]]の複数[[使用]]や[[トラッシュ]]からの回収によるループコンボに対して有効。~
 有効に機能する状況が少ないため、[[場]]に出せるかは[[対戦相手]]の[[デッキ]]に左右されがち。~
 しかし、[[対戦相手]]に「この[[カード]]が存在するかもしれない」と思わせるだけで一定の牽制にはなる。~

 [[出現時能力]]の「[[対戦相手]]の[[チェックゾーン]]に[[スペル]]がある場合」という制約は、「この[[能力]]は[[出現条件]]によって[[場]]に出て場合のみ[[発動]]する」とほぼ同義だが、両者の[[ライフクロス]]が同時に[[クラッシュ]]されたなどして[[対戦相手]]の[[チェックゾーン]]に[[スペル]]がある状態で[[《羅星姫 タンサーフォー》]]の[[ライフバースト]]によりこの[[レゾナ]]を出した場合も[[出現時能力]]の[[効果]]が[[発動]]する。~
 [[出現時能力]]の「[[対戦相手]]の[[チェックゾーン]]に[[スペル]]がある場合」という制約は、「この[[能力]]は[[出現条件]]によって[[場]]に出て場合のみ[[発動]]する」とほぼ同義だが、両者の[[ライフクロス]]が同時に[[クラッシュ]]されたなどして[[対戦相手]]の[[チェックゾーン]]に[[スペル]]がある状態で[[《羅星姫 タンサーフォー》]]の[[ライフバースト]]によりこの[[レゾナ]]を[[場]]に出した場合も[[出現時能力]]の[[効果]]が[[発動]]する。~

- 両面ともに[[ルリグレア]]扱いだが、B面であるこちらには[[ホイル]]加工はされていない。
-''新月''(New moon)は「&ruby(さく){朔};」とも呼ばれ、地球が影になって太陽の光を遮り月が見えなくなった状態を表す。太陰暦ではこの状態を1か月の始め、すなわち「ついたち」とする。~

-''新月''(New moon)は「&ruby(さく){朔};」とも呼ばれ、[[地球>《白羅星 ジ・アース》]]が影になって[[太陽>《赤羅星 ≡ゴールデンサン≡》]]の光を遮り月が見えなくなった状態を表す。太陰暦ではこの状態を1か月の始め、すなわち「ついたち」とする。~
-- [[フレーバーテキスト]]は平安時代前期に成立した日本最初の物語とされる『竹取物語』でかぐや姫が月に帰る際に帝を想い、詠んだ和歌の下の句である。~

//**関連カード [#card]
//- [[《》]]

**収録パック等 [#pack]
- ''[[両面レゾナ確認用カードデータ>https://www.takaratomy.co.jp/products/wixoss/rule/rule_moviedl.html#twoSide-rezona]]''([[ウィクロス図鑑]]は「反対面を表示」をクリック)
----
- [[アンフェインドセレクター]] WX13-005B &size(7){[[ルリグレア]]};
-- Illust:[[hitoto*>Hitoto*]] &br; Flavor Text: 君をあはれと 思ひ出でける 〜ニュームーン〜

**FAQ [#faq]
Q:両方の面があるレゾナはどのように使うのですか?~
A:他のレゾナと同様にルリグデッキに入れ、A面の出現条件を満たしてA面で出すことも、B面の出現条件を満たしてB面で出すことも可能です。場に出したら、表になっている面のみを参照し、そこから裏返すことはできません。ルリグデッキに戻った場合はまたどちらの面でも出すことができます。
A:他のレゾナと同様にルリグデッキに入れ、A面の出現条件を満たしてA面で出すことも、B面の出現条件を満たしてB面で出すことも可能です。場に出したら、表になっている面のみを参照し、そこから裏返すことはできません。ルリグデッキに戻った場合はまたどちらの面でも出すことができます。~

Q:スリーブに入れてA面だけが見える状態です。B面として出す場合には、スリーブから出すよう必要がありますか?~
A:はい、使用するカードのテキストが対戦相手に見えるようご使用下さい。詳しい使い方は【コラム:両面レゾナ登場!】や【両面レゾナ確認用カード ダウンロード】をご確認ください。
A:はい、使用するカードのテキストが対戦相手に見えるようご使用下さい。詳しい使い方は【コラム:両面レゾナ登場!】や【両面レゾナ確認用カード ダウンロード】をご確認ください。~

Q:出現時能力の「この出現時能力はそのスペルの効果より先に発動する」とはどういうことですか?~
A:この出現時能力は、【スペルカットイン】で出した場合、対戦相手のチェックゾーンにあるそのスペルの効果を処理するよりも先に効果が発動します。例えば、対戦相手が《想起する祝福》を使用した場合、【スペルカットイン】でこのレゾナを出し、①の効果で《想起する祝福》で選ばれていたシグニを先にゲームから除外することができます。
A:この出現時能力は、【スペルカットイン】で出した場合、対戦相手のチェックゾーンにあるそのスペルの効果を処理するよりも先に効果が発動します。例えば、対戦相手が《想起する祝福》を使用した場合、【スペルカットイン】でこのレゾナを出し、①の効果で《想起する祝福》で選ばれていたシグニを先にゲームから除外することができます。〜

Q:《レゾナンス》などで、出現条件を無視して場に出した場合、出現時能力はどうなりますか?~
A:その場合、対戦相手のチェックゾーンにスペルがなければ効果は何も起こりません。
A:その場合、対戦相手のチェックゾーンにスペルがなければ効果は何も起こりません。~

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