#author("2021-04-30T06:17:18+00:00;2021-01-04T08:06:58+00:00","","")
#author("2021-09-06T12:07:10+00:00","","")
*《&ruby(クロマク){黒幕};の&ruby(マイヒメ){舞姫}; アルフォウ》 [#top]
|~カード名|>|>|>|黒幕の舞姫 アルフォウ|[クロマクノマイヒメアルフォウ]|
|~色|CENTER:黒|~カードタイプ|CENTER:ルリグ|~ルリグタイプ|CENTER:アルフォウ|
|~レベル|CENTER:4|~リミット|CENTER:11|~グロウコスト|CENTER:黒(0)|
|~|~|~|~|~コイン|CENTER:+(2)|
|~フォーマット|>|>|>|>|K|
|>|>|>|>|>|&color(orange){【自】};(ターン1):あなたの傀儡状態のシグニ1体が場に出たとき、以下の3つから1つを選ぶ。①対戦相手のシグニ1体を対象とし、ターン終了時まで、それのパワーを−7000する。②カードを1枚引く。③各プレイヤーは自分のデッキの上からカードを3枚トラッシュに置く。&br;&color(green){【起】};(ゲーム1)ジェラシー ◎:このゲームの間、このルリグは対戦相手のセンタールリグのルリグタイプを追加で得る。対戦相手のトラッシュからシグニ1枚を対象とし、それを傀儡状態であなたの場に出す。|

 [[ブラックアルフォウ]]で登場した[[レベル]]4・[[黒]]・[[アルフォウ]]の[[ルリグ]]。~

 [[自動能力]]はターン1回、傀儡状態の[[シグニ]]が[[場]]に出た時に3つの[[モード]]から1つ選ぶというもの。~

 ①は[[対戦相手]]の[[シグニ]]1体の[[パワー]]を−7000する[[モード]]。~
 一部[[レベル]]3の[[シグニ]]を[[バニッシュ]]できるほどに強力だが、それ以外の場面では使いやすい[[パワー]]マイナス[[効果]]が[[ライフバースト]]を持つ[[シグニ]]に偏っているため難しい。~
 [[《彷徨変異の凶悪 セユラギ》]]であれば、[[トリガー]]となる傀儡状態の[[シグニ]]の調達と[[パワー]]マイナスを両立できるため相性が良い。~

 ②は1枚引く[[モード]]。~
 単純ではあるが、リソース量が増えるわけではない事が多いので地味ながら有用な[[効果]]である。~

 ③は各[[プレイヤー]]の[[デッキ]]の上から[[カード]]3枚を[[トラッシュ]]に置く[[モード]]。~
 一部[[シグニ]]には[[トラッシュ]]枚数を参照するものがいるため役立つタイミングはあるが、それは[[対戦相手]]も同じ事なので特に[[ウリス]]に対しては無用心に使うべきではない。~
 しかし、[[対戦相手]]が[[デッキ]]圧縮を試みた時に直撃させれば[[対戦相手]]の思惑を外す事もでき、サーチが肝の[[白]]の[[デッキ]]に対しては致命打になる場合もある。~
 1回ずつは微量でも確実に[[リフレッシュ]]に近づけるため、[[対戦相手]]の[[ライフクロス]]管理を崩したり、自分の管理が瓦解することも十分にあり得る。~

 ゲーム1回の[[起動能力]]“[[ジェラシー>コイン技]]”は[[対戦相手]]の[[センタールリグ]]の[[ルリグタイプ]]を追加で得た上で傀儡状態の[[シグニ]]を用意できる。~
 また、[[対戦相手]]の[[ルリグ]]の[[ルリグタイプ]]は[[《パンプキン・キャリッジ》]]を[[使用]]する場合とは異なり「このゲームの間」追加で得るので、次の[[対戦相手]]の[[ターン]]が過ぎても[[限定条件]]を持つ傀儡状態の[[シグニ]]を[[場]]に置いたままにできる。~

 傀儡状態して[[場]]に出す[[シグニ]]は性質上「[[シグニゾーン]]」で「自己完結する」ものが望ましく、その観点で言えば[[黒]]の[[シグニ]]は非常に相性が良く、それ以外の[[色]]は無難〜致命的に合わないものが多い。~

 以下キーセレクションの相性一覧~
 以下[[キーセレクション]]の相性一覧~

-[[レイラ]]([[赤]]・[[乗機]]):~
-[[【レイラ=デッドエンド】]]([[赤]]・[[乗機]]):~
本命は無料の[[アタック]][[トリガー]]除去持ちである[[《コードアクセル ファイトラ》]]、あるいは[[《乗装 モンケーン》]]も手軽に除去が打てるため有用な場面もある。~
[[ドライブ状態]]でない[[シグニ]]はそうであるときに比べて馬力が出ないものが多く、[[シグニ]]に乗りたいなら[[《コードアクセル バケット・WE》]]を確保する必要がある。~
これ自体も[[ルリグ]][[アタック]]放棄を代償とした[[ドロー]][[能力]]を持つため単体でも弱くはない。~

-[[ピルルク]]([[青]]・[[悪魔]]):~
-【アロス・ピルルク TETRA】([[青]]・[[悪魔]]):~
[[手札]]を0枚にできれば仕事はするものの、[[アルフォウ]]が[[手札]]0枚を維持しようとすると[[ガード]]不能、攻め手の鈍化といったデメリットが重くのしかかる。~

-[[緑子]]([[緑]]・[[怪異]]):~
-[[【四型金娘 翠子】]]([[緑]]・[[怪異]]):~
[[アーツ]]のストックによって大きく使い勝手が変わる。~
逐次[[《棘々迷路》]]を作れればうまく[[緑]][[怪異]]の本領を発揮できる可能性が見えてくる。~

-[[グズ子]]([[黒]]・[[トリック]]):~
-[[【応援の駄姫 グズ子】]]([[黒]]・[[トリック]]):~
偶数軸とは、[[デッキ]]トップ操作まではいかないものの[[デッキ]]操作はある程度得意なため相性は良い方である。~
[[《超罠 モリアーティ》]]を釣り上げるだけで[[対戦相手]]の[[シグニ]]への[[パワー]]−3000が発生し、[[出現時能力]]も構築次第では狙っていける。~
//「[[シグニ]][[アタック]]の牽制」は偶数軸相手だと無効なので削除
一方、奇数軸は専用の構築を求める[[シグニ]]が多いので扱いにくい。~

-[[タマ]]([[白]]・[[遊具]]):~
-[[【白滅の巫女 タマヨリヒメ】]]([[白]]・[[遊具]]):~
セルフバウンスが主軸であるため相性が最悪であり、何かと[[白]][[エナ]]の支払いを要求されるので継続しにくい。~

-[[リメンバ]]([[青]]・[[英知]]):~
[[デッキ]]ボトムへの細工は[[グズ子]]([[黒]]・[[トリック]])同様ある程度はできるものの細かく要求される[[青]][[エナ]]の支払いが厳しい。~
-[[【来夢の巫女 リメンバ・ミッドナイト】]]([[青]]・[[英知]]):~
[[デッキ]]ボトムへの細工は【応援の駄姫 グズ子】同様ある程度はできるものの細かく要求される[[青]][[エナ]]の支払いが厳しい。~
[[《水英の蒼天 モーセス》]]辺りが落ちているなら奪って使うのもいいだろう。~

-[[リル]]([[赤]]・[[アーム]]):~
-【真情の記憶 リル】([[赤]]・[[アーム]]):~
切り札のほとんどが[[ライズ条件>ライズ]]を持つため、それらを奪うなら予め[[赤]]の[[シグニ]]を調達しておく必要があるのが難点。~
更に[[手札]]を[[捨てる]]ギミックが[[黒]]の[[美巧]]内に存在しないのがネックで、[[ライズ]]元になるとはいえ、[[捨てる]]ために盤面を整える必要が生じる。~
[[《乗装 モンケーン》]]くらいなら[[アルフォウ]]側も最低限は扱える。~

-[[カーニバル]]([[黒]]・[[武勇]]):~
-【カーニバル †Q†】([[黒]]・[[武勇]]):~
デッキコンセプトの一部と合致しており、自然と最大限の性能を発揮できる。~
高[[パワー]]の[[アタック]][[トリガー]]除去持つ[[《魏軍の軍師 シバイ》]]、[[対戦相手]]の[[トラッシュ]]から[[シグニ]]を[[場]]に出す戦術とがっちり噛み合う[[《魏軍の隻眼 カコウトン》]]等、奪って使いたい[[シグニ]]も豊富に揃っている。~

-[[夢限]]([[無色]]・[[精元]]etc):~
-[[【夢限 -E-】]]([[無色]]・[[精元]]etc):~
多くの場合はグッドスタッフ構築に近いためこちらも使いやすい[[シグニ]]を奪えるが、[[《サーバント G》]]などの準専用[[シグニ]]の扱いに特化した構築だと奪う[[シグニ]]に困ることもある。~
とはいえ大抵の構築では多少なりとも[[レベル]]4汎用[[シグニ]]が入るのでそこが狙い目。~

-[[エルドラ]]([[青]]・[[調理]]):~
-[[【エルドラ オーバークロック】]]([[青]]・[[調理]]):~
[[アクセ]]を利用するため[[《舞踏の童話 グラシュ》]]に全てがかかっている。~

-[[イオナ]]([[白]]・[[植物]]):~
-[[【満開の巫女 ユキ】]]([[白]]・[[植物]]):~
[[エナゾーン]]関連のギミックの利用はどうやっても不可能、[[シード]]の利用も[[対戦相手]]の[[ルリグトラッシュ]]から[[《アンコール・シード》]]か[[《ホワイト・シーディング》]]を[[《ホーリー・グランドスラム》]]か[[《繚乱する花束 アルフォウVSハイティ》]]の[[起動能力]]を介して[[使用]]して無理矢理にでも[[シグニゾーン]]に[[シード]]を置く必要があるので諦めよう。~

-[[ユヅキ]]([[緑]]・[[水獣]]):~
-[[【爪牙 遊月・肆戒】]]([[緑]]・[[水獣]]):~
[[手札]]に[[水獣]]を要求する[[シグニ]]を主軸にしていることがほとんどなので、[[《幻水姫 オワンクラゲ》]]で消費したリソースを回収する位しかやれることがない。~

-[[LoV]]([[赤]]・[[紅蓮]]/[[古代兵器]]):~
-【優羽莉】([[赤]]・[[紅蓮]]/[[古代兵器]]):~
[[血晶武装]]に加え[[赤]][[エナ]]の支払いの要求がかさむため、どちらかと言えば[[トラッシュ]]から[[血晶武装]]させないプレイングをした方がいいだろう。~

-[[ウムル]]([[青]]・[[迷宮]]):~
-【奏世の鍵主 ウムル=フィーラ】([[青]]・[[迷宮]]):~
単体では嫌がらせにしかならない[[能力]]で[[デッキ]]に戻し[[《コードラビリンス ヨグ=ソトース》]]で[[アタック]]する都合上、[[シグニゾーン]]の圧迫が顕著になる。~
また、[[ウムル]]が[[青]]であるため、下手に[[デッキ]]に戻すと大惨事になりかねない。~

-[[ウリス]]([[黒]]・[[龍獣]]):~
-[[【爆掃の閻魔 ウリス】]]([[黒]]・[[龍獣]]):~
[[トラッシュ]]や[[手札]][[コスト]]に[[龍獣]]をこれでもかと要求し、それら無しで出来る事が自前のギミックで充分賄えるため、奪う利点を見出せない。~

-[[エマ]]([[白]]・[[英知]]):~
-【エマ】([[白]]・[[英知]]):~
[[能力]]の発動のために[[アタック]]回数を増やす必要があるが、[[アタック]]回数を増やす手段が軒並み[[場]]を離れる[[効果]]を介するため使い捨て運用が前提となり、その結果普通に殴った方が[[ダメージ]]を稼げるなんて事が発生し得る。~

-[[花代]]([[赤]]・[[原子]]):~
-[[【華代・爾彩焔】]]([[赤]]・[[原子]]):~
ほとんどが[[コスト]]が必要か[[コスト]]での利用を前提にしている上に[[レベル]]2までしかいないため火力もほぼ期待できない。~
[[《兄妹の原童話 アリョーヌ》]]を奪うことができれば多少は役立ってくれる可能性はある。~

-[[メル]]([[緑]]・[[微菌]]):~
-【メル=ヴェスパー】([[緑]]・[[微菌]]):~
[[チャーム]]の供給を[[ルリグ]]中心で行っている上に[[シグニ]]では[[限定条件]]持ちのみの使い切りであるため先にこちらのリソースが尽きてしまう。~

-[[ミュウ]]([[黒]]・[[宇宙]]):~
-【ミュウ=バタフライ】([[黒]]・[[宇宙]]):~
奪えば[[黒]][[エナ]]2つで即座に1面開けができる[[《羅星姫 ブラックホール》]]と、それより確実性は落ちるが[[コスト]]半額で除去ができる[[《山羊座軍の童話 セブンゴーツ》]]を擁する。~
[[《羅星姫 アラクネ》]]を傀儡状態にして[[アタック]]すると自分の[[デッキ]]が消し飛んでしまうので、とどめの一撃以外では使わない方がいいだろう。~

-[[タウィル]]([[赤]]・[[悪魔]]):~
-【奏でし者 タウィル=フィーラ】([[赤]]・[[悪魔]]):~
釣り上げた[[《炎魔の豊穣 シュブ=ニグラ》]]に[[アサシン]]か[[ダブルクラッシュ]]をつけて殴りかかる動きは強力。~
その他の[[シグニ]]は[[ビート]]を貯めないと全力が出せないものが多いため、扱いは難しい。~

-[[ナナシ]]([[黒]]・[[ウェポン]]):~
-【ナナシ 其ノ四ノ報】([[黒]]・[[ウェポン]]):~
汎用[[シグニ]]の代表格、[[《弩書 ザ・ロウ》]]がほぼ確実に採用されているのはおいしいところ。~
[[ライズ]]元も[[対戦相手]]の[[トラッシュ]]から拾えば負担が軽くなる。~
[[黒]]・[[ウェポン]]に[[メインフェイズ]]で使えない除去が多いため、[[ライズ]]で重ねた複数の[[シグニ]]を自分の[[シグニゾーン]]に縛り付けて[[トラッシュ]]利用を妨害できる点も見逃せない。~

-[[にじさんじ]]([[白]]・[[電機]]):~
-[[【月ノ美兎】]]([[白]]・[[電機]]):~
[[登録者数]]を参照する[[シグニ]]が非常に強力なため、参照しない[[《コードVL 鈴鹿詩子》]]等は少数採用される場合が多いが、1枚だけ入れている[[シグニ]]を利用させないことが可能であり、[[アルフォウ]]でも扱いやすいものが多い。~
[[白]]・[[電機]]の種類豊富な耐性・妨害[[能力]]持ち[[シグニ]]を、[[対戦相手]]の防御手段を読んで使い分けられれば有利に立ち回れるだろう。~

-[[タマ]]([[青]]・[[天使]]):~
-[[【天色の巫女 タマヨリヒメ】]]([[青]]・[[天使]]):~
[[手札]]や[[トラッシュ]]に[[天使]]を要求してくるため一見制御不能に見えるが、実は[[ライフバースト]]を持つ[[レベル]]4の[[シグニ]]の約半数が[[青]]や[[天使]]に依存しないため中々良い働きをしてくれる。~
ただし、何も考えずに使用するとこちらの[[手札]]がなくなってリカバリができない上に、[[手札]]を[[捨てる]]ことに慣れている[[タマ]]から手痛いどころではない反撃を食らう可能性がある。~

-[[ピルルク]]([[緑]]・[[電機]]):~
-[[【コード・ピルルク W】]]([[緑]]・[[電機]]):~
[[エナゾーン]]参照の時点で使用不可が確定する上に生成手段が一部[[ルリグ]]のみの[[クラフト]][[アーツ]]も要求とまるで「[[アルフォウ]]には絶対に使わせない」と言わんばかりの制約である。~
[[《コードハート O・P・A》]]を奪って[[能力]]を使うのが精一杯の抵抗だろう。~

-[[アルフォウ]]([[黒]]・[[美巧]]):~
-[[【黒幕の舞姫 アルフォウ】]]([[黒]]・[[美巧]]):~
[[シグニ]]を傀儡状態で[[場]]に出す[[能力]]が連鎖して、[[《彷徨変異の凶悪 セユラギ》]]1枚で[[シグニゾーン]]が埋まる事態が頻発する。~
いつもより派手な筋書きでのゲーム展開となることは必至となる。~

//**関連カード [#card]
//- [[《》]]

**収録パック等 [#pack]
- [[ブラックアルフォウ]] WDK17-001 &size(7){[[ルリグレア]]};
-- Illust:[[茶ちえ]] &br; Flavor Text:私に滅茶苦茶命令してっっ!〜アルフォウ〜
- [[ディセンブル]] WDK17-001P &size(7){[[ルリグレア]]};
-- Illust:[[茶ちえ]] &br; Flavor Text:骨の髄まで私で染まりなさい!〜アルフォウ
- [[ディセンブル]] WDK17-001S &size(7){[[シークレット]]};
-- Illust:[[茶ちえ]] &br; Flavor Text:あなたのものは私のもの‘ジェラシー’〜アルフォウ〜

**FAQ [#faq]
Q:傀儡状態とは何ですか?~
A:傀儡状態のシグニは、場を離れる場合代わりにトラッシュに置かれます。例えばバトルでバニッシュされる場合や手札に戻す効果を受けた場合でも、それはトラッシュに置かれます。~

Q:起動能力で相手のルリグタイプを追加で得た場合、具体的にどうなりますか?~
A:あなたのルリグは<アルフォウ>に加えて対戦相手のルリグのルリグタイプを得ますので、そのルリグタイプ限定のシグニを出したり、スペルやアーツを使用できるようになります。元々の<アルフォウ>は失いませんので、アルフォウ限定のシグニを出すことも引き続き可能です。〜

Q:対戦相手のシグニを自分の場に出す場合、出現時能力は発動しますか?~
A:はい、発動します。その出現時能力は自分側に出たものとして発動します。~

Q:この起動能力によって自分の場に出ている対戦相手のシグニがバニッシュされる場合、それはどこに置かれますか?~
A:対戦相手(元々の持ち主)のエナゾーンに置かれようとして、この効果では傀儡状態となっていますので、エナゾーンに置かれる代わりに対戦相手のトラッシュに置かれます。~

Q:自分の場に出ている対戦相手のシグニが「このシグニがバニッシュされたとき、カードを1枚引く。」という自動能力を持っています。バニッシュされた場合、カードを引けるのはどちらのプレイヤーですか?~
A:そのシグニを直前まで場に出していたプレイヤーがその能力を発動し、カードを1枚引けます。つまりカードを引くのは対戦相手ではなく自分です。~

Q:起動能力を使用後、このルリグが他のルリグにグロウした場合、得ていたルリグタイプはどうなりますか?~
A:起動能力はこのルリグに追加のルリグタイプを得させます。グロウ後のルリグはこのルリグではないので得ていたルリグタイプは失います。~

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