#author("2020-10-06T09:08:39+00:00","","") #author("2020-11-04T12:22:51+00:00","","") *《&ruby(げんすい){幻水}; アライアル》 [#top] |~カード名|>|>|>|幻水 アライアル|[ゲンスイアライアル]| |~色|CENTER:青|~カードタイプ|CENTER:シグニ|~クラス|CENTER:精生:水獣| |~レベル|CENTER:4|~パワー|CENTER:10000|~限定条件|CENTER:ピルルク限定| |>|>|>|>|>|&color(green){【起】};[青][ダウン]:カードを2枚引く。| [[サーブドセレクター]]で登場した[[レベル]]4・[[青]]・[[精生]]:[[水獣]]・[[ピルルク]]限定の[[シグニ]]。~ [[青]][[エナ]]1と自身の[[ダウン]]を[[コスト]]に2[[ドロー]]することができる。~ [[《幻水 シャークランス》]]と比べると出して[[起動能力]]を使った時点で[[手札]]が1枚増える点で優れる。~ [[《幻水 シャークランス》]]と比べると出して[[起動能力]]を使った時点で[[手札]]が1枚増える点で優れる。~ [[【コード ピルルク・Ω】]]では[[手札]]を多く必要とするのでこの[[能力]]が役立つ。~ ~ ただし[[能力]]そのものは良くても[[レベル]]が4なので[[リミット]]には少なからず響く。~ また、[[《幻水 シャークランス》]]と違い何の考えも無しに使い続けていると[[エナ]]が枯渇する点にも悩まされるだろう。~ 総合的なアドバンテージ量で考えると[[《幻水 シャークランス》]]と同じである点もこの[[カード]]の価値を若干下げている。~ ~ とはいえこの[[カード]]は適当な[[レベル]]3[[シグニ]]程度にならやられない程度に[[パワー]]もあるので上記の[[シグニ]]とは違った良さもある。~ 取り回しの悪い事にさえ目を瞑ればこちらの方が良い事もそれなりにあるので、一概にどちらが上と決めるものも無いといえる。~ 勿論、両方採用するという考え方も十分アリである。~ -出典不詳。赤い髪の人魚なので、ディズニー映画『リトルマーメイド』のアリエルが元になっているのだろうか。 **関連カード [#card] - [[《幻水 シャークランス》]] - [[《幻水 シャコタン》]] - [[《幻水 クマノミン》]] **収録パック等 [#pack] - [[サーブドセレクター]] WX01-043 &size(7){[[レア]],[[パラレル]]}; -- Illust:[[ピスケ]] &br; Flavor Text:私、こんなに美しいけど、あなたは?〜アライアル〜 **FAQ [#faq] Q:[[メインデッキ]]の残り枚数が1枚の状態で[[起動能力]]を使用しました。~ この場合、どのような手順で処理がなされますか?~ A:[[カード]]を1枚引いた時点で[[デッキ]]が無いため、2枚目を引くことは出来ません。~ [[効果]]は終了となり、[[デッキ]][[リフレッシュ]]が行われます。 IP:220.216.124.48 TIME:"2020-11-04 (水) 21:22:51" REFERER:"http://wixoss.81.la/" USER_AGENT:"Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 5_1_1 like Mac OS X) AppleWebKit/534.46 (KHTML, like Gecko) Version/5.1 Mobile/9B206 Safari/7534.48.3"