#author("2020-06-29T07:00:13+00:00;2016-06-09T09:17:56+00:00","","") *《コードアンチ ウロボロス》 [#top] |~カード名|>|>|>|コードアンチ ウロボロス|[コードアンチウロボロス]| |~色|CENTER:黒|~カードタイプ|CENTER:シグニ|~クラス|CENTER:精械:古代兵器| |~レベル|CENTER:4|~パワー|CENTER:15000|~限定条件|CENTER:-| |>|>|>|>|>|CENTER:-| [[インフェクテッドセレクター]]で登場した[[黒]]・[[レベル]]4・[[精械]]:[[古代兵器]]の[[シグニ]]。~ ~ [[インフェクテッドセレクター]]で登場した[[レベル]]4・[[黒]]・[[精械]]:[[古代兵器]]の[[シグニ]]。~ [[古代兵器]]の中では最大[[パワー]]を誇るが、[[《アンシエント・サプライズ》]]の対象外であることが使い勝手を悪くしている。~ [[場]]持ちの良さという利点も、[[黒]]自体がそもそも[[場]]の[[シグニ]]を要求する[[カード]]であることが多々で今一つ噛み合わない。~ 更に[[バトル]]に依存しなくても[[《コードアンチ メガトロン》]]や[[《創造の鍵主 ウムル=フィーラ》]]など[[バニッシュ]]手段が他に多々存在する点も益々この[[カード]]の立場を悪くしている。~ ~ ただし[[《アンシエント・サプライズ》]]ではなく[[《デッド・スプラッシュ》]]を使う場合はかなりの威力を発揮する。~ [[古代兵器]]である為[[《コードアンチ アラハバキ》]]から出せ、次の[[ターン]]でそのまま即座に[[バトル]]で[[対戦相手]]の主要[[シグニ]]を[[バニッシュ]]するのも不可能ではない。~ このようにこの[[カード]]ならではの利点もあるので、[[古代兵器]]の最大[[パワー]]ということを活かしたい。~ -カードの元ネタは、紀元前16世紀のエジプトで「世界の始まりと終わり」の象徴として彫刻や装飾のモチーフに多用された自分の尻尾をくわえる蛇・ウロボロスである。~ 中国や古代インド、アステカ文明などヘレニズムとは時代や地域が異なる文化でも蛇や龍を象った同様のモチーフが見られる。 **関連カード [#card] - [[《コードアンチ クレイ》]] - [[《コードアンチ アショカ》]] - [[《コードアンチ ナスカ》]] - [[《コードアンシエンツ ヘルボロス》]] **収録パック等 [#pack] - [[スプレッドセレクター]] WX04-051 &size(7){[[レア]], [[パラレル]]}; -- Illust:[[煎茶]] &br; Flavor Text:地獄をいったりきたり、あなたも好きものね。 〜ウロボロス〜 //**FAQ [#faq] //Q:~ //A: IP:220.216.124.48 TIME:"2020-06-29 (月) 16:00:13" REFERER:"http://wixoss.81.la/?cmd=edit&page=%A1%D4%A5%B3%A1%BC%A5%C9%A5%A2%A5%F3%A5%C1+%A5%A6%A5%ED%A5%DC%A5%ED%A5%B9%A1%D5" USER_AGENT:"Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 5_1_1 like Mac OS X) AppleWebKit/534.46 (KHTML, like Gecko) Version/5.1 Mobile/9B206 Safari/7534.48.3"