#author("2020-12-14T07:55:03+00:00","","") *《コードアート &ruby(マイク){M・K・E};》 [#top] |~カード名|>|>|>|コードアート M・K・E|[コードアートマイク]| |~色|CENTER:青|~カードタイプ|CENTER:シグニ|~クラス|CENTER:精械:電機| |~レベル|CENTER:3|~パワー|CENTER:8000|~限定条件|CENTER:ピルルク限定| |>|>|>|>|>|【クロス】《コードアート C・M・C》の右 &br; &color(blue){【出】};:あなたのデッキからコストの合計が4以上のスペル1枚を探して公開し手札に加える。その後、デッキをシャッフルする。 &br; &color(red){【クロス常】};:このシグニが【ヘブン】したとき、あなたの手札から青のスペル1枚を使用してもよい。それを使用するための[青]コストは2減る。この効果は1ターンに一度しか発動しない。| |>|>|>|>|>|【ライフバースト】:どちらか1つを選ぶ。 &br; ①カードを1枚引く。 &br; ②【エナチャージ1】| |>|>|>|>|>|【クロス】《コードアート C・M・C》の右&br;&color(blue){【出】};:あなたのデッキからコストの合計が4以上のスペル1枚を探して公開し手札に加え、デッキをシャッフルする。&br;&color(orange){【クロス自】};(ターン1):このシグニが【ヘブン】したとき、あなたの手札から青のスペル1枚を使用してもよい。それの使用コストは[青(2)]減る。| |>|>|>|>|>|【ライフバースト】:どちらか1つを選ぶ。①カードを1枚引く。②【エナチャージ1】| [[ディストラクテッドセレクター]]で登場した[[レベル]]3・[[青]]・[[精械]]:[[電機]]・[[ピルルク]]限定の[[シグニ]]。~ -[[クロスシグニ]]のため、[[カード名]]が右側に縦書きで書かれている。 [[スペル]]は基本的に[[メインフェイズ]]にしか使うことができない。例外として[[《コード・ピルルク VERMILION》]]が[[アタックフェイズ]]に使用することが出来るが、この[[カード]]はさらに特殊で、[[ヘブン]]した時に[[スペル]]を使用することが出来る。~ つまり相手の[[アーツ]]使用タイミングが終わった後で使用することができるため、[[スペル]]の効果が最大限発揮される利点がある。~ 分かりやすいのが[[《アイドル・ディフェンス》]]と対峙した時である。この[[《アイドル・ディフェンス》]]はこちらが[[アーツ]]と[[スペル]]を使ってしまうとゼロ[[エナ]]で使用されてしまうが、この[[カード]]により[[アーツ]]と[[スペル]]の両方を使いながら、[[《アイドル・ディフェンス》]]を5[[エナ]]で使用することを強制することが出来る。~ [[スペル]]は基本的に[[メインフェイズ]]にしか[[使用]]することができない。~ 例外として[[《コード・ピルルク VERMILION》]]が[[プレアタックステップ]]や[[ディフェンスステップ]]に[[使用]]することができるが、この[[カード]]はさらに特殊で、[[ヘブン]]した時、つまり[[シグニアタックステップ]]に[[スペル]]を[[使用]]することができる。~ つまり、[[対戦相手]]が[[アーツ]]を[[使用]]できる[[ディフェンスステップ]]が終わった後で[[使用]]することができるため、[[スペル]]の[[効果]]が妨害されずに最大限発揮される利点がある。~ [[青]]の[[スペル]]に直接、勝利に繋がるような攻撃的なカードは無いが、[[スペル]]の効果と連鎖する[[シグニ]]は多くあるため、それらとうまく組み合わせれば一気に勝利することも可能である。~ コンボが出来ないような状況でも、[[ヘブン]]には[[スペル]]のコストを削減する効果もあるので、とりあえず使うだけでも見返りは大きい。~ 相手には[[ヘブン]]で何が起きるのか予想できないので、この[[カード]]が[[クロス状態]]となるだけで相手は[[アーツ]]を使用すべきか悩ましくなるだろう。~ [[出現時能力]]で[[スペル]]を[[サーチ]]出来るので[[ヘブン]]しても意味が無いという状況にはなりにくいのも強みと言える。~ 分かりやすいのが[[《アイドル・ディフェンス》]]と対峙した場合である。~ この[[《アイドル・ディフェンス》]]はこちらが[[アーツ]]と[[スペル]]を[[使用]]してしまうと[[エナ]][[コスト]]0で[[使用]]されてしまうが、この[[カード]]により[[アーツ]]と[[スペル]]の両方を使いながら、[[《アイドル・ディフェンス》]]を[[エナ]][[コスト]]合計5で[[使用]]することを強制することができる。~ [[青]]の[[スペル]]に直接、勝利に繋がるような攻撃的な[[カード]]は無いが、[[スペル]]の[[効果]]と連鎖する[[シグニ]]は多くあるため、それらとうまく組み合わせれば一気に勝利することも可能である。~ コンボができないような状況でも、[[ヘブン]]には[[スペル]]の[[青]][[エナ]][[コスト]]を削減する[[効果]]もあるので、とりあえず[[使用]]するだけでも見返りは大きい。~ [[対戦相手]]には[[ヘブン]]で何が起きるのか予想できないので、この[[カード]]が[[クロス状態]]となるだけで[[対戦相手]]は[[アーツ]]を[[使用]]すべきか悩ましくなるだろう。~ [[出現時能力]]で[[スペル]]を[[サーチ]]できるので[[ヘブン]]しても意味が無いという状況にはなりにくいのも強みと言える。~ ただし[[【スペルカットイン】]]は有効なので[[《ブラッディ・スラッシュ》]]や、[[《コードハート M・P・P》]]等には注意しよう。~ -[[クロスシグニ]]のため、[[カード名]]が右側に縦書きで書かれている。 **関連カード [#card] - [[《コードアート C・M・C》]] - [[《コードアート V・R・C》]] **収録パック等 [#pack] - [[ディストラクテッドセレクター]] WX11-043 &size(7){[[レア]], [[パラレル]]}; -- Illust:[[松本エイト]] &br; Flavor Text:私が全体の音を録音します! 〜M・K・E〜 **FAQ [#faq] Q:《コードアート M・K・E》がヘブンしたときの常時能力で手札からスペルを使用した場合、対戦相手はそのスペルに【スペルカットイン】を使用できますか?~ A:はい、できます。 Q:《コードアート M・K・E》がヘブンしたときの自動能力で手札からスペルを使用した場合、対戦相手はそのスペルに【スペルカットイン】を使用できますか?~ A:はい、できます。~ IP:220.216.124.48 TIME:"2020-12-14 (月) 16:55:03" REFERER:"http://wixoss.81.la/?cmd=edit&page=%A1%D4%A5%B3%A1%BC%A5%C9%A5%A2%A1%BC%A5%C8+%A3%CD%A1%A6%A3%CB%A1%A6%A3%C5%A1%D5" USER_AGENT:"Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 5_1_1 like Mac OS X) AppleWebKit/534.46 (KHTML, like Gecko) Version/5.1 Mobile/9B206 Safari/7534.48.3"