以下のカードは海外版で登場しているが、日本版には登場していないカードである。
単体では効果のないレベル0ルリグや日本版で外部コンテンツとのコラボレーションを実施したカードが権利上の問題などでカード名やイラストを差し替えているものが大半だが、海外版独自の性能や効果を持ったカードも少数ながら登場している。
コラボレーションのカードが全て差し替え対象になるわけではなく、LORD of VERMILION関連(《紅蓮の使者 ミリア》・《幻獣 アカズキン》など)やホビージャパン関連(《コードアート I・Z・R・H》・《コードアンチ メイジ》など)のカードは海外版でも日本版と同仕様で登場している。