間違えやすいルール †
WIXOSSのルールについて、間違えられやすいルールのリスト。
ウィクロス運営事務局公式Twitterや
タカラトミー公式サイトのよくあるQ&A
も参考にしてください。
基本ルール †
- レベルが超過しているシグニをトラッシュに置く。
- リミットが超過している場合、リミットに収まるまでシグニをトラッシュに置く。
- 使用を宣言。
- モード(2つ以上から指定された数選択する)の選択。
- コストの支払い。
- 対象の決定。(3で支払ったコストを対象に可能)
また以上の処理終了後が【スペルカットイン】の使用タイミングになっている。
- ゲーム開始時にメインデッキからカードを5枚引くのは、じゃんけんで先攻・後攻を決めてから。
- じゃんけんで勝ったほうが先攻・後攻を選べるわけではなく、勝ったほうが必ず先攻となる。
- お互いの同意があれば、サイコロでもルーレットでも構わない。(公式ルールはじゃんけんを推奨している)
- メインデッキから手札を5枚引いたとき、一度だけ引き直しをすることができる。
必要のないカードを好きな枚数選びメインデッキに戻してシャッフルし、戻した枚数と同じ枚数のカードを引き直す。
- デッキの上からライフクロスにカードを7枚置くのは、引き直しまで行なった後。
デッキ切れ †
- トラッシュにあるカードを全てシャッフルし、メインデッキとする。
- ライフクロスがある場合、1枚をトラッシュに置く(ライフバーストは発動しない)。
ライフクロスが0枚の場合は何もしない。
コストを変更する、あるいは修正する効果の優先順位 †
- コストを3から1に変えてしまう効果を「変更する効果」として扱う。これは最優先で解決される。
- コストに3を加える(減らす)効果は「修正する効果」として扱い、これは「変更する効果」の後に計算される。
- シグニの下に裏向きに置かれたチャームを任意のタイミングで裏返して見ることは出来ない。
自身のターンのメインフェイズ以外では使用できない。
使用タイミングが【メインフェイズ】と書かれたアーツは自身のメインフェイズに使用可能。
また使用タイミングが【スペルカットイン】ならば、対戦相手がスペルを使用した時(主に対戦相手のメインフェイズ)に使用できる。
自身のメインフェイズ中であれば、コストが払える限りいつでも好きな回数だけ使用できる。
手札の上限は6枚 †