間違えやすいルール †
WIXOSSのルールについて、間違えられやすいルールのリスト。
ウィクロス運営事務局公式Twitterや
タカラトミー公式サイトのよくあるQ&A
も参考にしてください。
基本ルール †
- シグニは自分の正面にいるシグニ以外の相手シグニにアタックすることはできない。
- 既に場に出ているシグニを移動させることはできない。
ただし、自分のメインフェイズ中に、好きなタイミングでシグニをトラッシュに置くことができる。
- 相手のシグニがアタックしてきた時、その目の前に自分のシグニがいるなら
パワーの差などに関係なく、必ずそのアタックをブロックします
防がずにルリグにアタックをスルーさせることは出来ません
- シグニはダメージを蓄積しません。
例えば、
パワー15000のシグニに、10000ダメージと5000ダメージを与えても破壊されません
- レベルがオーバーしているシグニをトラッシュに置く。
- リミットがオーバーしている場合、リミットに収まるまでシグニをトラッシュに置く。
- 使用を宣言。
- 効果(2つ以上から選択して発動)の選択。
- コストの支払い。
- 対象の決定。(3で支払ったコストを対象に可能)
また以上の処理終了後がスペルカットイン?の使用タイミングになっている。
- 限定条件を満たしていないカードであっても、ライフバーストを使用することができる。
- ライフバーストを持つカードはデッキにちょうど20枚必ず投入しなければならない。
- 効果の使用は任意。
- ゲーム開始時にメインデッキからカードを5枚引くのは、じゃんけんで先攻・後攻を決めてから。
- じゃんけんで勝ったほうが先攻・後攻を選べるわけではなく、勝ったほうが必ず先攻となる。
- お互いの同意があれば、サイコロでもルーレットでも構わない。(公式ルールはじゃんけんを推奨している)
- メインデッキから手札を5枚引いたとき、一度だけ引き直しをすることができる。
必要のないカードを好きな枚数選びメインデッキに戻してシャッフルし、戻した枚数と同じ枚数のカードを引き直す。
- ライフクロスを7枚置くのは、引き直しまで行なった後。
デッキ切れ †
- トラッシュにあるカードを全てシャッフルし、メインデッキとする。
- ライフクロスがある場合、1枚をトラッシュに送る(ライフバーストは発動しない)。
ライフクロスが0枚の場合は何もしない。
- 自分のメインフェイズ中であれば、コストが払える限りいつでも好きな回数だけ発動できる。
自分のターン以外では使用できない。
使用タイミングがメインフェイズと書かれたアーツは自身のメインフェイズに使用可能。
また使用タイミングがスペルカットイン?ならば、相手がスペルを使用した時(主に相手のメインフェイズ)に使用できる。
- スペルカットイン?の宣言タイミング
対戦相手がエナなどのコストを支払い、スペルの対象を選び終わった後(効果解決の直前)。
自分のメインフェイズ中であれば、コストが払える限りいつでも好きな回数だけ発動できる。
手札の上限は6枚 †