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よく使われる用語の内、WIXOSS TCG開発スタッフの人名事典。
構築済みデッキに同封されているプレイシートに記載されているスタッフ一覧。
プレイヤー間で話題がよく出るスタッフ名の解説。
タカラトミー社員。通称は「カナタク」。
北海道出身。小学生の頃に「ポケモンカードゲーム」の大会で北海道代表となり、全国で５位に入賞した経験がある。
本村康祐と同期入社のため『selector radio WIXOSS』の「WIXOSSの部屋」で（本人は出演していないが）名前がよく出て来る。デッキを開発するのが余り得意でない本村氏に代わって実用的なデッキレシピを組むのが主な役回りで、ラジオのレギュラーを狙っているらしい。
タカラトミー社員で、WIXOSSにおける役職はアシスタントプロデューサー（AP）。通称は「もとむらさん」「本田さん」その他。
山形県出身。大阪大学在学中の2012年4月から2013年3月までオールナイトニッポンZEROのパーソナリティを務めていた。『selector radio WIXOSS』では「WIXOSSの部屋」のコーナーに出演し、余り似てない物真似（主に本田圭佑）やメイクを使った一発芸を交えながらメールで送られて来るTCG関係の質問に回答している。
好きなルリグはエルドラで、好き過ぎてついついいじめたくなってしまうらしい。
通称「ヤソ」。ホビージャパン所属。WIXOSSのメインゲームデザインを担当しており、他に製作参加したタイトルには「ファイナルファンタジーTCG」がある。
「マジック：ザ・ギャザリング」のプレイヤーとしても世界的に有名で、MTG：Wikiやニコニコ大百科に詳細な人物記事が投稿されているので合わせて参照のこと。
『カード大全』の掲載カード別レビューでは毎回、全般的に辛辣な点数を付ける傾向がみられる。しかし、なぜかリメンバは高評価で逆に《ＰＩＣＫ ＵＰ》は低評価だった。
WIXOSSと同じタカラトミーのTCG「デュエル・マスターズ」公式サイト内のコラム「DMデッキ開発部」に登場する八重子のモデルと言われている。《巨弓 ヤエキリ》も参照。
タカラトミーのカード事業部に所属するWIXOSSのプロデューサー。通称は「トモさん」「山口P」など。
『selector radio WIXOSS』初出演は第40回だが、それ以前からニコニコ生放送の特番に何度か出演していた。イラストも上手く「デュエル・マスターズ」のマーケティングを担当していた際には「DMデッキ開発部」に登場する部員のキャラクターデザインを行っていた（2015年のニコニコ超会議でコメント）。WIXOSSでは「ヤマグチトモ」名義で数枚のカードで原画を描いている。
