#author("2021-05-27T00:46:22+00:00;2019-11-15T09:16:19+00:00","","")
*レゾナ [#top]
 シグニの一種で、ルリグデッキに入れて使用します。~
 テキスト上部に記載された「出現条件」を満たすことによって場に出す事が可能となります。~
 レゾナが何らかの効果やルール上の処理によってルリグトラッシュ以外に置かれる場合、替わりにルリグデッキに戻ります。
 [[シグニ]]の一種で、[[ルリグデッキ]]に入れて使用します。~
 レゾナを出す宣言をする場合、そのレゾナを[[ルリグデッキ]]から[[チェックゾーン]]に置き、テキスト上部に記載された「[[出現条件]]」を満たすことによって[[シグニゾーン]]に出すことができます。

+レゾナはシグニの一種として扱われますので、シグニに対する効果は、全てレゾナに対しても影響を及ぼします。
+レゾナが何らかの効果や、バトルの結果によってルリグトラッシュ以外に置かれる場合、そのルリグトラッシュ以外の領域に置かれる代わりに、ルリグデッキに戻ります。
+レゾナのパワーが0以下となった場合、ルール上の処理としてバニッシュされますが、この場合2.と同様にルリグデッキに戻ります。
+場にあるシグニはエナフェイズにエナゾーンに置く事が出来ますが、レゾナはエナゾーンに置かれる代わりにルリグデッキに戻ります。
+場にあるシグニは自身のターンのメインフェイズにトラッシュに置く事が可能ですが、レゾナでこれを行う事は出来ず、ルリグデッキに戻す事も出来ません。
+グロウを行った結果、レベルやリミットを超過してしまった場合、レベルやリミットの値に収まるようシグニをトラッシュに置く必要がありますが、これによってレゾナをトラッシュに置く場合、トラッシュに置かれる代わりにルリグデッキに戻ります。
+レゾナは[[シグニ]]の一種として扱われますので、[[シグニ]]に対する[[効果]]は、全てレゾナに対しても影響を及ぼします。
+レゾナが何らかの[[効果]]や、[[バトル]]の結果によって[[ルリグトラッシュ]]以外に置かれる場合、代わりに[[ルリグデッキ]]に戻ります。
+[[場]]にある[[シグニ]]は自身の[[ターン]]の[[メインフェイズ]]に[[トラッシュ]]に置く事が可能ですが、レゾナでこれを行う事は出来ず、[[ルリグデッキ]]に戻す事も出来ません。
+表記上がレゾナである[[カード]]が何らかの[[効果]]や処理の結果によって、[[ルリグデッキ]]・[[ルリグトラッシュ]]・[[シグニゾーン]]以外の[[領域]]に置かれている場合、[[ルール処理]]によって[[ルリグデッキ]]に戻ります。
+レゾナが何らかの[[効果]]や処理の結果によってカードタイプを失った場合、[[効果]]によって[[ルリグデッキ]]・[[ルリグトラッシュ]]・[[シグニゾーン]]以外の[[領域]]に置かれることがあります。一旦その[[領域]]に移動するため、『あなたのシグニ1体が〜に置かれたとき、』のような[[能力]]がトリガーします。その[[カード]]が([[効果]]が切れる等によって)再びレゾナとなった場合、[[ルール処理]]によって[[ルリグデッキ]]に戻ります。
+5で[[ルリグデッキ]]以外の[[非公開領域]]に置かれた非公開な[[カード]]であるレゾナは、その[[領域]]にはありますが、あらゆる物理的操作や[[効果]]を無視します。これは[[カード]]の表記上がレゾナであるかどうかを参照します。シャッフルせず、[[効果]]によって参照せず、枚数に数えず、移動できません。ゲーム上の手順としては物理的にその[[領域]]に混ぜず、その[[カード]]がないものとして扱ってください。

 (公式サイト WIXOSS用語集 より引用)

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 [[メインデッキ]]に入れる従来の[[シグニ]]と異なり[[出現条件]]を満たすことによって、[[ルリグデッキ]]から[[場]]に出すことができる[[シグニ]]。~

-名称の由来は「共鳴」を意味するresonanceから。
-[[ホワイトプレイ]]で初めて登場した。[[アンフェインドセレクター]]では、1枚のカードの表と裏で別々の[[シグニ]]として場に出せる[[両面レゾナ]]が登場する。
-[[ホワイトプレイ]]で初めて登場。[[アンフェインドセレクター]]では、1枚のカードの表と裏で別々の[[シグニ]]として[[場]]に出せる[[両面レゾナ]]が登場した。

//**関連カード [#card]

**関連リンク [#link]
//-[[関連ページ]]
-[[公式用語集]]


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