ルリグとアーツからなる白カードの束。 デッキと言っているが実質は第2の手札である。 10枚以下で構築しなければならず、そのうち1枚は必ずレベル0のルリグでなければならない。 ゲーム中は相手に枚数が見えるように裏側にして置く。 ルリグデッキの内容をいつでも見ることができる。(その権利があるのはルリグデッキ所有者のプレイヤーのみ。対戦相手は見ることが出来ないし、見せてもらうことも出来ない) 同名カードは4枚までしか入れることができない。