*WXD-16 ブルーペティション [#top]
 ''BLUE PETITION''~
 BEFORE:[[レッドプロミス]]~
 NEXT:[[レッドオーネスト]]~
 発売日:2016年4月7日~
 全20種50枚(うちルリグデッキ10種10枚)収録。デッキ色は[[青]]。~
 [[ピルルク]]の[[構築済みデッキ]]。略称はWD16。~
- [[ブルーアプリ]]に続いて2組目となる[[ピルルク]]の[[構築済みデッキ]]。次に発売される[[レッドオーネスト]]以降は[[Lostorage>Lostorage incited WIXOSS]]環境に入るため、[[selector]]環境としては一つの区切りを迎えるデッキとなった。

**考察 [#consider]
アニメやコミックでも登場し、ピルルクの象徴というべきアーツ[[《ピーピング・アナライズ》]]とそれをサポートする[[《ピーピング・チャージ》]]、強力なハンデス能力を持った[[《コード ピルルク・Ω》]]等、Wixoss初期に活躍したタイプの[[ピルルク]]をフィーチャーした趣きのデッキ。~
[[《コードアート G・R・B》]]や[[《コードハート V・A・C》]]といったピルルクデッキに欠かせない優良カードが多数再録されており、これからピルルクのデッキを組みたい人にはこれ以上無くおすすめの構築済みデッキ。特にシングル価格が高額化していた[[《ドント・エスケープ》]]の再録は嬉しい。~
構築済みデッキの中では単体での完成度が特に高いデッキであり、強化が難しいが、汎用的なカードが多いため、[[《コード・ピルルク Λ》]]や[[《コードアート C・L》]]を採用したスペル軸ピルルクなど、最新環境で活躍するデッキの雛形になりうるデッキでもある。~
デッキを大胆に作り変えるか、このデッキ本来のコンセプトを貫き通すかで強化の形が変わってくるだろう。~

**収録カード [#card]
★は新規収録。

***ルリグデッキ [#lrigdeck]

|略号|カード名|枚数|
|WD16-001|[[《コード ピルルク・Ω》]] &size(7){[[ホイル]]};|1|
|WD16-002|[[《コード ピルルク・Γ》]]|1|
|WD16-003|[[《コード・ピルルク・M》]]|1|
|WD16-004|[[《コード・ピルルク・K》]]|1|
|WD16-005|[[《コード・ピルルク》]]|1|
|WD16-006|[[《ドント・ステップ》]]★|1|
|WD16-007|[[《ピーピング・アナライズ》]]|1|
|WD16-008|[[《ワースト・コンディション》]]|1|
|WD16-009|[[《ドント・エスケープ》]] &size(7){[[ホイル]]};|1|
|WD16-010|[[《ピーピング・チャージ》]]★|1|

***メインデッキ [#maindeck]
 WD16-011は2枚、その他のカードは各1枚が[[ホイル]]。

|略号|カード名|枚数|
|WD16-011|[[《コードハート V・A・C》]]|2|
|WD16-012|[[《コードアート M・W・O》]]★|2|
|WD16-013|[[《コードアート O・S・S》]]|2|
|WD16-014|[[《コードアート E・C・K》]]★|4|
|WD16-015|[[《コードアート M・G・T》]]|2|
|WD16-016|[[《コードアート G・L・K》]]★|4|
|WD16-017|[[《コードアート H・M・S》]]|4|
|WD16-018|[[《コードアート F・M・S》]]|4|
|WD16-019|[[《コードアート G・R・B》]]|4|
|WD16-020|[[《サーバント D2》]]|4|
|WD16-021|[[《サーバント O2》]]|4|
|WD16-022|[[《THREE OUT》]]|2|
|WD16-023|[[《HAND SHOCK》]]★|2|

**関連リンク [#link]
-[[カードリスト]]
-[[構築済みデッキ]]

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